念波(@nennpa)さんの人気ツイート(古い順)

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アホみたいな家賃取られてる高給取りも別に生活は大して楽ではないという。誰も幸せじゃなくて悲しく惨いが、と言って今の世の中の仕組みでは彼の国はどうしようもないのだろうなという気もする。
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貧富の格差も極端になると街や社会がこんなふうにしてぶっ壊れるんだなあ。という感想がある。
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「テック企業の成長に付随して生まれる雇用も、低賃金のサービス業が中心で上昇した家賃を支払うことができない」のだそうで。4年前の記事だけどだいたい同じことが書いてある。そういう状況のエリアが広がってるんかね。 /シリコンバレーの“貧困街”が抱く希望 business.nikkei.com/atcl/report/16…
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そうそう、「日本という国はささやかな存在であるはずだ」みたいな信仰の類、ありますよね。「実際には日本なんて本来は小国なんだから」というようなことを言う人はバブル期以前でさえたくさんいたけど、たいていその根拠って「面積が小さい」とかそんなだった。今にして思うと意味が分からない >RT
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あと当時よくあったのは「資源がないからショボい国」みたいな言い方だったなあ。すでに当時、日本はGDPで世界2位の経済規模を持ってて、人口も1億人からいたのに、なにが「小さい」のか今にして思うと理解ができない。自分らの図体のデカさくらい自覚してちゃんとせなまわりの国が迷惑するでぇむしろ
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そりゃまあ欧米で編まれた「世界史」の中では日本なんてずっと登場しない存在感のない国であろうし、欧米で蓄積された思想や学問のなかにあっても日本なんてごく最近まで登場しない存在感のない地域だろうから、そのへんから「日本って存在感ないんやな」と捉えるようになってしまったのかもだけど。
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解雇されたTwitter運営の中の人たちのいう、彼らがかつて属していたはずの「素晴らしい場所」は、やっぱりビッグブラザーが毎日みんなを見つめてるタイプの楽園という意味だったんじゃなかろうか説
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冊子の挨拶文からなにからなんでもかんでも全部論文カウントして「2442本」の業績を謳ってらっしゃるそうで、正直笑った。 /マンモス私大「福岡大」の学長が大暴走!「虚飾の研究業績」…誰も止められない「全手口」を明らかにする gendai.media/articles/-/101…
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父と話していたら、「自分たちの生活空間の中に動力機関がまともに普及したのはホンダのカブが初めてだった、それまでは人力と牛馬の力しかなかった」という話を聞けた。すごい話だ。そのあと、きっといろんな国で同じことが起きたんだ。
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国道1号線ができるまでは、すぐ近くを通る旧東海道が日本の陸上交通の幹線だった。そこを通るのは人と牛馬、それらが引く荷車だけで、動力機関はない。それが昭和20年代の実際というわけだ。すると内陸水運と鉄道とはさぞかし重大だったのだろうなあ、と実感される。
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こういうの見ると「ゾーニングなんてやっても無駄なんだな。どんだけ気をつかってもその表現を潰したい奴らからはクレームつけられるもんなんだな」って思う。会田誠展の森美術館問題もそうだったし、あいトリの表現の不自由展もゾーニングされてたようだし、今回のイベントもそう。 >RT
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最近耳にして面白かった話。 観光でやってきた旅行者の方がバーを訪れることがある。知ってるバーにそんなお客さんが来た。「ぼく、東京生まれ東京育ちなんですよ」とおっしゃる。 そのあと数瞬、沈黙の時間が流れた。そのお客さんは「すごいですね!」というバーテンダーの返事を待っていたのだ。