差別は差別として認めればよいのでは。差別しておきながら「これは差別ではない」などと居直ろうとするからおかしくなるわけで。 twitter.com/KeikoUTorii/st…
「手が汚れること」を受けいれられない、その善性へのこだわりが気になるな。
ふだん「差別者」に対して際限なく糾弾を加えているからこそ、自分たちが差別をしている段になると、それを頑として認められなくなってしまうわけですね。
土木業や運輸業などでも同じことが適用されているなら筋が通ってますが。 twitter.com/tebasakitoriri…
こういう当てこすりをするようになってきて、ますます「インターネット」感が出てきたな。 twitter.com/izumi_akashi/s…
大の大人が座り込みの定義で口論してる動画見てマジでキツい
ひろゆき離れっていうか、ひろゆきが統一教会を詰めてたころに「味方だ!!!!!」ってナイーブに感激しちゃった人が、今回の件で「裏切られた!!!」って拗ねちゃっただけでしょ。 って非常口さんが言ってました。俺ではなく。
ひろゆき氏を実社会に出した結果、実社会で「ひろゆき」をやるようになったというだけの話なんだよな。
ていうかそういうのを折りこんだ上で現世に召喚したのかと思ってたんだけど、どうも違うっぽい?
だいたいね、「他人が大切に積み上げてきたものを横から攪乱したり冷笑したりする」っていうの、ひろゆき氏にキレてる皆さんも盛大にやってきたでしょ。「家族」や「伝統」とかをさんざん馬鹿にしてきたじゃないですか。
「伝統? それって根拠あるんですか?w」「愛国? なんかメリットあるんですか?w」とか今までさんざん盛り上がってきておいて、ひろゆき氏にちょっとやられたら大爆発って、それはいくらなんでもダサいでしょ。
ひろゆき氏のやっていることが、これまで右派が伝統的に左派に対してやってきた「性格の悪い揚げ足取り」的な行為であるといってしまえばそれまでなのだが、しかしながら世間の人びとが素朴にイメージする「座り込み」が本件では実際には行われていなかったことは事実である。
ひろゆき氏の「事実の適示」に対して、論理的に返すのでもなく「差別扇動!」とか「馬鹿にしている!」とか「冷笑系!」といった感情的な反応を見せてしまうと、むしろ氏の思惑どおり「痛いところを突かれて反論できずに噴き上がっている人たち」という印象となってしまう。
そもそも、ひろゆき氏を実社会に出した結果、実社会で「ひろゆき」をやるようになったというだけの話であり、統一教会問題の時に自民党を詰めている様子を見て「味方だ!!!」とナイーブに信じてしまった人は「初心者なのか?」と心配になってしまう。
そもそもリベラル左派も、「他人が大切に積み上げて守ってきたものを横から攪乱したり冷笑したりする」というひろゆき的な営みと同じことをこれまで盛大に楽しんできたはずだ。それを他人からやられたら憤怒に燃えるなど、あまりにも格好が悪い。
ファクトチェックセンター、仕事の時間だ起きろ twitter.com/jinrui_nikki/s…
「頼んでもないのにジジババをはじめ近隣住人が関わってくるのは厄介」というのはそのとおりだが、しかし一方でそういう人たちの中からでしか「いざという時助けてくれる存在」は現れない。前者を排除しながら後者を温存するようなことはできない。
いま地域社会で「お宅の子どもがうるさい」「保育園を建てるな」「公園でボール遊びするな」と訴えているのは主として高齢者である。かれらが子どもに対して「冷たく」なってしまったのにはちゃんとした理由がある。私たちの暮らす街が「地域社会」から「ただ住んでいる場所」になってしまったからだ。
多様性やら寛容性やら言うてる人たちの「敵」と見なした相手への猛烈な攻撃性
それ以上いけない調査 夫婦別姓、質問変えたら賛成派「激減」 政府世論調査を研究者が検証:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQB6…
Abemaの大空さんの話の内容は「内容が伴っていない抗議活動を誇張に表現するとかえって陳腐化してかえって理解されにくくなるんじゃないか」という話であって、それに対して「沖縄の当事者でもないお前がなぜ講釈するのか」と返してるのバカとしか言いようがないんだが、じゃあなんで議論したんだ。
大空さんは番組内では至極穏当というか、常識的な意見を述べているに過ぎなかったのだが、なんなら発端のひろゆき氏よりも激しいバッシングを向けられ大炎上してしまっている。どうも「リベラルの排他性」という文字列がクリティカルヒットしてしまった可能性を感じる。 twitter.com/ozorakoki/stat…
早い話、だれに教わるまでもなくすでにリベラルな価値観をインストールしている若者たちにとって、左翼運動に傾倒する中高年左翼の皆さんが「弱者」のようにはとてもではないが見えないのだ。大空さんが「こんなやり方は次世代に継承できない」と感じるのも無理もないことだ。