本日の東京地裁判決の判決文が先ほど届きました。コメントを出しましたのでご報告させて頂きます。
災害には与党議員も野党議員もない。 ましてや災害復旧予算は与党議員のものでも断じてない。 長野市は19号台風災害で与党の国会議員がいなかったから復興予算がつかなかったとでも言うのか? 真に住民のための復興予算を政争の具にする発言は断じて許せない。 #杉尾ひでや #杉尾秀哉 #信州長野県
確かに当日の答弁を確認したところ、岸田総理は手元の原稿を見ずに発言していた。しかも、もともと法務省が作成した答弁案にもこうした下りはなかったとのこと。つまり、総理自身の認識を表明したものに他ならない。 digital.asahi.com/articles/ASR26…
山際さんという新型コロナ担当大臣 でもある方、青森も激戦で八戸で昨日 「野党の人からくる話は我々政府は 何一つ聞かない、 本当に生活を良くしたいと思うなら 自民党の政治家を気にしなくては いけない」 私は本当に許しがたい発言だと 思うんです 官房長官が注意してもこの発言は 取り消しません
あれだけ解散風を煽って逃げた岸田総理。「解散権を弄んだ」と言われても仕方ない。こんなに覚悟のない総理には、我々が次の選挙で結果を見せるしかない。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/87159…
ご覧の写真は、一昨日の予算委員会の放送法を巡る質疑の際、議場で配布した資料です。 上半分が、一連の総務省内部文書の中にある、3月上旬時点での「放送法における政治的公平に係る解釈について(案)」というタイトルのついた文書。
今日も高市大臣(当時の総務相)や、現在の松本総務相は解釈の変更を否定していましたが、当時テレビ局にいてこの問題に関わっていた立場から見ても「さもありなん」という内容です。 今日も委員会終了後、総務省側と協議しましたが行政文書であること早く認め、正式に開示するよう強く求めて行きます。
マイナンバー法案に関して保険医協会の皆さんから要請活動を受けました。マイナ保険証を巡る医療現場のアンケート結果を見ると、混乱は拡大しており、やはり保険証廃止は問題が多すぎる。これは明日、本会議で討論があればしっかりとやります。
「(文書が事実なら)責任を取る」と啖呵を切りました。 かつての自分の部下が「自分をハメようとした」と謂わんばかりの高市大臣。こんな荒唐無稽な弁解が、いったい何時まで通用するのか?
遅くなりました。 この度の私の再選にあたりましては、本当に多くの皆様からご支援を頂きました。 改めて深く感謝申し上げる次第です、ありがとうございました❗ ところで、今回の選挙戦は、私にとっても極めて厳しいものでした。
本日の予算委員会一般質疑が終了しました。 午前中の総務省の報告によると、問題の文書について担当者は「原案を作成した認識はある」と回答。他の同席者もそれを補強する説明をしています。
とにもかくにも、野党ヒアリングが復活したのは大きな前進! 我々が一体となって取り組みを加速させます。
今日の青空集会を兼ねた長野市遊説の長野駅前では、先に街頭演説を始めていた「れいわ新撰組」の皆さんとバッティング。 彼らが先にスタートしていたにもかかわらず、しばし譲ってくれたことに対して、こちらからお礼の言葉を述べるなど、いいエールの交換となりました。
その一方でNHKニュースは、消費者問題を担当する河野大臣が、霊感商法を検証する検討会立ち上げを表明したことだけはしっかり伝えていた。 ここまで露骨な忖度はあるまい。 安倍政権が終わっても、NHKの報道がますます酷い。
本日の討論、採決には反対する」と繰り返し主張。また、法案質疑がいったん終わって夕方5時前から開かれた理事懇では、鶴保委員長(自民)が一時、採決を来週月曜日に延期する提案を行う一幕も。しかし、最後まで自民党が今日中の採決を強行に主張し、結局、委員長も自民党の主張通りに
衆議院山口4区補選に立候補した立憲民主党公認の有田芳生候補の応援に入りました。新下関駅到着後、まず県連の確認車で市内を流した後、候補本人と合流。coop前で街頭演説をしました。
挙げ句の果てに「私はこれまでも性暴力の被害者を守ってきた」と発言するに至っては、開いた口が塞がりませんでした。 こういう人物を政務官に任命した事自体、重大な責任がありますし、そもそも比例代表で衆議院の議席を得させるなんてあり得ません。 私も委員会室で改めて怒りを覚えました。
安倍元首相の無事を祈ります。 暴力で政治情勢を変えることは断じて許されません。 twitter.com/nhk_news/statu…
今朝の信濃毎日新聞の一面トップ記事。マイナ保険証に別人の情報がヒモ付けされていた問題と、マイナカードによる住民票等の誤交付が相次いだ件で、私の昨日の質問が取り上げられている。住民票の誤交付は業者の責任で、行政には何ら瑕疵がないことを繰り返す河野大臣。
今さらそんな事を他人事のように言っても、ここに来ての出生率の低下と婚姻数の減少からすでに分かっていた事。むしろ、これだけ危機的な状況になっても、補正予算を含めて何も手を打たない政府の問題。 news.yahoo.co.jp/articles/14e1e…
TBS-JNN系列「情報7days ニュースキャスター」より
討論採決を決定したものです。強行採決をさせるという手もあったでしょう。また、抗議の退席もあったかも知れません。しかし、これで全て終わりではないし、来週月曜の集中審議を始め、次のデジタル社会基本法などあらゆる場面で問題を掘り起こし追及していきます。
旧統一教会被害対策本部の会議に早朝から出席しました。私自身この会議に出るには久しぶりですが、昨年暮れに成立した被害者救済新法の処分案の基準を巡って消費者庁の説明が大幅に後退。質疑が紛糾しています。
これまたひどい河野大臣発言。「私以外、私じゃないの」と満面の笑みで「マイナンバーカード!」と自慢していたのは、どこの誰だったか?「デジタル時代のパスポート」と繰り返していたのは、大臣や岸田総理だったのではないか? news.yahoo.co.jp/articles/978a4…
つまり一連の経緯やプロセスがあったことは間違いなく我々は総務省としての結論が出たものと理解しました。 一方、高市大臣の分は前回とほとんど変わらず、高市大臣が「ねつ造」と断じた事に対する関係者の認識が曖昧な表現のため磯崎補佐官部分と同様にこれらの点を早急に明確にするよう求めました。