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たぶん財務省という組織の方針は「成果とかマジでどうでもいい、なんか理由つけて渡すカネをもっと減らそう」だと思いますね >RT
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解雇されたTwitter運営の中の人たちのいう、彼らがかつて属していたはずの「素晴らしい場所」は、やっぱりビッグブラザーが毎日みんなを見つめてるタイプの楽園という意味だったんじゃなかろうか説
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冊子の挨拶文からなにからなんでもかんでも全部論文カウントして「2442本」の業績を謳ってらっしゃるそうで、正直笑った。
/マンモス私大「福岡大」の学長が大暴走!「虚飾の研究業績」…誰も止められない「全手口」を明らかにする gendai.media/articles/-/101…
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こういうの見ると「ゾーニングなんてやっても無駄なんだな。どんだけ気をつかってもその表現を潰したい奴らからはクレームつけられるもんなんだな」って思う。会田誠展の森美術館問題もそうだったし、あいトリの表現の不自由展もゾーニングされてたようだし、今回のイベントもそう。 >RT
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あと当時よくあったのは「資源がないからショボい国」みたいな言い方だったなあ。すでに当時、日本はGDPで世界2位の経済規模を持ってて、人口も1億人からいたのに、なにが「小さい」のか今にして思うと理解ができない。自分らの図体のデカさくらい自覚してちゃんとせなまわりの国が迷惑するでぇむしろ
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ほんと、教義がとか思想がとかそんななんだか程度の良い話で語ること自体がああいう手合いには扱いが丁寧過ぎる。「電気街で言葉巧みに絵を売りつけられ困っています」とかそういうのの側の人たちって扱いで十分でしょ。それさえクリアしたら過激な教義でもなんでも勝手にやってろと思う
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国道1号線ができるまでは、すぐ近くを通る旧東海道が日本の陸上交通の幹線だった。そこを通るのは人と牛馬、それらが引く荷車だけで、動力機関はない。それが昭和20年代の実際というわけだ。すると内陸水運と鉄道とはさぞかし重大だったのだろうなあ、と実感される。
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最近耳にして面白かった話。
観光でやってきた旅行者の方がバーを訪れることがある。知ってるバーにそんなお客さんが来た。「ぼく、東京生まれ東京育ちなんですよ」とおっしゃる。
そのあと数瞬、沈黙の時間が流れた。そのお客さんは「すごいですね!」というバーテンダーの返事を待っていたのだ。
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そりゃまあ欧米で編まれた「世界史」の中では日本なんてずっと登場しない存在感のない国であろうし、欧米で蓄積された思想や学問のなかにあっても日本なんてごく最近まで登場しない存在感のない地域だろうから、そのへんから「日本って存在感ないんやな」と捉えるようになってしまったのかもだけど。
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たとえその教義がとても優れた高等なものであるとしても、そんなことは勧誘や集金の手口の悪辣さとはなんの関係もない。日本に住むほとんどの人はよその教義なんかに関心は無い。自分が悪辣な手口で無理やり金を奪われたり人間関係を破壊されたりする被害に遭わないかにだけ興味がある。
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奈良に限らず京都も滋賀も「距離の遠い人」にはそういう半分敬語みたいなでも突き放してるだけみたいな言葉を使うもんですね。つまり、「敬語」が標準語よりももっと細かく繊細に存在していて、さまざまな距離感や敬意の有無に応じて使い分ける仕組みになっている。 >RT
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連中の反社会性はまず人を団体に依存させ集金するためのシステムにある。そこでは教義についての議論など無関係で、不要。