HirokoYayane⚡️雑談用(@chat_le_fou)さんの人気ツイート(いいね順)

ちょいちょい「中国は表現規制あるから多様な価値観の作品が作れない」みたいな話が流れてくるけれども、三体を読めー! アークナイツをやれー! という感じ。あっちのオタクの人たちの、金盾を乗り越えて国外のサブカル作品に触れに行くバイタリティは凄まじい。
読めば読むほど「えっ」というか……本筋の活動はマトモだと思ってたので、正直かなり驚いた。報告業務を怠っている可能性も考えたけど、主幹業務として宣伝されてるバスカフェが週一回も出てないとは思わないじゃん。
「絵に描かれた女子高生設定の女の子のバニーガールはかわいいと思うけど、実在女子高生にバニーガールの格好させたいかっていうと興味がない」←めっちゃわかる
「街中に児童のエッチな絵が展示されていたら実在の児童をエッチな目でみるから」 あなたの思い込みです。 twitter.com/miuprostituee/…
いつまでもウテナでフェミニズムをドヤってる人、ピンドラとユリ熊嵐とさらざんまいを見てから出直して欲しい twitter.com/hnokonokogiri/…
望む望まざるに関わらず、国内の、おたくやマンガ・アニメ文化への偏見だけを相手にした30年とは違う段階に入っている。
話は変わるけど、わたしはいわゆる「少女」の表現、文化が好きです。その中で一つ、強い危惧があります。アメリカ有害コミック騒動で焼け野原になった場所のひとつが、少女たちのためのフィクションでした。
何周りも下の女性研究者を悪気なく性的消費(笑)するナチュラルセクハラおじいちゃん先生の圧倒的な自然体に戦慄する男性陣を眺めながらコーヒー飲んでる
男性のホームレスは都市部の体感治安の低下に繋がるから貧困ビジネス業者でも何でも利用して自治体と国が囲い込んだ、という事情もあって、そのうえで都市部でホームレスをやってる人はそういう「圧」から逃れた人々であるわけです。
ツイフェミ的なものの勢いが落ちたの、Twitterが左派メディア(ハフポストとか)のキュレーションやめたのがでかいんじゃないかなあ
女子の連れション、自分が小学生の頃には既に「女子の謎な風習」になってたけど、あれ、集団で行動することによる犯罪被害抑止っていう発端(当時の保護者や教師が推奨したのかな?)があったんやな、って最近気づいたである
まさかマジで「現実に困ってる女性」をダシに錬金術してる団体群とは思わなかった、現実の悪人は怖い
個人的に、他に頼る先が無い、生き方をまだ選ぶことができない立場の若者を「支援」として思想誘導する行為、倫理的にかなりアウトなんだよな。
で、それ以外の人はどうしてるのかっていうと、大半は生活保護受けてる。30代以上単身世帯だと、男性の生活保護受給者数は女性の二倍で、50・60代では単身男性が他の層の倍になる。「そういう数字ですよ」というだけの話だが。
「おたく」文化が差別的であると批判されるとき、しばしば、その少女趣味性や女性の描き方が対象になります。そして、一連のキャンセルカルチャー問題を追いかけてきた人はご存知でしょうけれど、作り手の相当数が女性です。
アメリカの「少女趣味的な」文化やロマンスコミックが衰退したのは、本当に、ただ、「売れなかったから」なのでしょうか。少女を扱う表現は、本当に「正しくないもの」なのでしょうか。
例の団体の代表者も弁護団もだけど、秋葉原や児童売買春デマ・度重なるコンテンツ潰し・AV新法といった形で寄付金集めの生贄にされた創作文化の民から買った恨みと向けられた銃口の数をわかってないんだよな。だから、自分らを「女性差別の被害者」としてアピールすれば観衆を感化できると思ってる
東京ミュウミュウ、少女漫画畑から出たセーラームーンやレイアースなんかの(本邦のオタク史に残る)戦闘美少女作品群の後継だったわけで(その先にプリキュアがある)、そこに「何かを犠牲にする女性の姿が~」て何週遅れよって思うけど、まぁ、少女向け作品なんて興味もない・何も見てないんだろうなあ
高学歴者だけで少子化を語るのアホの所業で、しかしこの論点を高学歴男女の痴話喧嘩から引き剥がすと「貧民に学をつけるな」という非人道的な話になるんだな、と最近になって気付いた
二次創作系BL者で男向けは自重しろ論の人、「BLは無罪」というより、「BLは自主規制してるから男向けもすべきだ」みたいな論調の人が多い感じ(実際は「内輪で学級会を繰り返して配慮している気になってるだけ」で、対外的にはあまり意味なかったりするわけだけれども……)
かわいいもの、コケティッシュなもの、恋への憧れ。衰退したのは商業上の理由であった、と後の世には語られています。けれど、わたしにはそうは見えないのです。
今回の選挙で気付いてしまった部分があって、山田・赤松両先生の「表現の自由」っておそらく理念、「あらゆるエンタメ表現の自由が規制されない」の部分で。それはおそらく両先生が国会で戦闘力を持てば実現可能なのでしょう。
推しの子のアニメ6話(原作何話だっけ?)はリアリティショーに着想を得ただけでなく、SNS誹謗中傷問題について、被害者の苦しみを踏み込んで描き、どのように向き合うべきか視聴者に考えさせる内容であった、みたいなことをポジティブに発信していくのが良いのでは、と思います。
ごめんなさいしたらターゲットが潰れるまで叩く界隈が絡んでるのは流石に把握済みだと思われるので、集英社はノーリアクションになる気がすんなあ(もう何回もタゲられてるし)
「ビル屋上にスナイパー小屋」デマ、すんげーこと考えるなと思って読み流してたんだけど、「スナイパー小屋」があったことにされた会社が業務妨害を受けて困っている、とのニュースで真顔になった