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大石です。今日は奈良で緊急取材です。
「ワクチン後遺症」患者会の代表の元へ。
患者会は全国組織化へ。奈良県庁へも請願も。
この言葉が浮かびました。『細き流れも大河となる』
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大石です。尊敬するジャーナリスト山路徹さんを取材するために東京へ。「ワクチン接種後に兄が死亡した経緯を知りたい」その強い思いを伺ってきます。
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おはようございます。今日、いよいよ書籍が発売となります。覚悟を決めて書いた本です。テレビでも、You Tubeでも、ラジオでも伝えきれなかった「事実の記録」。一人でも多くの人の心に届きますように。
#新型コロナワクチンの光と影
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実家の兄が、去年亡くなった父の仏壇に本を飾ってくれたそうです。生前「人の役に立ちなさい」と言っていた父、その教えを守ることができるように頑張ります。本を撮影した画像やメッセージをお送り頂きありがとうございます。届いております!
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今日は兵庫に来ています。
接種後に長期で体調不良が続く「ワクチン後遺症」の方の追跡取材です。一年前に寝たきりの女性は‘’今も変わらず‘’で休職中。本当の意味での救済とは何なのでしょうか。
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東京に来ています。ワクチン接種後に夫を亡くした須田睦子さん。救済認定を受け会見を開きました。会場には同じようにつらい思いをしている遺族も。「一人でも多くの声を届けることが仕事」それを再確認した会見でした。
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あるシンポジウムに来ています。京都大学の宮沢孝幸教授らも集結。さらに、患者会のメンバーも登壇し「ワクチン後遺症」の理解を求めます。誰も助けてくれないのなら、自分たちで闘う。日本の真ん中の名古屋から叫んでいます。
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おはようございます。昨日はワクチン後遺症で中学一年の夏から殆ど学校に通うことができていない埼玉県に住む中学三年生を取材しました。「もう一生治らないのかな…」という彼の言葉。胸を痛めています。「とにかく早く治してあげたい」母親の願いが叶いますように…取材は続きます。
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新しい動画がアップロードされています。ぜひご覧ください。
【大石が聞く】“ワクチン後遺症”患者会が救済申請の“簡素化”を求める “舌が白くなった”少女のいま 地方議員が“覚悟を決めた”行動
youtu.be/-AY_qQ0sOtw
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ワクチン接種3日後、千葉に住んでいた39歳の息子さんを失った父親を取材。死因は致死性不整脈。倒れていた側には体温計があり、41.5度でした。父親は遺族会に入り、鞄の中に息子の写真を入れ、真実を求めて闘っています。『必ず報道してくれますね』その強い思いに応えます。放送は5月です。
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WHOが緊急事態宣言終了を宣言しましたね。この3年4ヶ月間は何だったのか?次のステージに進む前に、必ず検証と総括が必要です。
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そうしないと、この間に亡くなったり、苦しかった人、辛い思いをしている人が浮かばれません。これから必要なもの、不必要なものとは何なのか。自分の頭で考えることが大切です。
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ワクチン接種後に死亡した男性。遺体の傍らにあった体温計は41.5度を表示していました。その男性の父親を取材したVTRをきょうテレビで放送しました。明日にはYouTubeで解説動画をアップします。お父さん、約束を守ります。
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コロナ禍の私なりの総括は、当初コロナウイルスとワクチンに関する情報があまりにも少なく、知識が脆弱だったこと。私の著書にもハッキリと書いています。猛省しています、報道のあり方について。だからこそ、「大石解説」をしています。
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【告知】ドキュメンタリーを地上波で放送します。タイトルは「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」ワクチン後遺症の患者さんや接種後家族を亡くしたご遺族に取材した1年10ヶ月の事実の記録です。CBCテレビ 5月27日(土)16時半からの60分です。
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改めて、広島サミットを取材して感じたこと。
広島は、長崎と並び、世界で2つしかない被爆地であり、「戦争反対」を強く訴えてきた場所です