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どちらが辛いか(笑)。 twitter.com/kuwahara82/sta…
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「アフリカ人は誰もが皆踊る」とイメージしていた日本の研究者が現地(アフリカ)に行って気づいたのが「彼らは踊らない」。……要するに「野蛮な民族だから、喜怒哀楽を体で表すくらいしか表現方法を持たないだろう」という差別感情から来る思い込みなんですね。沖縄もそう思われているわけだ。 twitter.com/mQyBFuOkes9NML…
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@kisinog_writer これは私も調べて驚いたのですが、半ズボンは英国王室の子供の正装で、日本がそれにあやかったのだそうです。(写真はジョージ王子)
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昭和の頃は子供の頬っぺたの特長みたいなものでしたが、最近の子供は保湿効果のあるクリームなんかを赤ん坊の頃から擦り込まれてケアされているので、真っ赤な頬っぺの子も少なくなっている。ノスタルジア的には寂しいが、こちらの方が子供にとり幸せなのは当然。
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……つまり、この頬っぺたの三本線は、昭和前半の時代の子供、それも、脂質の多いぜいたくな食事をしておらず、外で駆け回ることの多かった庶民の子供であるということを示す記号なんですね。赤塚先生や川崎先生の子供時代は、ご本人たちも周囲の子も、みんなこんな肌をしていたのでありましょう。(続
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これには食べ物も関係していて、日本人の食生活がぐんと向上する昭和40年代後半以前、庶民の子供は肉やバターなど油分の多い食事をほとんど取ってなかった。タクアンと塩ジャケでご飯をかっこんでいる食事では、脂肪分が不足するのも道理。(続
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そのうえ、服に守られることなくさまざまな刺激に直接さらされているのでどうしてもカサカサになる。今の子供に比べて、外で風に吹かれていたりすることの多かった昭和の子供、特に男の子は尚更ですな。「子供は風の子」って言葉も死語だね、もう。(続
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昭和も40年代後半になるとあまり見られなくなったが、30年代の子供はほとんど、頬の皮膚がガサガサだった。
もともと頬っぺたは身体の他の部分より脂肪が少なく、思春期に皮脂腺が活発化する前の幼児期には、顔の皮脂の分泌はほぼゼロに近い。(続
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「国民に好かれたければ野党の議員になれ。与党の議員となるなら、国民に憎まれる覚悟が必要だ」(竹下登)
……国家の運営には国民に憎まれるような政策もあえて行わなければならない場合がある。安倍さんはまさしく近年において、与党の政治家と呼ぶに値する代表的人物だったと思う。
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処理水放出からミスコンにまで、とにかくなんにでも文句をつける社民党。 twitter.com/ohtsubakiyuko/…
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これも立憲支持者から批判リプが大量に湧くだろうが、「凶弾に斃れた元首相に哀悼の意を表する」ことと「その生前の政治的行為を批判する」ことは何ら矛盾せず両立する。「政治的に対立していた政党の長なのだから追悼もするな」というのは偏狭に過ぎる意見であり、人間性に欠けると言ってよろしい。 twitter.com/izmkenta/statu…
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「安倍さんは首相なんだから、悪魔の証明にも答える義務がある」と頭の悪いことを言っていた左派の作家さんがいて、こういう連中の相手をしなくてはならない安倍さんが心底気の毒になったものです。 twitter.com/SaigusaGentaro…
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要するに駅前を通れなくなるほど大勢の人が献花に訪れる(=亡くなっても安倍さん大人気の)様子が報道されるのがイヤなんでしょう、アンチとしては。 twitter.com/moeruasia01/st…
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