速水仁司 Hayami Hitoshi(@HayamiHitoshi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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模型情報1988年3月号より、聖闘士星矢ディフォルメモデル。ほとんど趣味で押し通したような物なのに3号連続で掲載して頂きました。 ちなみに当時黄金聖闘士は原作にも全員登場してなくて、最後のアフロディーテが初登場したジャンプを見てほぼ1日で製作。ギリ〆切に間に合わせたのは良い思い出です♪
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時系列順にツイートするつもりで、次はBクラブ創刊の頃の話になる予定だったんですが、このままだと資料の発掘がいつになるか分からんので手元にある資料をランダムでアップする事にします。 というワケで1986年5月発行のBクラブ創刊6号です。
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この時期バンダイではバルタン星人やウルトラマン等に続いてプラモの特撮コレクションのシリーズ化が進んでいました。最初のゴジラ以来加藤さんから試作品受注も続いてまして、このカネゴンもそんな一つ。コンパチ式で立像と座像に換装出来るようにとの依頼でした。胸のラインで上下差替え出来ます。
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1985年11月発行Bクラブ創刊号(通刊2号)より 1/144 ZガンダムとGMIIのプラモ作例記事です。まだガンプラの可動域が少なかった当時、固定でアクションポーズを取らせてみようという企画でした。 で、表記が私じゃないんですが実はこれ私の記事でした。さすがにもう時効だと思うんでバラしちゃいますwww
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@kouichi_tokita その節はお世話になりました♪ という事で貼っときますね。 (^_^)
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昔からディフォルメモデルを結構作ってました。 1988年5月発行のSDクラブ第1号。こちらにMSのSD商品試作を掲載して頂きました。 WANITORA.田中之博氏(@WANITORA1)たちと寄ってたかって作ったので最終仕上げが微妙にバラついてるのがご愛嬌かとw
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1986年6月発行のBクラブ8号(創刊7号)いきなりの士郎正宗氏特集です。表紙は高荷義之先生書き下ろしという力の入れよう! 私は加藤編集長と一緒にアップルシードの出版元・青心社にお伺いして士郎さんにインタビューするというという大役を仰せ使っております。(続)
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ふと思い立ってまとめてみたくなったので少しずつ上げていこうかなと。 1982年刊・宇宙船臨時増刊/3D•SFワールド。 どうもここから始まったようです。 つーかきっかけです。
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1987年10月発行Bクラブ24号より聖闘士星矢のフェニックス一輝です。 暗黒聖闘士とのエピソード再現ですが、とにかくいっぱい作って囲めば迫力出るんじゃね?的な毎度おなじみ短絡的思考ですねw。ちなみに暗黒聖闘士に混じってる車田キャラはWANITORA.田中之博氏(@WANITORA1)の作です♪
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1985年Bクラブ3号の1/30レイズナーは製作時間が長かったので分割して当時の模型情報にも掲載されました。まず11月号に草刈健一氏の仕上げで頭部(改修前)のみ。12月号に全身をBクラブに掲載されてないカット(パネルが閉じてたりコクピットが開いてたり)が使われています。
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1985年頃の海洋堂カタログからのデフォルメシリーズ。講談社スタジオで撮ったカットも流用されてて当時の良好な関係性が窺えます。ペギラとカネゴンは白井武志、ガメラとバラゴンはセリカ製作。それ以外は全て私が原型製作してます。我ながらやりたい放題やってますねーw
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月刊ホビージャパン1991年7月号「パトレイバー3D Show」第35回より。 マックスファクトリー PLAMAX minimum factory 機動警察パトレイバー グリフォン&キュマイラ 発売記念♪ 昨日ヨドバシ行ったら並んでてカッコ良かったので思わずツイート♡ #パトレイバー #PLAMAX
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1987年4月発行Bクラブ18号より、押井守監督と士郎正宗氏の対談記事。新大阪で押井監督をお出迎えしたのが私だったりするんですが、その後一緒に梅田の三番街で蕎麦食って東映会館でスケバン刑事の映画観るという今にして思えばワケの分からん行動してましたw
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海洋堂で二村要さんが仮面ライダーシリーズを始めたのでそのキットをポーズ変えして遊んだのをきっかけに、元々好きだった特撮ヒーローにも目が向きました。10人ライダーが並んだカットを撮るため、まだ原型がなかったZXを一晩ででっち上げて撮影に間に合わせてますw 単品カットはギリギリで入稿。
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1987年10月発行Bクラブ24号よりダンガイオーです。 詳しくは伏せますが色々納得行かない事が以下同文w。 ザックリ言うと、このままだと読者にも大張さんにも申しわけないし自分が許せなくなるので他の仕事落とさずにやりますからちゃんとケジメつけたいっス!的な流れで作りましたねー♪
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海洋堂の工房や講談社のスタジオでその場の皆んなが新作を披露するたびに空気がもうニコニコする感じっていうか、大喜びするオーラが充満するというか、それが当たり前の環境に居ると自分の仕事もそうありたいと強く思うワケで。基本的にヒトに喜んで貰えるようにというのが製作の指針であり原動力に。
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1985年11月発行Bクラブ創刊号(通刊2号)より 1\100ガブスレイのフルスクラッチです。 自身初のMS製作(twitter.com/hayamihitoshi/…)に続いてのファンド製です。左右対称部品はレジンキャストで複製して使ってます。
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1985年11月発行Bクラブ2号です。 1号は模型情報の別冊的な内容で、模型(ホビー)誌としての体裁はこの号からなのでこれが実質の創刊号となります。 Bクラブを仕舞った段ボールがずっと行方不明だったんですが、知人のご好意でごっそり提供して頂きました♪ 次から内容を順にツイートして行きますね♪
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怪獣ばっか作ってた頃デフォルメも作りました。手軽にサクッと形に出来るのでキャラクターの誇張など好き勝手に表現してみたり、リアルタイプとは違ったアプローチが出来て楽しいです♪ また芸大の先輩繋がりでタカラのお仕事もさせて頂いたりしました。同じ号に載ってますね♪
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この時代はゴジラを各映画ごとの着ぐるみタイプに分けるという概念がなく、ギドラが1匹ならゴジラも一匹という認識でした。映画の再現を目指すならしっくり来るのは今で言う総進撃ゴジラ。私自身当時1番好きなタイプでもありましたし。でも安井さんからご意見。作るなら初代ゴジラだよなー♪
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1986年2月発行Bクラブ第4号(創刊3号)より「Zガンダム ディオラマダイジェスト」です。Zガンダム放映終了を記念して、1話から最終話までを過去作含めて模型で再現するというカラー9ページの特集記事です。 過去に私がクレジットされなかった関連作も再掲載されてます。
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1986年2月発行Bクラブ第4号(創刊3号)より、1/144スケール、ガザCのフルスクラッチです。見本市用に製作したモデルを複製して変型2パターンを作りました。
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実は事前に広告等に載ったガラモンの画像は101匹を塗装し直したものを貸しただけで新規製作ではありませんでした。他にも作りましたが全て展示用見本だったしその後色々作ったのも全部試作扱いだったんですよね。でもペギラがそのまま金型に出来たようでこれにはビックリ。バンダイの技術力スゲェ。
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前回に続いて1985年Bクラブ3号のレイズナー。その製作記事です。 編集の安井さんの提案で日記をつけて製作記録風にしようと言う事で都合6ページの長編になりました。 今読んだらあーソコ違うやんもーうわ何してねん的に頭の中が大変な事にw
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1986年3月発行Bクラブ第5号よりZガンダムのディジェ作例。本文にもある通り近藤さんの漫画版に登場したハマーン専用をイメージ。 実はこの時私大ボケかましてます。ボンボン本誌を確認せずに(単行本になる前でした)打ち合わせの内容を誤解しちゃいまして。 (^_^;)