難波里奈さん監修の『純喫茶ミニチュアコレクション』第2弾の予約受付中です。 第2弾では京都・大阪に実在する純喫茶の看板メニューをミニチュアフィギュア化。 予約特典でオリジナルマッチ(数量限定)をお付けします。 5個セット loule.shop-pro.jp/?pid=158640529 12個BOX loule.shop-pro.jp/?pid=158640875
大佛次郎の大好きな写真。 こんな表情で生きていたい。 ポストカードになっていたので5枚買った。
ピエール マルコリーニ初のクリームソーダは絶品。 このメニューのために作られたというホワイトチョコレートアイスクリームが心からおいしくて、またすぐにでも、食べたい、飲みたい。 銀座本店と名古屋店限定で、8月31日まで味わえます。
九段下の〈いちのや〉で、今日から始まったという、旬のすだちを敷き詰めた「すだち海苔弁」を。どんな中身か分からないまま購入したのだけれど、フタを開いて、わあっと感嘆。 心配続きの日々ですが、おかげでよい9月の幕開けとなりました。今日からだいたい2か月ほど販売するそうです。
愛すべき、西荻窪〈しみずや〉の「くまサブレ」。10円値上がりしました。願わくば、もう少し値上げしていただきたいです🙏87歳の店主がひとりでコツコツ焼いているのです。
日本ではじめてバレンタインギフトを提唱した「メリーチョコレート」が手がけるチョコレートブランド「ルルメリー」のバレンタインシリーズ。 お花をプリントしたチョコレートや、マンディアンチョコレートの他にも、なんとメリーチョコレート伝統の、チェリーチョコレートもラインナップに!
メリーチョコレート本社に展示されていた、チョコレート缶や昔の広告が、懐かしいやら、愛らしいやら、秀逸やらで、胸が熱くなりました。
幾度となく書籍や連載で好きな店として紹介してきた〈ルコント〉より、8月中に全店閉店のお知らせが。スワンのクッキーは『にっぽん全国おみやげおやつ』の表紙にも。閉店日が近づくにつれ混み合うだろうと、ひと足早く“今までおいしいをありがとうございました”のご挨拶。
松本・飴市の時期にだけ作られる 新橋屋飴店の福あめ。
日本にバレンタイン文化を広めた、メリーチョコレートのバレンタインシリーズを、直接ご案内いただく貴重な会へ。
神戸の思い出。 大好き、冬限定のカラフルなチョコレート、ノンパレを買いに。フロインドリーブへ。
神戸の思い出。 宿泊は、〈ホテルケーニヒスクローネ〉。洋菓子店のホテルとは、夢があるではないですか! クラシカル、老舗、デザイン、大型、観光、リゾート、ゴージャス、コンセプチュアル、格安、チェーン…あらゆるタイプの宿に泊まるのが好きなのですが、ここは絵本の中にもぐりこんだようで。
神戸の思い出。 〈ホテルケーニヒスクローネ神戸〉の客室。くまだらけ。
「サラダパン」という名の、おにぎり。
”劇場”をコンセプトに、東京會舘伝統のフレンチをアラカルトを気軽に楽しめる〈Drape〉の内覧会。 日比谷駅直結の「東宝日比谷プロムナードビル」内に、3月16日にオープンします。 マロンシャンテリー作りも間近で見せていただきました。
4月21日頃発売『日本全国 地元パン』。 2016年発行『地元パン手帖』絶版以降も問い合わせが絶えず、7年経った今またできうる限りの改訂版を作りました。ページ数、掲載点数、本の厚さ、全てが約2倍。『地元パン手帖』をお持ちの方もお楽しみいただけるよう努めました。 loule.shop-pro.jp
なんとも愛らしいこのこは、コロンバンの「ババロアエリート」。スポンジ生地の上に、いちごを並べたババロアがのっています。「子どもの頃にお土産にいただいた」 などと思い出話を語る方も多い、コロンバンのロングセラーケーキです。
6月21日(水)にオープンする、メリーチョコレートが手がけるチョコレートブランド「ルルメリー」初の路面〈ルル メリー 青山通り店〉のお披露目会にお伺いしました。 場所は国道246号線通り沿いで、渋谷駅からも表参道駅からも徒歩5分ほど。渋谷はメリーチョコレート創業の地。