この中で私が「コロコロ変わる大臣の答弁は信用できない」と質問したところ、高市大臣が「答弁が信用できないなら質問するな」と逆ギレ。 また、高市大臣が我々が要求していた資料提出を「聞いていない」と答弁したため、一時議事が紛糾しました。
今日の信濃毎日新聞朝刊に掲載された、自民党松山三四六氏のとんでもない発言。 「野党議員では自分たちの住む町が災害で甚大な被害に遭っても十分に政府に伝わらず、復興予算の確保につながらない」 「政権与党側の国会議員が地元の意見を汲み上げて国に陳情することが政治家の務めだ」
マイナンバーに紐付けられた公金受け取り口座を利用しない自治体が神奈川県で相次いでいるようです。平塚市に続いて、横浜市、川崎市でも。kanaloco.jp/news/governmen…
これを受けて自民党が「この愚か者めが」Tシャツを販売したことがありました。また「社会全体で子どもを育てる」という民主党の政策を、安倍元総理は「子育ての社会化は(カンボジアの大量虐殺で有名な)ポル・ポト派が実行した」と痛烈批判していました。
これではまるで暴力団そのものだ。 問題のある法案を成立させることこそ歴史に禍根を残すと確信するから、議会制民主主義の許されたルールの中で最大限の抵抗を試みている。ちなみに、野党時代の自民党はこんなものではなかった。news.yahoo.co.jp/pickup/6465769
岸田改造内閣の新政務3役人事を伝えるNHKニュース。 旧統一教会との関係に触れた下りが一切ない。 しかし、他の民放各局のニュースを見るとそちらの方が中心で、新3役に対する報道各社の官邸でのぶら下がりでも、旧統一教会との関係について質問が集中していた。 twitter.com/nhk_news/statu…
今月27日に執り行われる予定の安倍元総理の国葬について本日、立憲民主党の岡田幹事長より「執行役員を除く国会議員の参列については個々の判断を尊重したい」旨の連絡がありました。 私は本国葬についてはすでに反対の意思を明確にしており、
今日もある記事についてのお話。児童手当の所得制限問題で立憲会派が質問を繰り返していることを某新聞は「恨み節爆発」と見出し付けて報じています。しかしこれは「恨み節」ではありません、「政策論争」です。
これで「3月から公務が殆どできない」とは? さらに大臣が力を入れているセキュリティクリアランスの問題は、今国会開始前から提出見送りが決まっていました。下記の記事のように岸田総理は今年2月の時点で「今後1年をメド」と発言しています。 こうした印象操作に加担するような記事は止めて頂きたい
この「上から目線」の発言に憤りを覚える。国民を「数」でしか見ていない。少数者を切り捨てる政治の象徴。こんなリーダーのもとでデジタル化がまともに進められるわけがない。 news.yahoo.co.jp/articles/0d12f…
本日結審した「Dappi裁判」を東京新聞が詳報してくれています。私も代理人から報告を受けていますが、被告会社側は「従業員が勝手に投稿した」と主張しながら、その従業員がどういう人物かを一切明らかにしていません。裁判所がこれをどう判断するかが焦点です。 twitter.com/tokyonewsroom/…
終了後の理事会でもこれらの問題が取り上げられ我々は資料提出と参考人等招致に真摯に対応するよう与党側に求めると共に高市大臣の謝罪と答弁撤回を要求しました。議員の質問権と、立法府のあり方にも関わる大問題だけに、我々も引くわけにはいきません。全ては今後の与党と高市大臣の対応次第です。
マイナンバー法の採決で立憲が賛成するとの書き込みについて。我々はこの法案には衆院段階から一貫して反対しており、これは変わりません。また法案の採決については、委員会が職権で立てられ採決されれば賛成多数で可決されます。法案採決に反対するか賛成するかという問題ではないのです。
信濃毎日新聞社朝刊1面より、長野県民電話調査結果。 安倍氏国葬に「反対」68%「賛成」16%「どちらとも言えない・わからない」17%。 ちなみに、国葬をめぐる岸田総理の説明は69%が「納得できない」。
安曇野市で開かれた共産党演説会で、立憲民主党長野県連を代表して連帯のご挨拶。 「岸田政権の支持率が急落して、いよいよ自民党政治ではダメだという事がハッキリした。来年の統一地方選挙は今後の政治を左右する天王山。お互いに出来る限り頑張って、信州長野県から日本の政治を変えよう!」
本日の憲法審査会。いきなり筆頭幹事になり、今国会最初の審査会に臨みました。 議題は緊急時の「参議院緊急集会」で私は意見交換の冒頭で会派を代表し「参議院のあり方そのものに照らしても緊急時の緊急集会は重要な制度であり議員の任期延長のための憲法改正には反対する」旨の意見表明をしました。
誰がこんな政策をやってくれと言ったのか? news.yahoo.co.jp/pickup/6441276
そもそも「職員をつるし上げた」という表現自体が全く事実に反する事。Dappiも投稿で「近財職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊るしあげた翌日に自殺」と書き込んでいます。判決文を読み込んだらまたご報告します。 twitter.com/asahi/status/1…
既にご報告の通り、明日の予算委員会一般質疑で質問に立ちます。総務省文書問題一本に絞ります。高市大臣の答弁だけではなく、政権による一連のメディア攻撃や報道の自由の問題も取り上げます。 現在、原稿鋭意執筆中。
その自民党が、当時民主党が言っていた事を今頃追認するのは遅きに失したと言わざるを得ない。それでも考えを変えたというなら、その反省を「異次元」のスピードでの少子化対策に生かさなければならない。 それなのに、「これから検討します」ではないでしょう、岸田総理!
本日の予算委員会の一般質疑で、総務省が公開した行政文書を、再び「ねつ造」と断定した高市大臣。今日も「ありもしないことを、あったかのようにされた」「レクを受けたこと自体ない」「礒崎補佐官が放送法に興味を持っていた事は、今回の件が起きて初めて知った」などと繰り返し、
また、本会議の代表質問が終わった梅村議員に、万雷の拍手を送ったのも維新の議員。さらに、今日の法務委員会質疑でも同僚議員が梅村議員のアシストをしていました。 ところが問題が大きくなると、一転して「トカゲのしっぽ切り」で済ませようとする。さすがデマゴギー政党。
本会議場で聞いていました。ひときわヤジが激しかった所です。 そもそも、細田議長は旧統一教会系の集会で、「韓鶴子総裁の提唱によって実現したこの場は大変意義深い」「安倍総理に早速報告したいと考えております」などと挨拶。 news.yahoo.co.jp/pickup/6440836
「放送法」国対ヒアリングに出席。 この場で、小西議員が公開した放送法の「政治的公平」に関する文書が公開されました。小西議員が入手したものと全く同じで「これまで慎重に精査して来たが、放送政策課の共有フォルダに電子的に保存されていたもので、(行政文書として)妥当と結論付けた」とのこと。
小西議員と私が提訴している「Dappi」裁判の5回目の口頭弁論が東京地裁で。 ちなみに、被告側が相変わらず納得のいく説明をしてきていないため、裁判所も被告会社側に対して事実関係を説明するように求める姿勢になってきていると、当方の代理人から連絡がありました。 tokyo-np.co.jp/article/197398…