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「なんということでしょう!そ、そんな大金…私には…(財布ゴソゴソ)…あ!1000円からお願いしまーす🤗」「はーい、おつり820円になりまーす😉」って、ノリノリでやり取りしてくれた中部国際空港のおじさま…お元気かな…。
(昔の話なので金額はうろ覚え)(中部にいた頃のツイートで思い出した)
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通知が追えなくなってきたので、以後通知を切らせていただきます💦
旅行の最後の最後にクスッと笑える思い出をくれたおじさまに幸あれ☺️
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インドひとり旅では現地ツアーに参加。ランチ休憩で小さな集落に到着し、食後、レストランの近くを散策してみました。地元の子供たちが楽しそうに遊んでおり、のどかだなぁ…とほのぼのしながらデジカメで写真を撮っていたところ、子供のひとりが私を指差し何事か大声を上げ始めた→続
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独身の頃、上司と先輩(ママさん)と三人で新幹線近距離出張をした時のお話。
先輩「あ!」
上司、私「!?」
先「見た!?」
上、私「なにを…?」
先「今すれ違ったの!ドクターイエロー!」
上「イエロー…?」
私「有名なお医者さんですか?」
先「あああああ…!(興奮を分かち合えず悔しい)」
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私事で初診の皮膚科さんを受診したんですが、妹ちゃんベビーカー姉ちゃん抱っこのまま診察室のイスに座ったところ、おじいちゃん先生がニコニコしながら「こんにちは、どっちがカツ美ちゃんかな?元気にお返事できるかなー?☺️」ときいてくださったので、とっても元気に「はーい!」と手を挙げました😊
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ちなみに不定期入荷なんですが、入荷したらほぼほぼ完売するんですって😳
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豚の角煮を作りましてね。二日目の角煮を角煮まんにして食べたくなっちゃって、ダメもとで近所のスーパーに行ったんですよ。そしたら、あったの。具なしの白い饅頭が。買いに行ったくせに「ウソだろ…こんな需要の少ないものなんで置いてんだ」ってドン引きしてたら、近くにいた売り場の女性の方が→続
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「わ た し が!仕入れましたよぉ!!!😊」ってドヤ顔で近づいてこられてめちゃくちゃ笑ったし、仕入れた理由が「家で作った豚の角煮を角煮まんにして食べたいなぁ🥺って思ったから」だったのにさらに笑い、私が買いに来た理由を伝えてますますふたりで爆笑した。ああ楽しかった😊
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皆さん、さては角煮が大好きですね…?☺️
マレーシアで観光業をしてる友人から「次バズったら宣伝して」と言われたので宣伝を!
ご飯が美味しい!宿泊費が安い!子連れにもおすすめなマレーシア🤗ショッピングも楽しいよ!(マレーシア政府観光局と友人は無関係です)
twitter.com/Malaysia_JP/st…
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先日、母から「あなた、4歳くらいからずっとチックの症状があったのよね。お父さんと『カツ美には絶対言わないようにしよう』って決めてたの」と知らされた。
私は気にしぃな子供だったから、自分で気をつけても改善の難しい症状を両親から指摘され続けていたら軽いパニックになっていたと思う。
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気になっていただろうに、ずっと見守ってくれてたんだね。
全然知らずに大きくなって、症状はいつしか消えて、いまは仕事柄数百人の前でも平然と話をしたりしてる。
言う愛もあれば言わない愛もある。伝えることで成長するものもあれば、伝えないことで花開くものもある。人間関係って面白いね。
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ど田舎出身の父と結婚が決まりそうだった都会出身の母。義母になる人と相性が合うか不安すぎて、単身レンタカーで数時間かけて父の実家を偵察に行ったんだって。
山越え谷越え川を渡り、たどり着いたのは、想像の数倍をいくど田舎。若干腰が引けながら、集落の中を恐る恐る父の実家に向かった。→続
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ドキドキしながら、よく顔を見ようと車の中で身を乗り出した…つもりが、うっかり車ごと乗り出してしまい田んぼのあぜ道に盛大に脱輪してしまった。
エグい音とともに傾く視界。生まれてはじめてのガチの悲鳴を上げながら、若かりし母は車の中で宙吊り状態に。→続
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どこまでも続く田んぼと舗装もおざなりなカントリーロード。時々道端から飛び立つとんでもねぇ数のスズメの群にビビったりしながら、なんとか父の実家にたどり着いた。
田舎らしい、庭の広い平屋の家。ちょうど女性が庭で洗濯物を干すなどしている。
『きっとあれがお義母さんだ…っ! 』→続
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ろくにお礼も言えずに泣きながらへたり込む母。怪我はないか大丈夫かと心配してくれる村人たち。
その時、そっとあたたかなお茶とお饅頭を差し出してくれる手があった。
やっと顔を上げた先には、ふくよかな優しそうな女性の笑顔。
それが、後の義母とのはじめての出会いだった。→続
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完全に斜めになった車の中でパニックになってどれくらいの時間が経ったのか、コンコン、と車を叩く音。そして聞こえる何人かの人の声。見上げると、知らない人たちが窓を叩いて母を呼んでいた。そして、動けない母の代わりにドアを開け、ゆっくり車内から引っ張り上げてくれた。 →続
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その後は近所の農耕車が出動して車を引っ張り上げてくれ、少々ボコボコになったレンタカーでなんとか帰宅した。義母を含めた村人たちにはめっちゃ顔を伏せながら何度も何度もお礼を言い、途中で食べなさいとたくさんのお菓子を持たされたそうな。→続
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数ヶ月後、父からプロポーズされた母は両家の顔合わせのため料亭でふたたび義母と相対した。真意は定かではないが、その時言われた言葉を母は一生忘れない。
「素敵な方で本当に安心したわ。不思議なんだけど、あなたとは初めて会った気がしないの☺️」
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通知が追えなくなってきたので、以後通知を切らせていただきます💦たくさんのコメントありがとうございます😊
ついでにこの義母(私にとっての祖母)の夫が登場するツイートをどうぞ。 twitter.com/katsumi_tontek…
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先輩(男性、車詳しい)が車を買いに行ったところ、担当の方が残念ながら話を聴いて対応するタイプではなく、何度か対話するも先輩の希望を入れずに自分のプランを激推しするばかりなうえ「今日決めてください!」と強く来られたので購入を断念し、帰りに別メーカーに寄って即日購入したそうな→続
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小児科で一歳半健診ぽい男の子をお連れのお母さん。身体計測で「頭とお胸周りどちらも48センチですね☺️」と看護師さんが言ったところ「あなた頭と胴が同じ大きさなの!!?」と比較的大きな驚きに満ちた声を上げた。看護師さんが慌てて「あ、みんな同じくらいなので大丈夫ですよ💦」と→続
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フォローをするのに被って、さらに「かああああああわいいわねえええええええ!!!!ちょうなのー、あなた頭と胴が同じ大きさなのー!かわいいねぇ、かわいいねぇ☺️」とデレデレしてて、非常に…非常に、よかった。尊いよねー、赤ちゃん体型😉
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東南アジアで子供が買ったばかりのカバのぬいぐるみをどこかに落としちゃったの😓
そんなに出歩いてないし、タクシーの運転手に電話しても「落ちてないよ」と言われ、最後にホテルのフロントに確認してみてもなかったら、あきらめて新しいの買いに行こうねと話してたんだけど→続
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フロントには男女スタッフさんがいて
私「どこかにカバ(ヒポー)のぬいぐるみが落ちてなかった?」
男女「ヒポーー!!(顔を見合わせる)」
男「ヒポーー!!(フロントの奥に走る)」
男「ヒポーー!!(ぬいぐるみを掲げながら戻ってくる)」
男女「ヒポーー!!(笑顔で差し出してくる)」→続
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と、非常にスピーディーな解決劇があり、私も思わず「ヒポーーーーー!!!🤗🤗🤗」って叫んだよね。
このホテルの人たちなら落ちてたら捨てずに置いてくれてると信じてたけど、あそこまで待ち構えられてるとは思わず、すごい笑っちゃった☺️