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何度も言います。これはマジな話、普通に生きてて気づいたけど、それでも気をつけたい。忘れがちでもないけど、ここだけの話、一つ覚えてほしい。秒でわかったことだけど、これだけは知ってほしいからズバリ言いますね。これ超大事だから。彼女大好き。
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彼女に独特のネーミングセンスで名前を付けられた新しいポケモン達。ちなみに以前に家に現れたアシダカグモには「はっぽん」って名前を付けてました。
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#ポケモン剣盾 #pokemon
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彼女の実家
僕「俺のチョコ知らない?」
彼女「食べた」
僕「勝手に食うなよ」
彼女「お前、私が生まれも育ちも悪いこと忘れてんだろ?こちとらスラム生まれスラム育ちやぞ!食べられる方が悪い!」
僕「何言って…」
彼女母「テメー何言ってんだ!ぶち殺すぞ!」
彼女「こんな親だぞ!」
僕「本当だ」
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彼女が足の小指をぶつけて痛い痛いってうずくまってたので、心配になって近寄って声をかけようとしたら、いきなり僕のズボンとパンツをずり下げてきて、「私が痛い痛いって言ってんのに下半身露出してふざけてんじゃねえ!」って怒ってきて彼女は芸の幅が広いなって思いました。
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僕「掃除終わった」
彼女「今日はいつもより細かくやってたね」
僕「一気に大掃除するの大変だしね」
彼女「そういうことか」
僕「うん」
彼女「何か頑張って掃除してるお前を見てたらさ」
僕「一緒にする気になった?」
彼女「私も一緒になって頑張る必要はなさそうだなって思った」
僕「そっちかー」
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彼女が高校1年生の時に学級委員長だったんだけど、クラスのいじめっ子が「死ね」って言いながらいじめてるところに現れて、「普通に考えてお前が死ぬべきだし、周りの皆もそう思ってる」って言い放っていじめを撲滅したエピソードめっちゃ好き。
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スーパーでのこと
彼女「久々にタコ食べたいかも」
僕「いいね」
彼女「高いね」
僕「うん」
彼女「やっぱりイカにする」
僕「タコときゅうりの酢の物食べたかったけど、イカだけに、ま、いっかってね!」
彼女「…」
僕「…」
彼女「ちょっとここで待ってて」
彼女がばかうけのお煎餅買ってくれた。
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彼女「アイス買ってきて!」
僕「寒いから嫌」
彼女「行ってよ!」
僕「わがまま言うなら俺にも考えがある」
彼女「ほう?」
僕「別れる」
彼女「…え、嘘って分かってるのに少し動揺したんだけど!早く嘘って宣言して謝って!」
僕「ごめん」
彼女「誠意見せて!」
僕「アイス買ってくる!」
あれ?
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彼女「やった!惣菜の見切りクソあんじゃん!…あ、クソとか言っちゃった。汚い言葉使うのはやめようって思ってたのに!私ったら!めっ!だぞ⭐︎」
僕「幼児かよ」
彼女「お前からもちゃんと叱ってあげないと!」
僕「態度改めろよクソバカ」
彼女「んだおらぁ!ぶち殺すぞ!」
僕「お前には無理だ」
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彼女「私にもストーブの前譲ってよ」
僕「もうちょっと待って」
彼女「そんな近くでずっといたらチンチン半熟キンタマ子になっちゃうよ」
僕「チンチン半熟キンタマ子!?!!」
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僕「唇カサカサする」
彼女「チュッ」
僕「リップクリーム取ってほしかったんだけど」
彼女「知ってる」
僕「舐めると余計に乾燥するんだよ」
彼女「知ってる」
僕「じゃあ、何でキスした?」
彼女「キスしたかったからだけど」
僕「そういうことか」
彼女「あと私リップ塗ってる」
僕「ありがとう!」
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彼女の実家
彼女「カレーにコロッケ乗せる?」
僕「うん!」
彼女「じゃあ、今から魔法かけるから目閉じててね!」
僕「うん!」
彼女「シャラーン☆」
僕「わー!ただのカレーがコロッケカレーになった!魔法ってすごいね!」
彼女父「は?」
彼女母「いい大人が何してんの?」
彼女弟「今いくつ?」
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彼女の実家でのこと
彼女母「夕飯は何食べたい?」
僕「僕が決めていいんですか?」
彼女母「そうよ」
僕「(なら作るのが大変じゃなくて高くないもの…)鍋がいいです」
彼女「気遣われてんぞ!いいとこ見せたれよ!」
彼女母「じゃあ、高い肉ですき焼きにします!」
彼女「良かったね!」
僕「違う…」
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彼女「ただいま」
僕「おかえり」
彼女「疲れた」
僕「お疲れ」
彼女「今日マジで本当に疲れたのよ」
僕「お疲れ様」
彼女「違うんだよなぁ」
僕「?」
彼女「今からぎゅってするね」
僕「うん?」
彼女「ぎゅってしてほしいから先にぎゅってするね」
僕「!」
彼女「分かった?」
僕「分かった!」