ヤマユキ(@yamayuki60)さんの人気ツイート(新しい順)

201
伊藤のトレードはあると思っていたが交換相手が微妙。 二人とも規定打席に到達したことはなく打率も低い。白崎は今季一軍出場なし。 伊藤は正捕手としてベスト9、ゴールデングラブ受賞。 たぶん伊藤が出場機会を求めてトレード志願→オリが他球団にお願いする形でのトレードになったのでは
202
14年 オリックス、リーグ最多勝利数で優勝逃す 15年 セ・リーグ全球団借金 16年 オリックス完全最下位 18年 楽天単独Bクラス 近年は毎年のように珍事が起きる
203
再試合は難しいと思っていたが野球規則7・04を基に再試合は不可としたNPBの裁定には不満がある。   野球規則7・04は簡単に言うと「誤審が認められても勝敗を左右したとリーグ会長が認めない限りは再試合は不可」 誤審で延長10回に2ラン打たれたら勝敗を左右するわ!
204
オリックスが賞金1000万&交流戦MVPを得るための条件 ・明日の阪神戦に引き分け以上 ・敗れた場合はオリ、ロッテ、SBが11勝6敗で並ぶため得失点差率(TQB)で順位を決める。 現時点でのTQB オ 0.138 ロ 0.068 ソ 0.034 オリは阪神に0対10以内での負けなら賞金1000万&交流戦MVP!
205
@KazuhiroSoda 是枝監督を批判してる人は助成金を政府のポケットマネーだとでも思ってるんですかね。だから受け取ったなら政府に服従しろと。 助成金の目的は「日本映画の発展のため」ですから万引き家族はこれ以上ないほどの結果で応えているのに。
206
アメフトの悪質なタックル、バドミントンの闇カジノ、カヌーの禁止薬物混入。普段は大きく扱われない競技なのに事件があった時だけ騒がれる。真面目に競技を続けてきた人にしたら不快極まりないだろうな
207
20年後くらいに清宮が引退した際に「清宮のプロ生活はこの一発から始まった」みたいな感じで初ホームランの映像が流れる。 それでオリファンは「あぁ、ディクソン懐かしいなぁ」って思い出に浸れるから清宮に打たれて良かったと思おう
208
山崎福也は4月8日から登板なし。 同じ日に松山刑務所では受刑者が脱走して広島に逃げ込み現在も逃走中。 山崎福也の登板と逃走犯の逮捕、どちらが先か
209
4/7から登板がない山崎福也 4/8〜22に登板したオリックスのリリーフ陣 吉田一 8試合 近藤  7試合 黒木、澤田 6試合 増井、比嘉 5試合 海田 1試合(4/20に一軍登録) 山崎福也 登板なし 実戦から遠ざかりすぎてるし、2週間以上も自分だけ登板がないって精神面でもキツそう
210
クリス・マレーロ(オリックス) ホームランを放つもホームベース踏み忘れ デベン・マレーロ(Dバックス) ホームランを放つも一塁走者を追い越す その両方を見届けた平野佳寿
211
万城目学が映画脚本を依頼されてシナリオ学校にも通って書き上げるが全て没にされ落胆するも「いつか小説にしよう」と思っていたら自身が考えた内容を承諾なしに映画に使用されて激怒。 具体的な作品名は出していないが本能寺ホテルだろうって言われてた。 #本能寺ホテル
212
今日のソフトバンク投手陣の年俸 和田 4億 石川 500万 五十嵐 3億5000万 摂津 4億
213
松坂大輔 37歳 年俸は3年で12億円 一軍成績は3年間で1試合 1イニング 被安打3 四死球4 失点5 1試合あたりのお値段は12億円 1球あたりのお値段は3077万円 1球で東浜の年俸に迫り、2球で千賀、4球投げたら武田の年俸を超える 来季も契約予定
214
中村君は大会新記録の6本塁打ってだけでも快挙だけど、広陵は中京大中京、秀岳館、聖光学院、仙台育英、天理と初戦からずっと強豪と対戦してる中での記録だから尚更すごい。投手力が弱いチーム相手に量産したわけじゃない
215
井口の引退で90年代に入団した現役選手は残り18人。 91年 イチロー 93年 松井稼、福浦 94年 相川 95年 荒木 96年 森野、井口 97年 五十嵐、飯山 98年 松坂、上原、福留、岩瀬、藤川、新井、実松 99年 岩隈、田中賢、川崎
216
4月の千葉マリンでの試合に敗れてカモメに座席ごと海に連れ去られたポンタ。その座席を持参して来場。
217
オリックス2年ぶりの5連勝!!!!! バファローズ・ポンタさん、生まれて初めて服を着たまま一週間を過ごした
218
12球団でオリックスだけが2015年の開幕から現在まで貯金生活が1日もない。 一昨年も去年も今年も開幕から連敗で最下位を独走するから借金生活がずっと続く
219
あの日、帽子を拾わなければポンタ家は苦しまずに済んだのに・・・
220
彦星と年に1度しか会えないのが織り姫。 黒星に何度も会っちゃうのがオリ姫。
221
周りが大騒ぎしている中で、あんな酷い判定にも抗議したりせず、判定が覆って勝ってもガッツポーズなどもせず、畳を降りるまで毅然とした態度を貫いた海老沼。あれがJUDOにはない柔道の姿