かけら花火(@KAKERAHANABI)さんの人気ツイート(新しい順)

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握手でイジメをなくしたいんだったら、いじめっ子の小指を詰めるぐらいしないとダメですよ。そして、「ほれ、エンコのうなったら、うまいこと手も握れんやろ?泣いてもしゃあないわ。これはイジメのケジメやで」と号泣しているいじめっ子のおでこをペシペシ叩いてやるんです。
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夏の間、チョウセンアサガオの観察日記をつけていた少年は、8月31日の夜、まだ蕾の状態で残っていたチョウセンアサガオを摘むと、オクラだと偽って酒に酔う父親に差し出した。「気がきくな」とヘラヘラ笑いながらそれを口に放り込む父親。夏が終わる。長かった夏がこれでやっと……。
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私はあまりパン屋さんに行かない。なぜかというと、パン屋さんに入ると全種類食べたくなっちゃうからだ。でもどうしてもパン屋さんに入らなきゃ行けない時は、「甘いの、しょっぱいの1個ずつ!甘いの、しょっぱいの1個ずつ!」そう叫びながらトングをカチカチ鳴らし、自分に言い聞かせるのさ。
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ライフガード飲んでてパッケージのウサギが気になって調べてみたけど、考えたやつクスリでもやってたのかな
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ちょっと前まで若い子たちが「マジ卍」とか言ってたけど、20年後ぐらいに当時を振り返る番組でその様子が流れると、未来の若者たちから「は?マジ卍ってなんですか?全然意味わかんない。ザザデボス」といった具合に未来で流行ってる謎の言葉で馬鹿にされるんじゃないかなあ。
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業務スーパーに行くと、おじさん二人組が1kgポテトサラダの袋を手に取り、「喧嘩の際に服の下に入れといたら、刃物すら防げそうやな」と話していました。ぼくは刃物は防げないだろうと思いました。
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植物は褒めると元気に育つといいますが、おっさんも一緒で、「全然若いですよ」と言われ続けたおっさんと「もう年なんですから」と言われ続けたおっさんとでは血圧や尿酸値の値に差が出るそうです。
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「では、私から。これは保険金をかけた実父に酒を飲ませて川に放り込んだ時の話なんだけど……」
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息子が新生児を卒業してしまうので悲しく泣いてる。新生児が終わると全身にゴワゴワの毛が生え、ミルクの代わりに麦焼酎を飲み、酒焼けした声で男泣きをはじめるそうじゃないか。
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「胸板厚いですね。学生時代は何か運動してたんですか?」と同僚にきかれたので、「畑を荒らしにきたイノシシを捕えて売ったりしていた」と言うと、暫しの静寂の後、「今日も暑いですね」と言われました。
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投票所に“トーヒョーマン”というマスコットを立たせるのはどうだろう。トーヒョーマンはいつも「ヒョー!ヒョー!」と叫び、顔には白い仮面、片手に三本の鉤爪を付け、投票所のある学校の金網にしがみついたりしているスペイン人の忍者だ。
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自分の葬儀はウォータースライダー葬とかがいい。土気色の私の遺体が猛スピードで滑走していき、水着ギャルたちの待つプールに水飛沫を上げて飛び込む。その瞬間を写真に撮ってもらい、「夏だ!プールだ!葬式だ!」という文字でも入れて、葬儀屋の広告に使ってほしい。
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あれ、印籠忘れたらどうするんだろうな。 「格さん、どうしました?!早く印籠を出しなさい!」 「申し訳ありません……先ほどの茶屋に忘れてきてしまったようです……」 「何ですと?!ええい、じゃあ皆ごろしにしてしまいなさい!今回はそれでいきましょう!」
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上司とファミレスに入ったが、呼び出しボタンを押しても一向に店員が来ないので、「こっちが本当の呼び出しボタンだったりして」と私がふざけて上司の鼻を指でギュッと押したら、「ピンポーン!!」と店内に響き渡る大声で上司が叫んだので、店員が「どうしました?!」と慌ててやってきた。
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公園に「ワンワン!」と吠えてるおじさんがいたので、バウリンガルのアプリを起動してみたら、「やさしさだけでは生きられない」と表示されたので泣きそうになった。
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助けて下さい!賃金が欲しければ週五日働けと脅されてるんです!
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SNSやってて一番イラっとしたことは、「ソーセージを食べると寿命が縮む」などと偉そうに書いてる記事を見かけたことだな。根本が間違ってんだよ。ソーセージ食えねえならこの世に生まれてくる意味なんてないのにな。
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今日もインターネット上では見えない何かと戦っている人がいっぱいだな。そんなことやめて友達とジェンガでもしろ。友達いないなら親とか近所の犬でもいいから。それも無理なら公園に行け。ダンゴムシぐらいいるだろ。ダンゴムシとジェンガしろ。
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「金曜だから夕方までがんばれば飲みにいける」なんて思ってないか?君らのそういう腑抜けた精神がダメなんだよ。いいか、よく聞け。おれは今日午後休だ。昼からビールでも飲んで小旅行に繰り出すのさ。皆がしょうもない昼メシ食ってアホみたいに働いてる間にバカンスが始まるってわけ。わかった?
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通勤途中に白ウサギを見かけた。懐中時計を何度も見て時間を気にしながら急いでいる。不思議に思った私は彼のあとを追いかけ、東京メトロ日比谷線に乗り込んだ。そして職場のある駅で降り、足取り重く歩き、出勤してタイムカードを押した。席に着いて隣を見ると、白ウサギも陰鬱な顔で座っていた。
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「洗濯バサミいっぱい付いてるやつに靴下とパンツを同数干すとパンツのほうに傾くだろ?あれはパンツのほうが重いからだ。お前には我が社のパンツになってもらいたい。期待してるぞ」 後輩の肩にポンと手を置いてそう声をかけると先輩はどっちなんですかと訊かれたので、おれは靴下だと答えました。
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キモチップ、『気持ちよくなる脳波の発生を促すマイクロチップ』のことかと思ったのになんだよ、ただの紙切れじゃねえか。がっかりだよ。誰かおれの頭に本当のキモチップを埋め込んでくれ。永遠に続く快楽に陶酔させてくれ。
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嫁が飲みたいというので行列に並んでタピオカ買ったことあるけど、一口飲んだあとに「わざわざ並ぶ飲みもんかこれ?」と店頭で大きめの声で言ってしまい、あと少しで魔女狩りに遭うところだった。
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知らないおばさん二人組に「ちょっとすみません。今あなたは幸せですか?我々と共に祈りを捧げてみませんか?あなたを苦しめているものから解放されますよ」と道で声をかけられたので、「祈ったら私以外の会社の人間が酷い死に方しますか?」ときくと、私の顔にロザリオを突きつけてきました。
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職場着いたらおれ以外全員ポメラニアンになってねえかなと考えたが、もしそうなったら電話対応とか全部おれがしなくちゃいけなくなるな。 「今日は担当の者がポメラニアンでして……ええ、犬のです。連絡取ろうにもキャンキャンとしか鳴かなくて。なので後でもう一度連絡致します。申し訳ありません」