「人の死」の重みを知った、というなら、さあ、今日から「戦争に反対しよう」。「人の死」の慟哭は誰であっても同じだ。男も女も、老人も子どもも、有名人も無名人も、みな同じだ。
「ネトウヨ作業員」の相当部分が「統一教会の信者動員」じゃないのか?
かつて「うっかりオウム真理教を擁護」してしまった何人か宗教学者たちは、その後、死ぬほどのバッシングを受けた。オウム類似の「統一教会の擁護」が公然と許されるのは何故か?
憲法変えたら、統一教会に国ごと乗っ取られるぞ。
日本は「右傾化」していたのではなく、「カルト化」していたのか。
「自民党=統一教会」の最終的な狙いは日本人全員を統一教会の「奴隷的信者」同様の境遇におくことだろう。こんなののどこが「保守」?どこが「愛国」?
「日本放送協会」が「日本放送統一教会」になる日も近いか?
こんなんじゃ、暴力団員を「反社」とか言ってられないよなあ。ああ、それで菅は「反社の定義」ができなかったんだ。
今「自民党と統一教会をきちんと批判」できない政治家・コメンテーターは全ておかしい。「なんだ、お前もか。」ということになる。
Dappi事件で、仕事として金をもらう「有料ネトウヨ」とそうでない「無料ネトウヨ」に分類されることがわかったが、この度、さらに「信者ネトウヨ」という新しい類型が明確になった。ところで「信者ネトウヨ」と「無料ネトウヨ」は完全にかぶるのか?「信者でない無料ネトウヨ」というものはいるのか?
用語解説「ツボる」 ①笑いが「ツボに入る」を省略した語。 ②「統一教会」の関係者、擁護者になること。
憲法なんか変えたら、奴らの「思うツボ」。
憲法をぶち壊してまで、「国民の人権」を制限をしたがっていた連中が、悪質商法を繰り返すカルト教団の「信教の自由」を盾に取るのはおかしい。
中国が攻めてくる前に「壺」が攻めてきたじゃないか。
山口敬之にしても、統一教会にしても、いったん現場の警察が強制捜査の対象にしたのに、それを後から外した場合、その「理由や経緯」を世間に公表しなければおかしいだろう。公表できないということは「疚しい」ことがあるわけだが、この場合の「疚しさ」はほとんど犯罪に匹敵する。
「名称変更」の手続きに不備があり、さらに道義上も問題を抱えていて、しかも当時の監督大臣だった下村は「知らんぷり」してるんだから、「元の名称に戻せ」でいいんじゃないか?
現に、今この瞬間も、「国家公安委員長がカルト」という第一級の「怪談」。
カルトを取り締まるべき「公安がカルト」って、何それ。
「カルトと自民党の問題」を「宗教と政治の問題」に言い換えてんじゃないよ、ボケ。
「問題がある政治家は選挙で落とせばいいじゃないか。」を連発する元政治家のコメンテーターがいるが、統一教会が関係すると「落選しなくなる」恐れがあるんだよ。 twitter.com/yasuhosei101/s…
「どうせ国民は忘れる」モードで来るだろうから、長期戦の覚悟が必要。
「カルト」が反社活動しても、「宗教」を理由に許されるなら、今後「暴力団」は宗教法人になればいいんじゃないか? 「~組」「~会」というのもやめて、みんな「~教」に変え、初代組長を拝む。すると犯罪を犯しても、テレビでぷるぷる親父が「線引きは難しい」とか何とか言って擁護してくれるぞ。
「国葬」と言えばまるで「国の行事」のような印象を与えるが、「公費を流用した統一教会広告イベント」だと言えば実態がよくわかるじゃない。
「ゴルフ」で休んで、「コロナ」でまた休む。さて、次は何で休もうかな。そうだ、「総辞職」して休むが残っていた。
萩生田は政調会長を辞めれば済むと思ったら大間違いだよ。議員辞職に決まっているだろ。