言葉って、ホント難しいですね。 言葉足らずゆえ、訂正させてください。 「親がいないと不幸というわけでもない。 親が一人だと不幸ということでもない。 母親と父親が一緒に暮らしていないと不幸というわけでもない。 母親とだけ暮らしているから不幸というわけでもない。(続)
この似顔絵の作者、どなたかご存知ないでしょうか? 2年ほど前に、明石市役所宛に送られてきたのですが、 まだお礼を言うことができていません。 フォロワーの中に作者もしくは心当たりのある方がおられましたら、 是非ご連絡を。 いないようであれば「探偵ナイトスクープ」に依頼します。(冗談)
気になるツイートがあったので、明石市のスタンスを説明します。 ①体の性(雄か雌か)で、全てが決まってしまうわけではなく、 ②心の性(本人にしっくりくる性別)や、③性表現(服装や髪型などの好み)は、人それぞれで、④好きになる性(男女とも好き、誰も好きにならないなど)も、人それぞれ。 twitter.com/jishudokuritu/…
「普通の人」とは別に、LGBTの人が存在するのではなく、このテーマは、すべての人(普通の人)に関係する共通テーマ。かくあるべしと強制される社会より、どちらでも構わないと認め合う社会の方が、安心で暮らしやすいように思う。「普通の人」の権利が縮小ではなく、拡大されますので、ご安心を。
「相棒」正月スペシャル、終わりましたね。 自己責任って言葉、冷たい響きの言葉で、好きになれません。 責任を果たすべきは、国民の方ではなく、政治家の方なのにね。 #相棒 #明石市 #明石市長
「働けど 働けどなお 我が暮らし 楽にならざり じっと手をみる」 見るべきは、手ではなく、政治なんだと思う。
相棒、ワンシーンだけ違和感があった。 脚本家自身が感じた違和感と同じだ。 「闘う君の歌を闘わないヤツラが笑うだろう」ではないが、 笑う側ではなく、共感する側でありたい。 #相棒 『相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)』 ⇒ ameblo.jp/gralphan3/entr… #アメブロ @ameba_officialより
正社員として働いていないことは、 その人の自己責任なんだろうか? 正社員でない親の子が進学できないのは、 その子の自己責任なんだろうか?
子どもの貧困は、子どもの自己責任ではない。 政治の責任だ。 明石市は、子どもへの責任を果たす。 もちろん給付だ。受験勉強も無償で支援する。高校進学後も卒業まで支援を続ける。 神戸新聞NEXT|明石市、中3対象に給付型奨学金 高校入学・在学支援 kobe-np.co.jp/news/sougou/20… @kobeshinbunより
子どもの貧困は、政治の貧困。 明石市だけでも何とかする、との思いで始めた高校進学奨学金。 募集定員30名では救いきれず、急遽増員し110名に。 全員が希望どおり進学できた。良かった。 神戸新聞NEXT|給付型奨学金、定員110人に 準備金支給 明石市 kobe-np.co.jp/rentoku/covid1… @kobeshinbunより
この件につき、現在、あらためて資料を読み込んでいるところ。 市町への交付金などを新年度(4月)から削減することにしたので、 言いたいことがあるなら、1月7日までに返答を、とのこと。 県行革案に市町長ら反発 緊急要望提出「唐突」「十分な協議を」|神戸新聞NEXT kobe-np.co.jp/news/sougou/20…
兵庫県内の「各市町長」宛に、兵庫県の担当「部長」からの通知。 兵庫県内の市長や町長を呼びつけておきながら、 兵庫県サイドは、選挙で選ばれてもいない副知事が対応。
防災や福祉をいきなり廃止とは・・・
兵庫県は、防災や福祉も含めて、事業を廃止するとのこと。 初代県庁の復元(総事業費約32億円+α)は、やめないのにね。 #兵庫県 #行財政改革 #初代県庁 #市長会 #緊急要望 150年以上前の兵庫県の初代県庁を再現! ARの動画に初代知事・伊藤博文も登場 youtu.be/lI2_XeIw8WI @YouTubeより
明石市長の泉房穂です。今、使っている名刺です(2021年7月版)。
今、使っているシンプルバージョンの名刺です。 点字は、市内のボランティアの皆さんのご好意で、 一枚一枚、手作業で入れていただいています。 ありがとうございます。 点字名刺を市長が使うことで、点字への理解を拡げていくことが、 代金の代わりだとも伺っています。 #点字 #ボランティア
四隅のうち、右上の隅だけは、あえて丸くしています。 最初の頃は、四隅とも尖っていたのですが、 それだと名刺をもらっても、どの向きで点字を読めばいいか、 すぐにわからず不便だと、視覚障害の当事者から指摘されました。 当事者目線が足りていなかったことを、反省させられた次第です。
明石市は、7年前に「無戸籍者の相談窓口」を開設した。 これまでに27名の相談に応じ、戸籍取得や生活支援も続けてきた。 この間、法務大臣にも何度も直接かけあってきたが・・・ やむなく1年前に「無戸籍24時間相談ダイヤル」を開設した。 全国民が対象だ。国が見捨てても、明石市は見捨てはしない。
明石市独自の「5つの無料化」。 財源は大丈夫かとの質問にお答えします。 もちろん大丈夫です。 市民からお預かりしているお金(税金)を 市民のために、やりくりしただけのことです。 地域経済も活性化し、税収も増え、貯金も増えています。 子どもを応援すれば、まちが元気になるということです。
子育て支援などの「市民サービスの向上」により、 「人口」が増え(中核市で人口増加率全国一)、出生率も上がり、 「地価」も上昇し「税収」も増え、それを財源に、 更なる「市民サービスの向上」が可能となっています。 明石市では『まちの好循環』が続いており、 生活満足度も関西一となりました。
コロナ第6波。明石市は万全の体制でのぞむ。 午前、明石市民病院にて、病床の空き状況を確認。 その後、あかし保健所にて、検査状況を確認。 明石市は、市独自の「明石市立市民病院」をもち、 4年前には「あかし保健所」を市独自に開設した。 明石市は、関係機関が力をあわせ、責任をもち市民を守る。
明石市独自の「5つの無料化」などの施策。 「人口」が増え、まちに「にぎわい」が生まれ、 「財源」も確保できています。 納税者が増え、地価も上がり、税収増となり、貯金も増えています。 他方、借金は減っていっています。 子どもを本気で応援すれば、財政も健全化していくということです。
全国紙に掲載された見開き2ページの企業広告。 宝島社の広告だ。 明石市は、一昨日、1月4日付の人事異動で、 「ジェンダー平等推進担当部長」を任命した。 遅ればせながら、明石市も、本気の取り組みを始める。 国を待ってはいられない。
明石市独自の5つの無料化。 ポイントは「所得制限なし」と「自己責任なし」。 子どもは子ども。親の経済力で子どもを分けない。 ほとんどの親は、税金という形で、すでに経費を負担している。 それ以上、その親だけに負担させず、まちのみんなで負担する。 子どもは、まちのみんなの未来なのだから。
兵庫県による福祉予算等の削減案。 今日(1月7日)までにとのことだったので、先ほど提出。 明石市は、障害者支援に力を入れてきた。 高齢者支援として活動費の増額も図ってきた。 残念ながら、兵庫県は明石市とは反対方向を向いているようだ。 (左下は県の書面、右下は明石市が提出した書面の一部)