昨日の閉会中審査でもなお岸田総理から納得のいく説明はありませんでした。 よって、ここに改めて安倍元総理のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、国葬については欠席する考えを明らかにさせて頂きます。
#国葬反対 の市民と野党の集会に参加。 立憲民主党長野県連を代表として、連帯のご挨拶をさせて頂きました。 今回の国葬はもともと、岸田総理の保守派取り込みという意図があってのこと。 また、法的根拠がない、
立憲民主の国対委員長に就任した安住氏が、自民党の高木国対委員長に挨拶。 初対面から安住節が炸裂! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「高木委員長から『対決型ですか』って言うから、『もちろんだよ』って言いました。『今までと違いますよ』と」
そう言えばつい最近、元キャリア官僚から聞いた話を思い出した。「岸田さんは何を報告しても反応がなかった」 このコメントもそうだが、岸田総理にとっては何事においても「他人事」なのか?もはや「安全運転」では難局を乗り切れないことを総理は分かっていらっしゃるのか? jp.reuters.com/article/kishid…
小西議員と私が提訴している「Dappi」裁判の5回目の口頭弁論が東京地裁で。 ちなみに、被告側が相変わらず納得のいく説明をしてきていないため、裁判所も被告会社側に対して事実関係を説明するように求める姿勢になってきていると、当方の代理人から連絡がありました。 tokyo-np.co.jp/article/197398…
一昨年暮れ、53歳という若さでなくなった前参議院議員 羽田雄一郎さんのお別れの会が、地元の上田で今日午後しめやかに営まれました。 コロナ禍で2度の延期があり、時間は少々経ちましたが、あの日の突然の訃報の衝撃は今も決して忘れることは出来ない。
今日3つ目の懇談会は、長野市内のファストフード店で。 集まって下さった10人弱のグループの皆さんと、主に環境問題や農業などをめぐって短く懇談させて頂きました。 昨日のズームミーティングもそうでしたが、有機農業や食料安全保障にこれまでになく関心が高まっているのを感じます。
今朝の朝日新聞朝刊に #旧統一教会 の支援を受けて16年参院選で当選した、自民党の 宮島喜文 前参議院議員の証言を軸とした記事が掲載されています。 宮島氏は全国比例で当選しましたが、地元が長野県であることから私も良く存じ上げています。
「選挙で勝つためには何をしても構わない」し「選挙で勝ったら何をしても構わない」と言わんばかりの姿勢は、旧統一教会の問題とも共通する。 だから「この政権が節度を取り戻せるとは到底、思えない」のだ。
今朝の新聞2紙で奇しくも取り上げられた、自民党 杉田水脈 衆議院議員の総務政務官起用人事の問題。 私の友人でもある毎日新聞専門編集委員の与良正男氏の論調は極めて厳しいが、私も全面的に氏の考えに同調する。
衆議院で明日18日(木) #立憲民主党 が中心となって臨時国会の召集要求を提出する運びとなりました。 これに合わせて参議院でも、やはりわれわれ「立憲民主・社民」の会派が中心となり、野党各会派(共産、国民民主、れいわ、沖縄および無所属議員)に呼びかけて、 twitter.com/nhk_news/statu…
その一方でNHKニュースは、消費者問題を担当する河野大臣が、霊感商法を検証する検討会立ち上げを表明したことだけはしっかり伝えていた。 ここまで露骨な忖度はあるまい。 安倍政権が終わっても、NHKの報道がますます酷い。
岸田改造内閣の新政務3役人事を伝えるNHKニュース。 旧統一教会との関係に触れた下りが一切ない。 しかし、他の民放各局のニュースを見るとそちらの方が中心で、新3役に対する報道各社の官邸でのぶら下がりでも、旧統一教会との関係について質問が集中していた。 twitter.com/nhk_news/statu…
この問題を巡っては、政府に真相解明と謝罪を求める運動が長年続けられて来ましたが、政府はこれまでの答弁書等でも木で鼻をくくったような対応しかして来ませんでした。 そこで私は震災100年を気にこの問題を国会質疑で取り上げようと思っています。
来年は関東大震災から100年となります。この震災では官憲や住民による殺傷行為が多数発生し、その対象になったのが朝鮮人や中国人などとされています。 そうした史実の真相を明らかにするために作られた記録映画の上映会が、今日午後に衆議院議員会館で開かれ、私も連帯のご挨拶をして来ました。
地元あいさつ回りを切り上げ、夕方から開かれている #野党合同ヒアリング へ。 最初のテーマは安倍元総理の国葬問題。内閣府の担当者に聞いても相変わらず法的根拠は明白でなくまた吉田元総理の時のように学校や会社その他一般まで哀悼の意を表すよう求めるか否かなど詳しい説明はありませんでした。
ドキュメンタリー映画「 #教育と愛国 」が、私の地元の長野市にある相生座・ロキシーで上映されました。 プロデューサーは私の旧友でもある大阪・毎日放送(MBS)の #澤田隆三 さん。監督は同じMBS報道記者出身の #斉加尚代 さんです。
広島に原爆が投下されてから、今日でちょうど77年となります。 私の妻は広島出身で、実家は原爆ドームのすぐ近くにあります。再び核兵器の脅威が現実のものとして語られる今こそ、核なき平和の意味が改めて問い直されなければなりません。
とにもかくにも、野党ヒアリングが復活したのは大きな前進! 我々が一体となって取り組みを加速させます。
こうした発言を受け、私からの質問に答えた前川氏は「(認証決定は)政治的圧力で決まった。 下村さんなら仕方ないと思った。政治的案件だから、かなりのスピードで進んだのではないか」と明言。当時の下村文科相の関与を強く主張しています。
・2015年文科審議官(事務方ナンバー2)当時、認証決定前に宗務課長が説明に来た際には「認証すべきでない」と述べた。 ・にもかかわらず認証されたのは、私より上の人物の判断があったからではないか。 ・前例踏襲の役所の方針が180度転換したのは、外部の力が働いたとしか考えられない。
復活した「 #野党合同ヒアリング 」 テーマ:「旧統一教会と政府与党との関係」 ゲスト:前川喜平 元文科次官 前川氏発言の要点は以下の通り ・1997年文化庁宗務課長だった時に統一教会から規則変更(名称変更)の相談があったが「実態が変わっていないので認証出来ない」と伝えた。
【報告】 旧統一教会問題の調査をめぐり私が党の会議で提案した、いわゆる「 #野党ヒアリング 」が復活する見通しとなりました。 野党ヒアリング「復活」へ調整 立・共、旧統一教会問題テーマに:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2…
今日の午前中は議員会館で来客の対応をしています。 写真は市民グループの皆さんからの要請を受けている様子。来年は関東大震災から100年となりますが、グループの皆さんはこの震災時に起きた朝鮮人、中国人等虐殺事件の国家責任を明確にするよう求めています。
この調査を見ても、8月3日からの臨時国会の会期がわずか3日間というのは、やはり絶対にありえない。断固戦うべきだ! twitter.com/mainichi/statu…