速水仁司 Hayami Hitoshi(@HayamiHitoshi)さんの人気ツイート(新しい順)

1986年3月発行Bクラブ第5号よりZガンダムのディジェ作例。本文にもある通り近藤さんの漫画版に登場したハマーン専用をイメージ。 実はこの時私大ボケかましてます。ボンボン本誌を確認せずに(単行本になる前でした)打ち合わせの内容を誤解しちゃいまして。 (^_^;)
1986年2月発行Bクラブ第4号(創刊3号)より、1/144スケール、ガザCのフルスクラッチです。見本市用に製作したモデルを複製して変型2パターンを作りました。
1986年2月発行Bクラブ第4号(創刊3号)より「Zガンダム ディオラマダイジェスト」です。Zガンダム放映終了を記念して、1話から最終話までを過去作含めて模型で再現するというカラー9ページの特集記事です。 過去に私がクレジットされなかった関連作も再掲載されてます。
1985年11月発行Bクラブ創刊号(通刊2号)より 1/144 ZガンダムとGMIIのプラモ作例記事です。まだガンプラの可動域が少なかった当時、固定でアクションポーズを取らせてみようという企画でした。 で、表記が私じゃないんですが実はこれ私の記事でした。さすがにもう時効だと思うんでバラしちゃいますwww
1985年11月発行Bクラブ創刊号(通刊2号)より 1/100ガブスレイのフルスクラッチ製作記事全文です。 読み直したら色々忘れてましたw。ファンドで原型作ってレジンに置き換えてから仕上げてますね。 当時ファンドは紙粘土扱いの素材だったので、具体的な手順を見せて読者の反応が知りたかったようです。
1985年11月発行Bクラブ創刊号(通刊2号)より 1\100ガブスレイのフルスクラッチです。 自身初のMS製作(twitter.com/hayamihitoshi/…)に続いてのファンド製です。左右対称部品はレジンキャストで複製して使ってます。
1985年11月発行Bクラブ2号です。 1号は模型情報の別冊的な内容で、模型(ホビー)誌としての体裁はこの号からなのでこれが実質の創刊号となります。 Bクラブを仕舞った段ボールがずっと行方不明だったんですが、知人のご好意でごっそり提供して頂きました♪ 次から内容を順にツイートして行きますね♪
月刊ホビージャパン1991年7月号「パトレイバー3D Show」第35回より。 マックスファクトリー PLAMAX minimum factory 機動警察パトレイバー グリフォン&キュマイラ 発売記念♪ 昨日ヨドバシ行ったら並んでてカッコ良かったので思わずツイート♡ #パトレイバー #PLAMAX
昔からディフォルメモデルを結構作ってました。 1988年5月発行のSDクラブ第1号。こちらにMSのSD商品試作を掲載して頂きました。 WANITORA.田中之博氏(@WANITORA1)たちと寄ってたかって作ったので最終仕上げが微妙にバラついてるのがご愛嬌かとw
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1987年10月発行Bクラブ24号よりダンガイオーです。 詳しくは伏せますが色々納得行かない事が以下同文w。 ザックリ言うと、このままだと読者にも大張さんにも申しわけないし自分が許せなくなるので他の仕事落とさずにやりますからちゃんとケジメつけたいっス!的な流れで作りましたねー♪
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1987年9月発行Bクラブ23号よりドラグナー1のキット改造作例です。 詳しくは伏せますが色々納得行かない事があって当時のキットを改造して製作しました、 ポージングに迷いがあったりエッジを強調しようとしてドライブラシで仕上げたり等など今見たら色々と中途半端で泣けてきます。 。゚(゚´Д`゚)゚。
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人生色々ありますねえ。 twitter.com/mxf_official/s…
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1987年7月発行Bクラブ21号より、ダンガイオーです。 光栄にもOVA製作中から関わらせて頂いた経緯がありますが該当の掲載誌が見つからないのでこちらをw。 詳しくは伏せますが色々納得行かない事があってレジンキットを改造して製作しました。 大張さんテイストを何とか表現したくて必死でしたねえ。
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1987年4月発行Bクラブ18号より、大張正己さんのインタビューとドラグナー1改造パーツの紹介記事です。 ドラグナー1のキットに合わせてオープニングver.の部品を作りました。 残念ながらウチのBクラブ在庫が見つからないので前後の流れを説明出来ないんですが当時は大張さんと色々やらせて頂きました。
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1987年10月発行Bクラブ24号より聖闘士星矢のフェニックス一輝です。 暗黒聖闘士とのエピソード再現ですが、とにかくいっぱい作って囲めば迫力出るんじゃね?的な毎度おなじみ短絡的思考ですねw。ちなみに暗黒聖闘士に混じってる車田キャラはWANITORA.田中之博氏(@WANITORA1)の作です♪
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模型情報1988年3月号より、聖闘士星矢ディフォルメモデル。ほとんど趣味で押し通したような物なのに3号連続で掲載して頂きました。 ちなみに当時黄金聖闘士は原作にも全員登場してなくて、最後のアフロディーテが初登場したジャンプを見てほぼ1日で製作。ギリ〆切に間に合わせたのは良い思い出です♪
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日本経済新聞様から取材を受けまして、今日の朝刊に掲載されました。 ありがたい事です♪ ちなみにネット版はこちら nikkei.com/article/DGKKZO…
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1987年7月発行Bクラブ21号より、聖闘士星矢のアクションジオラマ(目次の表記)です。 当時仲間内で聖闘士星矢にモロにハマってましてその影響でやっちゃいました的な企画でした。 撮影の高瀬ゆうじさんの撮影テクですげえ迫力に仕上げて貰いました。 (≧◡≦)
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1987年Bクラブ18号より「ヒーロー大百科」秘密戦隊ゴレンジャーです。ヒーローが5人て事はサイズ変えてパースモデルも使ったら奥行きと迫力出るんじゃね?という事でやってみましたの構成です。 当時小田さんに「…なんでゴレンジャーなの…」とため息混じりに言われたのがとっても印象に残ってますw
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1987年4月発行Bクラブ18号より、押井守監督と士郎正宗氏の対談記事。新大阪で押井監督をお出迎えしたのが私だったりするんですが、その後一緒に梅田の三番街で蕎麦食って東映会館でスケバン刑事の映画観るという今にして思えばワケの分からん行動してましたw
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1985年Bクラブ3号の1/30レイズナーは製作時間が長かったので分割して当時の模型情報にも掲載されました。まず11月号に草刈健一氏の仕上げで頭部(改修前)のみ。12月号に全身をBクラブに掲載されてないカット(パネルが閉じてたりコクピットが開いてたり)が使われています。
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1985年Bクラブ3号を眺めてたら試作見本の写真が載ってました。ジオを製作したんですが仮設定を資料に製作期間1週間足らずのとんでも仕事でして、同じ条件でやった草刈氏のボリノーク・サマーンと並んでヒデぇ出来だと安井さんに散々記事ネタにされましたw (^ω^;) 草刈氏本人に許可得てのアップw
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前回に続いて1985年Bクラブ3号のレイズナー。その製作記事です。 編集の安井さんの提案で日記をつけて製作記録風にしようと言う事で都合6ページの長編になりました。 今読んだらあーソコ違うやんもーうわ何してねん的に頭の中が大変な事にw
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1985年12月発行Bクラブ3号(創刊2号)より 1\30レイズナーのフルスクラッチです。全高約30cmのデカさもですがアニメロボ製作3点目(リックディアス→Zガンダムの次)にしてコレでしたからハードル高いったらありゃしないw 同号掲載の日記風製作記事に詳しい解説がありますので後日アップしますね。
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コミックボンボン1986年6月号より。プラモ狂四郎に登場する武者ガンダムを作りました。 この頃ボンボンでの作例のレベルが上がり過ぎてたので小学生でも改造出来る作例を♪との依頼でした。あと5月発売なので端午の節句にもちなんでたり。で、オリジナルガンダム揃い踏みのグラビアとなりました。