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税金を上げれば景気が後退して税収が減るという正論は子供でも分かる。だから普通は税収を上げるためには減税してさらに財政出動をし、景気を刺激すると言うのが世界の常識なのに、財務省も岸田政権も真逆のことをやっている。これでは経済が悪化して税収は減るだろう。税収が減ればまた増税という事に twitter.com/bER2YpZXY3TapX…
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慶応4年7月29日、戊辰戦争において二本松城が落城した。この時、下は13才から上は17才の子供で結成された｢二本松少年隊｣と呼ばれる子供たち16人も討ち死にしている。彼等は郷里と家族を護るために自ら志願して先陣に赴いた少年達だった。少年達に出撃命令が下ったのは7月の26日、16才の上崎鉄蔵は、
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150年前に故郷や家族を護るために幼い命を散らせた子供たちがいた事は、深く考えさせられる所があります。｢戦争になったら、とにかく逃げろ｣とテレビで叫んでいたコメンテーターたちが、この子供たちと比べ醜悪に見えて仕方がないのです。
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或る経済学者によると、財務省の役人には政治家のスキャンダルを集めて回る仕事があるそうですよ。もし財務省に反逆する様な政治家が現れたら、そのスキャンダルを新聞や雑誌野党に渡してその政治家を叩かせる、どうも杉田議員はその罠にハマったかな？という印象です。反面、財務省のポチになれば
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地元にいい顔が出来る様に橋を造ったり道路を造るための予算を付けてやる。これをやられたら政治家はほぼ財務省の言いなりになります。それでも財務省と闘うという高市大臣や萩生田政調会長、西田昌二議員がいかに国士であるか分かります。因みに防衛増税には稲田朋美と松川るい議員は賛成に回った
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そうです。財務省の天敵は、財務省出身で手の内を知り尽くしている高橋洋一教授や国民民主の玉木代表だと思う。国民民主が連立与党に参加する様だと公明党への牽制にもなり俄然面白くなるのだが、後は玉木代表がへたれずに何処まで頑張れるかが心配。
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東京都が進めていた太陽光パネルの設置義務化か15日に可決成立するらしい。おめでとう、これで東京都もウイグルへのジェノサイド加担都市として、歴史に名を残す事となった。小池都知事は習近平と共に愚かで人権無視のリーダーとして語られる事だろう。東京都は世界で最も危険な街になり、日本侵略を
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狙う中国に莫大な資金を提供する売国奴の街となった。設置義務化が決定したなら仕方がないとしても、太陽光パネルは日本産か、中国以外の国で造られた物を使用すべきだ。政治家が腐りきると、国も街も危険なものになる。
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@kishida230 コロナ不況と円安による未曽有の物価高、ご存じないかも知れませんが、国民の生活は疲弊しております。今は増税ではなく減税すべき時なのではないでしょうか？政治家の仕事は国民の生命と財産を護ることそして国民を豊かにする事だと思います。
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脱炭素のためなら東京も都民もどうなってもいい、と言うのがどうやら都知事や都議達の考えの様です。最早都民が目覚めて太陽光パネル設置義務化に賛成した都議達を落選させるしかない。都民ファーストなんて偽善者達に投票してはなりません。
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国民は防衛費を増税でと言うのが嫌なのではない。問題は、一部左翼活動家に流れているのでは？と疑問視される男女共同参画予算9兆円や、日本の自然を破壊し電力を不安定化させている再エネ予算31兆円の一部を国防費に回せば、増税などしなくて済むでしょうと言ってるだけ。他にも外国人留学生奨学金や
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外国人生活保護など削る所は幾らでもある。なぜ？国民の生命財産を護るための国防費に、財務省や岸田政権は支出を拒むのか理解できない。
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台湾有事の際には日本だって無傷ではいられない。尖閣だって石垣だって沖縄ですら危ない。そんな時に再エネだ、脱炭素だ、男女共同参画だ、なんて言ってる場合かと思う。ウクライナでそんな事を言うヤツがいたらキチガイだと思われるだろう。日本だって同じですよ。全てを中止してでも今は国防に全ての
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その結果東京で新宿を抑えて最も外国人の多い地域となった。そのぶん治安が著しく悪くなったと言う。中でも中国人の数が断トツに多い。そう言えばチャイニーズドラゴンという半グレ集団が、池袋のホテルで大暴れしたニュースが話題になったばかりだ。この人には中学生と小学生の二人のお嬢さんがいて、
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半年前に東京から越してきたという人と寄り合いで知り合った。今までは東京の豊島区に住んでいたが、或る事情で越してきたという。会社は豊島区にあると言うから満員電車での通勤は大変でしょうと訊くと、苦笑いしながら引っ越しだ事情を話してくれた。豊島区は多文化共生で外国人を積極的に受け入れた
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その中学生のお嬢さんの方が、夕方二人の中国系の男性に襲われ危うく車に連れ込まれそうになったのだという。それで外国人が少なく都心にも近い我が田舎町に引っ越して来たのだという。外国人の特に中国系の犯罪はメディアが余り取り上げないが結構多いのではないか？移民の受け入れには殆どの政党が
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賛成しているので、日本の治安は悪くなっても良くなる事はあるまい。絶望的な状態と言える。移民に反対しているのは新党｢くにもり｣と日本改革党の2つぐらいのものである(2つとも弱小政党)、高市萩生田政権誕生を目指すと同時に、移民受け入れに反対する新党くにもりや日本改革党を応援して行きたい。
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言ったが、次の日もまた次の日も花は飾られていた。花を飾ったのは女性従業員だった。パークがお礼にお金を手渡そうとすると、女性従業員は｢当たり前の事をしただけです。お礼は頂けません｣女性従業員の言葉はパークの心に響いた。最早日本人を｢ジャップ｣と呼ぶ事もなく親しく交わる様になった。
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1950年9月、アメリカから一人の男が日本にやって来た。彼の名はアーレイパーク。パークは心から日本人を憎んでいた。日本との戦いで多くの友人や部下を失っていたからです。ある日、宿舎に使っていたホテルに帰ると、部屋には花が飾られていた。パークはフロントに｢余計な事はするな！｣と文句を
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パークは退役した後も、子供や孫達に日本人の素晴らしさ、誠実さを話したという。2011年の東北大震災の時に上層部の指令を待つ事なく救援に駆けつけた、原子力空母ロナルドレーガンの艦長トムパークはアーレイパークの孫である。彼は救援物資を運ぶプロで東北大震災でも自らヘリコプターを操縦して
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救援物資を運んだが、トムが見た光景は今まで見たことのない被災地の姿だった。何処の国でも被災地では救援物資の取り合いとなり、時には殺人に発展する事もあった。しかし日本人は規律正しく並び奪い合う事もなく最後には深々と頭を下げ感謝の意を現す。トムパークはその驚きの体験を軍の機関紙に寄稿
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しています。｢もし祖父が生きていたら私にこう言ったに違いありません。なあボーイ、我しが言った通り日本人は素晴らしい民族じゃったろう｣
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東京都の太陽光パネル設置義務化が、公明党共産党立憲都民ファーストなどの圧倒的多数で可決成立した。東京都が中国共産党によるウイグル人への虐殺強制労働などを公式に認めた一瞬である。小池都知事や公明党共産党立憲都民ファに良心の欠片でもあるならば、太陽光パネルは国産若しくは中国以外の
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パネルを使用する様に住宅メーカーに義務づけるべきである。それでなければ来年の統一地方選挙には、公明党共産党立憲都民ファには1票たりとも入れるべきではない。それにしても、太陽光パネルの設置義務化や防衛増税など、日本の発展を妨げる反日政策がどうして簡単に成立してしまうのか？やはり
日本が大好きなサラリーマン。反日左翼は大嫌い。