中島岳志(@nakajima1975)さんの人気ツイート(リツイート順)

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コロナの状況下での恐れていた大規模地震。体育館などでの避難生活が心配だ。
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住民投票の過程・結果で生じた「維新退潮・自民内部分裂・公明内部分裂」に対し、野党側は「立憲・共産・れいわ・社民」が同じ一つの結果を目指して闘った。与党側には分断が生じ、野党側には協調が生じた。この差は大きい。山本太郎さんの果たした役割は大きかった。 news.yahoo.co.jp/articles/70540…
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自民党支持率が33%から28%に下落。一見、麻生内閣の推移と似ているように見えるが、当時は自民党支持率が30%を切ると、民主党の支持率が30%以上になり逆転していた。立憲民主党の支持率は11%。/菅内閣支持33%、不支持57% 緊急事態遅すぎる71% 毎日新聞世論調査 mainichi.jp/articles/20210…
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えっ! 専門家に反対されるようなことは、もう相談もしないということなのでしょうか。 twitter.com/mainichi/statu…
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【今晩】21時30分から、保坂展人さん(世田谷区長)、竹田昌弘さん(共同通信)、私(中島岳志)の3人で、選挙特番を放送します。無料です。テーマの中心は「野党」です。立憲民主、共産、れいわ、社民、そして連合はこれから何をすべきか。徹底的に論じたいと思います。 youtu.be/mc4Uy6IrPO4
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鮫島さんの言う通りだ。立憲民主党が希望の党化してはいけない。4年前の希望の党騒動の時、「選択肢がない」と思った人たちが「枝野立て」と叫んだ。これでは立憲民主党の現状に失望した人たちが別の人物に期待し、「〇〇立て」と叫ぶ可能性がある。samejimahiroshi.com/politics-edano…
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宮台さん、さすがです。事件に対する完璧な対応だと思います。このような時、暴力によって何も変えられないことを示すことが重要なのですが、それを表明し、実行するのは、並大抵の精神力ではないと思います。 twitter.com/miyadai/status…
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31日(日)投開票日の21時30分から、保坂展人さん(世田谷区長)、竹田昌弘さん(共同通信)、私(中島岳志)の3人で、選挙特番を放送します。無料です。野党共闘のあり方について、徹底的に話したいと思います。 保坂展人×中島岳志 10.31総選挙開票特番 「野党はどう動く!?」youtube.com/watch?v=mc4Uy6…
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さすがプチ鹿島さん!共同配信の記事が、平井大臣親族企業の四国新聞では、どのように足し引きされているかを調べた論考。何が削られ、何が足されているか。/平井デジタル相の親族企業・四国新聞はなぜ共同記事を“足し引き”したのか? 「ワニ新聞」の持つ思惑やいかに bunshun.jp/articles/-/463…
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ただ、何度か放送後の反省会で「忖度はしないようにしましょう」と番組スタッフの皆さんに向けて発言したことがあった。番組の中でも、山本七平『空気の研究』を紹介し、メディアは空気を読むのではなく、水をかける役割を忘れてはならないと発言した。
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伊藤亜紗さんと一緒に、マイケル・サンデルさんと議論しました。利他を考える際、重要なキーワードは「運」や「偶然」です。いまの自分であることの偶然を捉えることが、「その人」であったかもしれない可能性に自己を開きます。youtube.com/watch?v=GmLJtx…
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今朝(8月24日)の朝日新聞に、インタビューが掲載されています。安倍・菅内閣による言葉の破壊について論じました。 (耕論)迫られる「自宅療養」 新型コロナ 石井正則さん、岩田健太郎さん、中島岳志さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
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街頭演説が警備上、難しい場合は、最終日の明日、ネット上でしっかりと選挙運動を展開してほしいと願っています。 twitter.com/mainichijpnews…
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武村正義さんの『小さくともきらりと光る国日本』は、今でも意義を失っていないと思います。石橋湛山の「小日本主義」に基づき、軍事大国ではなく「環境立国」を打ち出したこと。「持続可能な地球社会」を目指し、環境税の導入を訴えたこと。新自由主義とは別のヴィジョンを描いた政治家でした。
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6月26日『赤旗』日曜版に、「困窮を自己責任にしない社会」と題したインタビューが掲載されています。野党側の最大の課題は、共産党を含む連立構想を打ち立て、政権交代可能な「もう一隻の船」を浮かべることです。jcp.or.jp/akahata/web_we…
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これはフラクタルと言っていいのでしょうか?/やはり、脳と宇宙の構造は似ている......最新研究 newsweekjapan.jp/stories/world/…
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東京・中日、北海道、西日本新聞に掲載された論壇時評です。/デジタル監視社会 自由を死守する正念場 中島岳志:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/64815
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参議院議員選挙に導入されている「非拘束名簿式比例代表制」は、タレント・著名人の個人票が、他の人への横流しになる点が問題にされてきたが、それ以上に、これだけの低投票率になると、特定の宗教団体・業界団体・労組などの組織票のプレゼンスが余りにも大きくなることが問題だと思う。
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森喜朗本は、俺自慢エピソードのオンパレードで、理念やヴィジョン、政策をめぐる議論がほとんどありません。政界裏話的には面白い証言が散見されますが、政治家としていかなる国にしたいのかという世界観が見えません。しかし、そこが彼の融通無碍な調整役としてのし上がった要因なのでしょう。
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いま読まれるべき本だと思い、書評を書きました。多摩地区の統一地方選では、もっと争点化されるべきだと思っています。 今週の本棚:中島岳志・評 『消された水汚染』=諸永裕司・著 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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東京・中日新聞、北海道新聞、西日本新聞に掲載された論壇時評がアップされています。山上容疑者のツイートを精読し、彼が杉田俊介さんの「弱者男性論」に反応している個所に注目しました。 <時評論壇 中島岳志>山上容疑者の生きづらさ:北海道新聞 どうしん電子版 hokkaido-np.co.jp/article/710149
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オリンピックが始まってしまうと、コロナ対策の規制はほとんどなし崩しになっていくでしょう。/豊洲市場付近のビアガーデンに “ノーマスク外国人” 殺到…五輪関係者も癒やしの場に(SmartFLASH) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f22a7…
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『中村屋のボース』のベンガル語版が、インドで出版されました。白水社から『中村屋のボース』を出版したのが2005年でしたので、16年経ってボースの母語で出版されたことを、感慨深く思ってます。あれからいろいろな本を書きましたが、やはり一番好きな自著は『中村屋のボース』です。
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1921年の安田善次郎刺殺事件後、メディアは犯人の朝日平吾を断罪した。東京日日新聞の見出しは「国士気取で悲憤慷慨」だった。しかし、数日後、安田家の遺産問題がクローズアップされると、論調が変化をしていき、今度は一転して「安田は守銭奴」という財閥批判になった。
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さすが高橋さん。「どう考えてもレシピを超えて、文学になろうとしている。というか、こんな比喩を書けるのは村上春樹さんぐらいだろう」/これは、アレだな:/1 滝沢カレンは谷崎潤一郎だった!=高橋源一郎 - 毎日新聞 mainichi.jp/sunday/article…