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石原伸晃元議員が、次の衆議院選挙に出馬しない意向とのこと。明日、会見の予定ですが、政界引退ではないようです。
永田町では、参院選への出馬が取り沙汰されています。
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ワグネル反乱でモスクワへの北進情報、
プーチン大統領のモスクワ脱出情報、
ルカシェンコ大統領の国外逃亡情報など、
情報が錯綜している。
歴史が動く日となったのか。
いっときの動きに過ぎないのか。
今日だけでは判断できない、、
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岸田総理大臣ぶら下がり
北別府学氏のご逝去の報を聞き、まず心から哀悼の誠を捧げさせていただきたいと思います。北別府氏は、カープ初の200勝投手でありました。そしてカープが初めて日本一になったときの、中心投手でありました。私と確か、同じ年の同じ月生まれであったと記憶しています。
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参議院本会議でのLGBT理解増進法案の採決で、少なくとも自民党の山東昭子議員、青山繁晴議員、和田政宗議員が採決時に本会議場を出て棄権したことが確認されました。
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岸田総理大臣
今国会の解散はしない
と明言
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テレビ東京 ニュース速報 【転載】
ガーシーこと東谷義和容疑者を
きょう帰国次第逮捕へ ~警視庁
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岸田翔太郎総理秘書官が辞職し、
山本高義前総理秘書官に交代。
政府発表。
翔太郎秘書官をめぐっては
総理公邸の不適切利用などの
週刊誌報道で
批判が強まっていました。
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長野の事件。
被害者の方に加えて、
かけつけた警察官2人も
亡くなられたとのこと。
警察官は治安維持が
仕事であるとしても
突然、命を失われることに
言葉をなくします。
被害者の方、
亡くなられた警察官の方々の
無念な思い、いかばかりでしょうか。
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先ほど、岸田総理大臣が、
公邸の不適切利用について
記者団の取材に応じました。
【岸田総理】
まず報道されているようなこと、行為については、適切さを欠くものであり、国民の皆さんの不信を買うようなことであるならば、これは誠に遺憾なことであると思っております。
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【総理公邸での岸田総理の親族による
不適切な利用報道について】
松野官房長官 会見
ご指摘の週刊誌報道は承知していますが、内容の一つ一つにコメントすることは差し控えさせていただきます。
その上で総理大臣公邸は、総理大臣やその家族が居住する施設でありますが、
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ゼレンスキー大統領に質問した
テレビ東京 横堀記者とともに
サミットのメディアセンターを
取材した様子です!
世界の記者が集結!G7サミット・メディアセンター探訪/テレ東・篠原官邸キャップと横堀記者【G7 政治記者解説】(2023年5月19日) youtu.be/r9lCAaZJah0 @YouTubeより
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はるばる日本を訪れた大統領に
聞くに相応しい、
意味ある質問だったと
身内ながら思います。 twitter.com/shino7878shino…
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この分野における日本の経験が極めて重要であり、今日、総理とこの話をしてきました。
エネルギー分野、特にクリーンエネルギー、鉄道開発と日本の技術が必要であり、
医療分野などについてお互いに話し合ってお互いの理解を得ています。
将来の効果が期待できると思います。
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一番期待しているのは、やはり技術です。
ウクライナの戦後復興というのが、ウクライナ人にとっては、命が続いているということのメッセージになります。それは、即時のファースト・リカーバリープランもそうですし、長期的なインフラ発展のプロジェクトも必要です。
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な状況の中で、な状況の中で、ゼレンスキー大統領は日本まで来られましたが、日本に最も期待する役割、今後求めたいことはどんなことでしょうか。
【ゼレンスキー大統領】
ありがとうございます。総理と日本政府関係者と、2つの会合がありました。多くの話ができました。
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昨日のゼレンスキー大統領の広島での演説、記者との質疑応答で、最後に質問したのは、後輩のテレビ東京 横堀記者です。
反響が大きかったので、そのやりとりを、こちらに掲載します。
【横堀記者】
日本のテレビ局、テレビ東京の横堀と言います。今日はありがとうございます。
ウクライナ国内が大変
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官邸関係者によると、
容疑者を取り押さえた
漁業関係者2人に対し、
岸田総理大臣がお礼の電話を入れた
ということです。
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自民党副の麻生副総裁が官邸に入り、
岸田総理大臣と面会しています。
麻生氏が官邸を訪れるのは
珍しいことです。
これに先立って岸田総理は、
議員会館の菅前総理を訪ねて
会談しています。
解散論がくすぶる永田町では、
こうした動きも波紋を広げます。
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保守分裂の構図で注目される
東京の江東区長選挙。
立候補を目指していた
現職の山崎江東区長について
「きょう緊急入院した。
本人の意思で
体調不良のため引退する」と、
先ほど開かれた決起集会で、
息子の山崎一輝都議が報告。
自民党として数日のうちに
候補擁立を目指す、とのこと。
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総理外遊同行記者は、
全社インドにいる模様。
すでに日本帰国に向けて
空港に向かっているとの情報。
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岸田総理がウクライナを電撃訪問へ。
すでに外遊先のインドを発つ。
インドに同行記者団は残されたまま。