ヤマユキ(@yamayuki60)さんの人気ツイート(新しい順)

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9回裏、二塁に行こうとした西野がオスナと交錯するも走塁妨害が認められず中嶋監督が抗議する場面があったけど、もし走塁妨害で西野が二塁に行ったら正尚は敬遠。そしたら結果は違っていたかも。こういうところも野球の難しさというか面白さというか
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日本シリーズが8戦目に入ることがまずないから議論にならないけど8戦目の開催地は絶対おかしいよね。 1〜2戦目 Aの本拠地 3〜5戦目 Bの本拠地 6〜7戦目 Aの本拠地 8戦目  Aの本拠地 これだとAが5試合、Bが3試合で明らかに不公平。8戦目は7戦目の後に移動日を挟んでBの本拠地でやるべきなのに
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近藤大亮の持ち球 1ストレート 2真っ直ぐ 3直球 4速球 5ファストボール
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ソフトバンク藤本監督「来季は『打倒オリックス』でいく」 ソフトバンク球団社長「『オリックス時代』を続かせないように」 ドラフト1位曽谷「オリックスは『常勝軍団』になってきたスゴいチーム」 今まで言われたことがないワードが連発され戸惑うオリファン
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日本シリーズ前にマッカーシー、ラベロ、バレラが帰国したためオリックスは2002年の巨人以来となる外国人野手なしで日本シリーズに臨むことに。オリは登録野手全員が生え抜きとなる可能性も
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同じ年に打者三冠王と投手四冠が達成されるのはプロ野球史上2度目。前回は1938年秋の中島治康とスタルヒン。この2人はともに巨人のため対戦はない。なので今回の日本シリーズではプロ野球史上初めて三冠王と投手四冠の対決が見られる
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オリックス歴代球速ランキング 【160キロ】 山崎颯一郎(22年) 【159キロ】 コーディエ(16年) バルガス(21年) 山本由伸(22年) ワゲスパック(22年) 【158キロ】 山口和男(02年) K-鈴木(21年) 本田仁海(22年) 宇田川優希(22年) オリ初の160キロは山崎颯一郎! おめでとう颯一郎、さよならコーディエ
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オリックス歴代球速ランキング 【159キロ】 コーディエ(16年) バルガス(21年) 山本由伸(22年) ワゲスパック(22年) 山崎颯一郎(22年) 【158キロ】 山口和男(02年) K-鈴木(21年) 本田仁海(22年) 宇田川優希(22年) 【157キロ】 平井正史(95年) フィガロ(11年) 颯一郎が159キロ。初の160キロは誰か?
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オリの開幕戦10連敗 オリのトトロ放送日8連敗 ソフトバンクのポストシーズン18連勝 全て由伸が今年ストップさせた
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オリックスが計3日間しか首位にいなかったのは知っていたけどソフトバンクの首位期間は計106日だったのか。こんな逆転劇は二度と見られないかも。 【2022年 首位日数】 106日 ソフトバンク 54日 楽天 30日 西武 3日 オリックス  2日 ロッテ  0日 日ハム
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12球団監督の現役引退年 広 新井貴浩 2018 西 松井稼頭央 2018 横 三浦大輔 2016 オ 中嶋聡  2015 楽 石井一久 2013 ヤ 高津臣吾 2012 中 立浪和義 2009 ロ 吉井理人 2007 日 新庄剛志 2006 ソ 藤本博史 1998 巨 原辰徳  1995 神 岡田彰布 1995
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村上56号で「歴史の頂点に立ちました!」は失礼すぎる。130試合で60本打ったバレンティンがいるのに。 あと日本人最多とか日本選手最多というのも違和感あり。王さんの国籍は今も中華民国。何か理由があって日本に帰化せずにいる王さんを勝手に日本人と呼んでいいのかどうか
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オリックス、2年連続で一度もマジック点灯することなく優勝
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DAZNとか契約してない人でも明日はNHK BS1のサブチャンネルでオリックス戦放送するよ。あと明日はスカパー無料の日だからJスポ3でも見れますよ
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直近10年間において優勝球団が最終戦(最終戦後も含む)で優勝を決めたのは3回。 いずれもパ・リーグで2014年、2021年、そして今年。 全てオリックスが優勝争いに関わった年。オリックスが強いと最後までもつれる
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西武「松本、藤井、モイネロに3連投させておいたぞ」
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山本由伸、プロ野球史上初となる2度目の投手4冠を2年連続で達成! 【最多勝】15勝 【最優秀防御率】1.68 【最高勝率】.750 【最多奪三振】205 防御率は千賀が12回完封しても、奪三振は佐々木朗希が27人全員三振でもそれぞれ由伸には届かないためタイトルが確定
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試合展開によっては引退試合でも能見さんの出番はないかも。何とか点差をつけて9回を能見さんに任せたい。ちなみに能見さんはあと1イニングを自責点ゼロで抑えるとプロ通算の防御率が3.34になる
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山本由伸が2年連続で15勝に到達。オリックスでは13〜14年の金子千尋以来。高卒入団選手としては1965年のドラフト制以降では球団初
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山岡  コロナ離脱前 96.2回 自責点19 防御率1.77 コロナ離脱後 30.1回 自責点18 防御率5.35 絶好調だったのにコロナに邪魔されて別人になってしまった
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山本由伸、史上初の2年連続投手四冠への道 防御率 ①1.71  山本 ②2.30  髙橋光成 勝利数 ①14勝 山本 ②10勝 7投手 奪三振 ①188 山本 ②168 佐々木朗希 勝率 ①.737 山本 最高勝率は13勝以上が対象なので現時点では由伸だけ
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オリックス、明日からの始球式 ハイヒール・モモコ(お笑い芸人) T岡田を育てた少年野球コーチのおばあさん(82) スタン・ハンセン(プロレスラー) 横川尚隆(ボディビルダー) ルメール(騎手) バラエティに富んだ人選
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日ハムがオリックスを上回る可能性がなくなりオリックスの5位以上が確定。 オリックスは昨年に続いて今年も最下位転落が一度もなかった。 オリックスが2年続けて一度も6位を経験せずシーズンを終えるのは2000〜01年以来。オリックス・バファローズになって以降では初。
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オリックスが昨年のドラフトで支配下指名した野手4人(野口、福永、渡部、池田)全員が1年目に一軍でヒットを放った。 野手を4人以上指名し、その全てが1年目に一軍で安打を記録したのは球団史上初。
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今日の由伸は7回、自責点1。通算では710イニング、自責点157となりプロ通算の防御率が1.99、1点台に突入。