HirokoYayane⚡️雑談用(@chat_le_fou)さんの人気ツイート(リツイート順)

新自由主義そのものが問題、というより、マネーゲームが市場を動かすようになった結果、どんどん現場軽視、技術者軽視、労働者軽視が進んでいるというか。この視点抜きに反・新自由主義をやっても虚無だよなあ、とも。
「日本赤十字がコミックやアニメとのコラボレーションをやっていて、作品ユーザーに献血に来てもらうために作中の台詞やキャラクター性を前面に出した広告を打っている」っていう「前提をひっこ抜いて」あれこれ粗を指摘するの、どっちかっていうと炎上させるほうに問題があるように思う。。
年齢詐称して暴れるキッズを前にしたとき、「ワシらもやっとったわ…こっそりな…」とニコニコするか、記憶を抹消して己の前科をなかったことにするかは更に人による
藤末健三氏、コミケやゲーム条例防衛戦線以外にも   - ホームレス支援 - 1人親家庭支援を父子家庭に拡大 - 建設現場の死亡事故削減 - 障害者作業所リモートと求人の全国化を実現 と、社会の隙間に落ちる人々を掬いあげる政策を次々に実現しておられるので、マジで次も仕事をさせてください…。
かつてガンダムにアフリカ系のキャラクターが少なかった理由。人種差別問題になるし放送コードに引っかかるからと。いつごろからOKになったんじゃろな。
女の子の安心を確保するために帳簿を粉飾してもいい、女の子を安心させるために萌え絵を焼く、創作関係者や真っ当なSWやAV産業関係者を廃業させる、東京都のDV対策助成金を別の政治活動資金に使っていい、女の子のためのお金は幾らあっても足りない、社会は我々のいう事をきくべき 女の子とは。
クズに惚れてクズになった性欲強めのファザコン女性がフェミニズムの大御所として祭り上げられて「男はクズで女は弱いから、女はもっとクズになるべきなのです」と後進に人生指南してる様、これは今でもインターネットのあちこちに転がっているわけですが、答え合わせのあとに読み返すと苦笑しか出ない
私は正直、あのお母様の物言いに、アニメという媒体への蔑視(製作者の人格や想いの軽視)を読み取ってしまったので、批判的な反応が多かったことにあまり同情できずにいますが、それでも(あるとしたら)攻撃したらだめにゃんよ。
2012年のスウェーデン漫画裁判で、スウェーデン警察の児童ポルノ担当トップが、大手新聞に有罪に反対するコラムを公開しています。「性的虐待の被害に遭っている子どもたちを助けなければならないのに、イラストを捜査対象にしている場合ではない。加害者の取り締まりで警察は手一杯だ」そりゃそうだ。
事業復活給付金、不給付になりました。書類はちゃんと揃えたのに、最後は「マーカーを引いたにも関わらず」マーカー無しを理由に不給付。こんなの絶対おかしいです…。
俺はセッに困ってないからにゃんにゃんが乾く暇がないぜーとか女はピーが回しに当たるから相撲なんかできないみたいなワーディングが滑らかに出てくる人(逮捕歴あり)、どう見てもAVの影響とかではない
BLゾーニング騒動? のTogetterまとめをぼーっと読んでたけど、「BL無罪の腐女子は意外といない」「むしろ、同人レーティング基準を男性向けや商業BLに押し付けるタイプが多い」このノーウォッチ氏の指摘、言われれば確かにねって思ったりした
しかし、colabo騒動、近年の表現規制運動と反売買春・反ポルノ運動体について、海外向け含めて解説する、よいフックになりそうだなと
木村響子氏の連ツイ読んで思ったこと。 創作者、ましてや連載漫画家なんて「お金を儲けたい」だけじゃ続きませんよ……稼げても割に合わないもん。伝えたい表現したいことや大好きな気持ちがあるからどうにか続けられるわけで。
活動家の人々が言うには児童売買春のメッカは秋葉原(※そんなわけあるか)だったはずだけど、ピンクバスが置かれるのは新宿歌舞伎町。「深夜の秋葉原で『買春被害者』を探し出すのは極めて効率が悪いから」の答え合わせでしかないけど…。
マンガ表現で風紀警察やったところで、なんか癖が開発されていくいたちごっこというか、とはいえ、ガチで活動してる人たちの本音はもう「文化自体を消したい」くらいなんだろうけど。
読めば読むほど「えっ」というか……本筋の活動はマトモだと思ってたので、正直かなり驚いた。報告業務を怠っている可能性も考えたけど、主幹業務として宣伝されてるバスカフェが週一回も出てないとは思わないじゃん。
事の始まりが捨て垢で仕込みくさい+ご遺族のTwitterが妙に左派活動家筋っぽい文章やな……って思ってたけど、イトー弁護士に加えてキャンバラ先生@アニメオタクをしばき隊のINで「あっ、あかんわコレ」ってなった
話は変わるけど、わたしはいわゆる「少女」の表現、文化が好きです。その中で一つ、強い危惧があります。アメリカ有害コミック騒動で焼け野原になった場所のひとつが、少女たちのためのフィクションでした。
例の団体の代表者も弁護団もだけど、秋葉原や児童売買春デマ・度重なるコンテンツ潰し・AV新法といった形で寄付金集めの生贄にされた創作文化の民から買った恨みと向けられた銃口の数をわかってないんだよな。だから、自分らを「女性差別の被害者」としてアピールすれば観衆を感化できると思ってる
7月10日参院選、マンガ・アニメ・ゲーム規制問題、詳しいことよくわかんないやって人はこの3人のうち誰かを2枚目の投票用紙に書け! っていう画像
「絵に描かれた女子高生設定の女の子のバニーガールはかわいいと思うけど、実在女子高生にバニーガールの格好させたいかっていうと興味がない」←めっちゃわかる
望む望まざるに関わらず、国内の、おたくやマンガ・アニメ文化への偏見だけを相手にした30年とは違う段階に入っている。
ソレ系の専門職の人らってまじで現場見てなくて、技術職の待遇がどんどんクソになる。
「おたく」文化が差別的であると批判されるとき、しばしば、その少女趣味性や女性の描き方が対象になります。そして、一連のキャンセルカルチャー問題を追いかけてきた人はご存知でしょうけれど、作り手の相当数が女性です。