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彼女「やっべ!」
僕「おはよう」
彼女「やらかした!早起きしてゴミ捨てないとって思ってたのに目覚まし時計が鳴らなかった!」
僕「鳴ってたよ」
彼女「ゴミは?」
僕「捨てたよ」
彼女「お掃除の妖精さん来たー!」
僕「誰が妖精だよ」
彼女「次は朝ご飯の妖精さん、お願いします!」
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可愛いカービィを可愛い可愛いする可愛い彼女の可愛い動画です。
一部始終→youtu.be/qZkj4xqVsjI
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彼女「餃子作るから皮に包むの一緒にやろ!」
僕「俺、包むの下手だからお前1人で作った方が美味しいのできるよ」
彼女「下手でも一緒に作った方が美味しいのできるよ!」
僕「うーん」
彼女「手伝ってくれたら愛で包み込んであげる!」
僕「うーん」
彼女「手伝え!ミンチにして皮に包むぞ!」
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彼女「捕まえたから袋ごと捨てといて」
僕「ゴキブリに似てるとはいえ、何もしてない蛾を捨てるのはかわいそう」
彼女「さっきまで悲鳴あげてたくせに」
僕「無益な殺生はダメ。外に逃してあげて」
彼女「ちっ」
僕「早く」
彼女「キャッチアンドリリース!(部屋で)」
僕「ぎゃあああああ!」
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僕「朝だよ。起きて」
彼女「暖房つけた?」
僕「うん」
彼女「こたつも?」
僕「うん」
彼女「コーヒーいれた?」
僕「うん」
彼女「起きるから手握って」
僕「うん」
彼女「はぁー。やっぱこれだわなー」
僕「うん」
彼女「はぁー。やっぱこれだわなー」
僕「うん」
彼女「…zzZ」
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彼女「素敵すぎるだろ!こいつら誰だよ!」 twitter.com/ddddnnm/status…
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彼女「元気ないね。パン買ってきたけどいる?」
僕「うん」
彼女「親鳥みたいに食べさせてあげるからピヨピヨって言いながら食べてね!ピヨピヨ!」
僕「ピヨピヨ」
彼女「口の中で柔らかくしてから食べさせてあげようか?もののけ姫プレイ!」
僕「ふふっ」
彼女「笑った!元気になりました!」
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歯磨きしてたら彼女が目の前で僕の動きをニヤニヤしながら真似(歯ブラシを持たずに)してくるので、何がそんなに楽しいのか尋ねたら、「こんな変なことして、もしお前が笑ったら顔面に吹かれちゃうって考えたら緊張で頭おかしくなった」って、その答えに思わず顔面に吹いた。彼女から笑顔が消えた。
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彼女「へい、大将!今日も酔ってるよ!大正から三世代に渡って酔ってる老舗の酔っ払いだよ!」
僕「うん」
彼女「注ぎ足し注ぎ足しで酔ってるよ!」
僕「うんうん」
彼女「ISOの認証取得の信頼の酔っ払いだよ!」
僕「あーはいはい」
彼女「とか言って、こういう絡まれ方好っきやろ?」
僕「好っき!」
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僕と彼女の笑いの絶えない協力プレイを御覧ください。
全部見る→youtu.be/I8K3sHQdRUg
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彼女が一段と可愛くなってますね!最後のコマの彼女の表情だけで笑えます!いつもありがとうございます! twitter.com/rayrei1414/sta…
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彼女と僕の相性を空気を読みながら診断してみました
youtu.be/YfXVQkREBlA
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彼女「コンロ汚れてるんだけど!掃除したばかりなのにふざけんなよ!」
僕「(ヤバイ…)あ、今日も可愛いね!」
彼女「その場しのぎで言うな!そういうのは何もないときにさり気なく言えよ!無能!」
僕「話は変わるけど今日も可愛いね!」
彼女「言われたことをすぐ実践するところがまた無能!」
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僕「抱き枕使ったことある?」
彼女「うん」
僕「寝心地良い?」
彼女「うん」
僕「買おうかな」
彼女「寝るときに私が嫌な物を発表するね」
僕「?」
彼女「抱き枕!」
僕「えっ」
彼女「あと布団を抱き締めて寝る行為も嫌!私がいるでしょ!こんなの買われたら死んじゃう!死因、寂しい!」
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「私の彼氏は最高です!」って書いてあるのに「僕の彼女は最高です!」になってしまっている写真です。ご確認ください。
instagram.com/p/BwUM63-FOD1/
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僕「モンスト覇者の塔38階クリアできない…絶望だ…」
彼女「絶望うるせぇな!早くダンガンロンパ終われ!」
僕「これが絶望…」
彼女「絶望するくらいならモンストもダンガンロンパもやまちまえ!」
僕「はぁ…」
彼女「私どうしたら良いの?それは違うよって言って励ましてあげれば良いの?」
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彼女が足の小指をぶつけて痛い痛いってうずくまってたので、心配になって近寄って声をかけようとしたら、いきなり僕のズボンとパンツをずり下げてきて、「私が痛い痛いって言ってんのに下半身露出してふざけてんじゃねえ!」って怒ってきて彼女は芸の幅が広いなって思いました。
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小さい頃の話。天皇陛下の何かの映像を見て「天皇すごい!天皇に生まれたかった!」って母親に話したら、「大変なだけよ」ってたしなめられて「天皇すごいのに何で?」って理解できなかったんだけど、大人になって理解できました。本当にすごい人です。お疲れ様でした。
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僕「ベッド狭い!こっち寄り過ぎ!見て!このスペース!俺、寝返り打ったらベッドから落ちるよ!」
彼女「気のせいだよ?」
僕「気のせいじゃないって!ベッド真っ二つにしたらお前も真っ二つで死ぬよ!」
彼女「大丈夫!私はお前を残して死ぬようなことはしない!」
僕「そういう話じゃねえよ!」
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彼女「ぎゅってして!」
僕「うん」
彼女「…待って!いつも私ばかり甘えてる!たまには甘えてみて!赤ちゃんになったつもりで!
僕「えっ」
彼女「来い!」
僕「あぶぁーおっぱー」
彼女「ひいっ!」
僕「あばー」
彼女「もうやめて…キモすぎてゾワゾワする…お母さん助けて」(泣)
僕「」
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彼女「小洒落たお菓子買っちゃおうかなー!」
僕「買わない」
彼女「じゃあ、多数決で決めよ!買うのに賛成なら挙手ね!挙げなかったら棄権でどちらでもないことになるから!」
僕「えっ」
彼女「賛成の人!はい!賛成1、棄権1で買うことに決まりました!民主主義の勝利!」
僕「独裁主義だろ」
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僕「もう少し離れて寝て」
彼女「身体を寄せ合ってた方が暖かいでしょ」
僕「寄せ合いすぎて俺の身体に乗り上げてるんだけど」
彼女「はいはい。離れますよ。そんなこと言って寂しくなっても知らないからね」
僕「大丈夫」
彼女「私が寂しくなってぐずりだしても知らないからねって言ってんの!」