26
玉木雄一郎
『兵庫県明石市による医療費や給食費等の【5つの無料化政策は10年連続人口増加の実績】を出している。こうした実績を出した政策を国が全国一律で行うべき。【住んでる自治体によって、子育て支援を受けられたり受けられなかったりする《自治体ガチャ》】のような状況は速やかに改善すべき』
27
玉木雄一郎
『若者が結婚しない事のネックになっているのは奨学金の債務を抱えていること。【奨学金を返し終わってから結婚しようと真面目に話し合ってるカップルはいっぱいいる】。そうすると自然と晩婚化・晩産化が進む。そこで我々は【一律奨学金を150万円免除しよう】と提案している』
#国民民主党
28
玉木雄一郎
『【アメリカは年収1400万円以下のプリンストン大学の学生は全額学費免除】だが、【日本は奨学金全額免除の対象は年収270万円以下】です。低所得、中所得の概念が日本は置いてけぼりをくらっている。アメリカや世界は徹底した人づくり競争に乗りだしています。』
#国民民主党
29
30
31
32
33
玉木雄一郎
『防衛費43兆円のうち追加16兆必要な時に15兆確保できてる。逆にどっから出てきたんだって話ですよね。【子供予算の財源ないない言ってたのに15兆ポーンと出てきてる。プラス1兆円ぐらい何とでもなります。外為特会や日銀保有国債の一部永久国債化等を活用すれば、当面増税は必要ない】』
35
国民民主党 榛葉幹事長
『【反撃能力の保有は自衛の為に必要な戦争させない為の抑止力】であり、その能力の保有を理解する。反撃能力を持つと相手国がさらに軍備を増強すると言うのは論理的ではない。戦後、日本は反撃能力を持たずに来たが、それを尻目に軍拡を続けて来たのは中国•ロシア•北朝鮮だ』
36
38
玉木代表『教育国債を発行して【教育・科学技術の予算を倍増するべき】。速やかにやることやらないと日本は滅びます』
岸田総理『社会全体でどうやって賄うか考える』
玉木代表『【何かを削ってどこかから出てくるという発想はやめるべき】。新しい発想で国難に取り組まない限り人口は減り続ける』
39
【国民民主と立憲民主の違い】
国民 岡野候補
『批判したり対立を煽っても皆さんの生活は良くならない。給料は上がらない。だから私は対決より解決』
立憲 矢崎候補
『自民が民主党から政権を取り10年、前より劣化していると思う。自民に勝たせないという一点だけで私に投票して頂きたい』
#千葉5区
40
玉木雄一郎
『消費税10%から5%に下げた場合でも、税収変わんないんですよ。物価上昇局面で、しかもまだ賃金の上昇が追いついていない、可処分所得が減ってはいけない時に【理論的に一番正しいのは消費税の減税】です。景気の悪化を抑える効果もありつつ、税収は変わらない。』
わかりやすい🥺‼️
41
国民民主党はとてもまともな政党です!
ぜひ応援お願いします😊 twitter.com/UmQ7ZkNooT9Tzi…
42
43
玉木雄一郎
『戦後、私達が目撃してきたのは【憲法の死文化】です。本来なら憲法を改正して対応すべき所を解釈を駆使して対応してきた結果、憲法に書いてある事と現実との乖離が放置され、憲法の死文化が進行した。憲法の規範性を回復する事こそが、この憲法審査会の責務ではないか』
#国民民主党
44
45
玉木雄一郎
『戦後の野党は特に《国を守る》という事を疎かにしてきた。国を守るとなると「右だ!戦争するのか!」と言うけど【そもそも守らないと国が滅びますから。滅んでしまうと福祉も何もない。】国を守るという事に対して現実的な回答を野党であっても出さないと、これからは支持されない』
47
48
49
玉木雄一郎
『防衛費の一定の増額は、我々も必要だと思ってます。財源は【1兆円増税するといってますが必要ない】です。
外為特会の剰余金とか、何より経済が戻ってくれば、自然と所得税も法人税も消費税も増えるんです。【税率を増やす事より、税収を増やす事にもっと政治は力を振るうべきだ】』
50