603
「お前、ウマ娘のファン感行くってマジか?」
「ああ!初めてだから楽しみだ」
「…気をしっかり持てよ」
「…?」
2日後
「ファン感どうだった?」
「これお土産のよいとまけと金の招き猫!あとお前の家の玄関に金色のものを置くといいぞ!」
「…やはりこうなってしまったか」
「マーベラス!」
610
ブルーアーカイブ、最終編を読み終えました。もう語りたい事がたくさんあるけど下手に語るとネタバレになるし、私は一体どうすればいいんだと悩んだ挙句、とりあえず課金をしました。今まで無課金でやってきたので初めての課金です
オタクはクソデカ感情にのまれるとお金を払ってしまうものなんですね
612
引退が決まり、トレーナーと現役の頃の事を懐かしみながら話し『思い返せば自分は手のかかるウマ娘だった。自分がトレーナーだったら自分と契約する気にはならない』と自嘲した時に「もし何度生まれ変わっても、必ず君を見つけてトレーナーになってるよ」と言われた時のウマ娘の反応に興味がありますね
615
620
ヒシミラクル、『レースに出走するウマ娘はスリーサイズを公開する』という事で、他のウマ娘のウエストを確認して「これ絶対嘘ですよ。みんなサバ読んでます。絶対60超えてるヒトもっとたくさんいますから」と言いつつ自分のスリーサイズを60で提出しようとして、トレーナーから62に修正されてそう
624
RTTTの感想で「負けたらウイニングライブに出ようとしないウマ娘もいるのでは」って意見を見かけますが、多分逆で、仮に自分が優勝した時のライブで負けた子が出ようとしなかったら折角のライブが台無しになってしまう、だから『いつか自分が勝った時のため』に意地でもライブには出てくると思います
625
卒業してしばらくして、元トレーナーにお高いレストランに呼び出され「これはもしや?」と思いつつ、最後に良い雰囲気になって、トレーナーが改まったのでこちらも身構えた時「恋人としてお付き合いして欲しい」と言われて『そっち!? ……あ、そういえばまだ恋人でもなかった』と思い直すウマ娘