唐沢俊一(@karasawananboku)さんの人気ツイート(古い順)

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二階堂ふみ、2か月半にわたるモンゴルロケで「食べられるものがない」 ……もともとモンゴル人は「野菜を食べない」食生活で有名。ビタミンはお茶で取る。こういう国に行って自分の偏食(ヴィーガンとはつまるところ大がかりな偏食だ)を押し通そうというのはただのわがまま。 news.yahoo.co.jp/articles/ff4b6…
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こういう専門家・知識人への「市民感覚」での反発が行き着くとポル・ポトの知識人大虐殺となる。原発事故で暴走した市民感覚が安全を説く専門家を御用学者呼ばわりし、いまだ処理水放出すらままならない状況をもたらしていることを元凶の一角である朝日は反省すべきなのに。 asahi.com/articles/ASR6X…
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たとえ政治的立場は異にしようと、職務遂行中にテロに斃れた人物にひと言の追悼の意も表さないというところが左翼の衰退している理由だと思うんだがな。 twitter.com/nikkan_gendai/…
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豪勢なものを建てたら建てたでまた文句言うだろうに(笑)。
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「海水浴時期を外せ」などと腰の引けたことをほざいている公明党どもは韓国原子力学会の爪のアカでも煎じて飲め。……それにしても「攻撃本能」とは言い得て妙というか、そこまで露骨に言わんでもというか(笑)。 twitter.com/Sankei_news/st…
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「ミミズにおしっこ」は完全な迷信だが、「共産主義は怖い」は過去に主義者が実際にいろいろやらかしているからだわな。
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科学でない(経済的、技術的)問題を「科学で説明しろ」と無理じいしてドヤ顔する頓珍漢。
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こういう人(古谷氏とか)は要するに「礼を言う=自分の価値が下がる」と考えるナルシストであり、左翼の本質が「国家の下に自分を置きたくない」ナルシズム思想であることを如実に示している。
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元東映プロデューサー、渡邉亮徳(名前の読みは"よしのり"だが、本人も周囲も"りょうとく"で通していた)。東映テレビ部部長として平山亨氏と共に日本に変身ヒーローものを定着させた大功労者だが、その役割はそれぞれかなり異なる。(続
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要するに駅前を通れなくなるほど大勢の人が献花に訪れる(=亡くなっても安倍さん大人気の)様子が報道されるのがイヤなんでしょう、アンチとしては。 twitter.com/moeruasia01/st…
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「安倍さんは首相なんだから、悪魔の証明にも答える義務がある」と頭の悪いことを言っていた左派の作家さんがいて、こういう連中の相手をしなくてはならない安倍さんが心底気の毒になったものです。 twitter.com/SaigusaGentaro…
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これも立憲支持者から批判リプが大量に湧くだろうが、「凶弾に斃れた元首相に哀悼の意を表する」ことと「その生前の政治的行為を批判する」ことは何ら矛盾せず両立する。「政治的に対立していた政党の長なのだから追悼もするな」というのは偏狭に過ぎる意見であり、人間性に欠けると言ってよろしい。 twitter.com/izmkenta/statu…
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処理水放出からミスコンにまで、とにかくなんにでも文句をつける社民党。 twitter.com/ohtsubakiyuko/…
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「国民に好かれたければ野党の議員になれ。与党の議員となるなら、国民に憎まれる覚悟が必要だ」(竹下登) ……国家の運営には国民に憎まれるような政策もあえて行わなければならない場合がある。安倍さんはまさしく近年において、与党の政治家と呼ぶに値する代表的人物だったと思う。
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昭和のマンガで、子供の頬っぺたによく描き込まれていた三本線。これは何か。ヒゲだと思っていた人がいたが、そうじゃない。……これは、頬っぺたの皮膚がガサガサして荒れているという表現なんであります。今回はその考察。(続
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昭和も40年代後半になるとあまり見られなくなったが、30年代の子供はほとんど、頬の皮膚がガサガサだった。 もともと頬っぺたは身体の他の部分より脂肪が少なく、思春期に皮脂腺が活発化する前の幼児期には、顔の皮脂の分泌はほぼゼロに近い。(続
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そのうえ、服に守られることなくさまざまな刺激に直接さらされているのでどうしてもカサカサになる。今の子供に比べて、外で風に吹かれていたりすることの多かった昭和の子供、特に男の子は尚更ですな。「子供は風の子」って言葉も死語だね、もう。(続
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これには食べ物も関係していて、日本人の食生活がぐんと向上する昭和40年代後半以前、庶民の子供は肉やバターなど油分の多い食事をほとんど取ってなかった。タクアンと塩ジャケでご飯をかっこんでいる食事では、脂肪分が不足するのも道理。(続
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……つまり、この頬っぺたの三本線は、昭和前半の時代の子供、それも、脂質の多いぜいたくな食事をしておらず、外で駆け回ることの多かった庶民の子供であるということを示す記号なんですね。赤塚先生や川崎先生の子供時代は、ご本人たちも周囲の子も、みんなこんな肌をしていたのでありましょう。(続
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ちなみに、『天才バカボン』のバカボンとハジメちゃんの頬っぺたのくるくる渦巻き模様、あれは「頬が赤い」という記号。だからカラー原稿では赤で描かれる。これも三本線と同じく、皮下に脂肪層がなく、真皮の下の毛細血管が透けて見えているので赤く見える。(続
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さらにちなみに、『もーれつア太郎』のア太郎は頬にニキビが描かれる。これは実年齢というより、子供ながら八百屋の店をひとりでやっているという大人っぽさの描写。(続
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昭和の頃は子供の頬っぺたの特長みたいなものでしたが、最近の子供は保湿効果のあるクリームなんかを赤ん坊の頃から擦り込まれてケアされているので、真っ赤な頬っぺの子も少なくなっている。ノスタルジア的には寂しいが、こちらの方が子供にとり幸せなのは当然。
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おまけ。エイトマンお面(昭和38年)。ロボットなのにほっぺたが赤い(笑)のは、かぶる子供たちの顔に合わせたのでありましょう。
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@kisinog_writer これは私も調べて驚いたのですが、半ズボンは英国王室の子供の正装で、日本がそれにあやかったのだそうです。(写真はジョージ王子)
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「アフリカ人は誰もが皆踊る」とイメージしていた日本の研究者が現地(アフリカ)に行って気づいたのが「彼らは踊らない」。……要するに「野蛮な民族だから、喜怒哀楽を体で表すくらいしか表現方法を持たないだろう」という差別感情から来る思い込みなんですね。沖縄もそう思われているわけだ。 twitter.com/mQyBFuOkes9NML…