起きたら頭痛も軽減して超スッキリ!熱下がった!治った!希望の朝!新しい朝!ヒャッホ〜〜〜🤗⭐️とルンルンでチーズトーストを焼いてたいらげ、コーヒーを飲み、部屋の掃除して、パソコンつけて、そうだ一応熱測っとくか…で39.3℃で二度見した ワシは幼児か
「状況的にストレス性の嗅覚障害の可能性高いから、家で優しいアニメとか観てゆっくりしてたらいいよ」と有識者(信頼している)に言われたが、初手で選択をすべて間違っていたことがわかった
スペースで言ったけど「お風呂に入らなくなる」っていうのは薬飲めんくなるくらい人間にとっての緩やかな死(衛生観念の欠如)なので、マジですぐ申告。うちのばあちゃん、認知症始まったのに認定降りんくてデイサービス利用も案内されんかったけど、風呂入らんって伝えた瞬間に話がグイグイ進んだ。
「しんどいんです」「つらい」って感情をどれだけ伝えても、まあまあ、となだめられるだけだったけど、「風呂にもう2週間入ってない」って事実を伝えるだけで顔色が変わって、敏腕のケアマネージャーさんが来て、翌日には空いてるデイサービスの候補がずらっと来た…もちろんこの限りではないが!
これこのように介護認定調査のお話などを書いたり書かなかったり!普段はエッセイを書き散らしております〜 note.kishidanami.com/n/n98d9b9077f29
毎日とっても困り果てても、いざ介護認定調査になると何から話していいかわからんし、感情があふれて脱線するし、本人いると口ごもっちゃうから、スマホでも紙でも普段からあったことを書いといて渡すといいよ。日々しんどいことあっても書けるだけで「オラァ!いただき!」って前向きになれるよ。
「もともと風呂嫌いなんで1ヶ月入らないとか余裕なんだが」勢のみなさん、お気持ちわかります。ですがそれは鬼舞辻無惨の血を飲んで鬼になれたとか、お父様の賢者の石を取り込んでホムンクルスになれたとか、噛まれてゾンビになったけど自我があるとか、そういう類の才能なので落ち着いてください。
気にかけてくれてありがとうな…!わたしもそう思ったんやが、障害者と高齢者は支援を担当する組織も担当者も全然違うので、どっちも0から積み上げなんや。京都で言うところの京都大丸と藤井大丸くらいぜんぜん違う。自治体によるのかもしれんが。
今日の昼からばあちゃんがグループホームにさよならバイバイするので母が罪悪感にさいなまれつつあるが、いつになく張り切って6時間前から身支度を整え、ウキウキで迎えはまだかまだかとしつこく楽しそうなばあちゃんなのである それでは聞いてください 岸田奈美2ndシングル「結局人生そんなもん」
認知症グループホーム入居実録 👧「ばあちゃん…またね…」 👩「お母さん…ごめんね…」 👵「へえへえ」 👩‍⚕️「太田さ〜ん!ご飯はメンチカツですよ〜」 👵「メンチカツ!!!!!(見送りを放棄し颯爽と消える)」 👩👧「……」 〜完〜
【悲報】ばあちゃん、なぜか家を出る直前に母の実印、通帳などをカバンに詰め込んでグループホームに持ち込むというキャッツアイぶりが発覚(グループホームの人からこれは持ってたらまずいんでは…と電話あった)
↑これ「金への執着が一番強い人生だった」「ホラー」「こういう毒親いる」など色々反応があっておもろい みんな自分が見たいように見るし好きなモビルスーツもまるで違うのである 弊家では「これが本当のネコババア!なんつって」とか言いながらイモ焼いてわろてるだけでそれ以上でも以下でもない
ぼく「でも今朝も届いてますよ」 おばさん「えーっ、じゃあお金もらわんと配ってしもうてるかも」 「こないだそちらの男性の方に電話したら、契約のこと知ってましたよ」 「男性…?うちには男性の事務員おりませんよ」 「わたしが違う営業店と間違えた?」 「いや、そこの住所だと絶対に当店ですし」
2年前にばあちゃんが勝手に契約してしまった新聞があって、ずっと届いてるけど誰も読んでないから6ヶ月前に営業店へ解約の電話したらおじさんから「契約期間がまだ残ってるから無理ですわ」と言われて、そろそろ切れたやろと思ってもう一度かけたらおばさんから「えっ、契約してませんが」と
新聞名もちゃんと確認して、いろいろ調べてもらったけど結局なんもわからんかったので、ばあちゃんは恐怖新聞かなにかを契約したのだと思うことにしました。 「現金でばあちゃんが一括で支払った可能性あります?」って聞いたけど、と帳簿にないからそれはないとのこと。タダで新聞届いてたのか…。
さっきもっぺん営業店からのおばさんから電話かかってきて 「岸田浩二さんと契約をさせていただいたかもしれません!おばあさんではなく、浩二さんが契約をされたのではないでしょうか、聞いていただけますか?」 「いや、死んどる!16年前に死んどる!」 と世にも奇妙な物語みたいな会話した。
この話なんですが、関係者からご連絡いただきまして 「販売店に出入りできる人間が勝手に新聞をちょろまかして、自分で契約をとってお金をもらい、店に報告せず、自分で新聞を配達する」 っていう犯罪の前例があるらしく、調査入ることになりました。そんなことあんの!?!?!?!
いや新聞屋さんからしたらめちゃくちゃ迷惑な横領やけど、せや!悪事で楽して儲けたろ!と思う人間にしては毎日早朝に新聞配達してるの想像するとちょっと聞くも涙、語るも涙になるのでは……と思ったが冷静に考えたら全然そんなことないわ
半年前くらいに買ったばかりの指輪落としたらフリマサイトに爆速出品されたので爆速購入したのち、奇跡が重なって本人特定できて警察が動いた話、現物もお金も返ってきたから落着っちゃ落着なんだけどで「最終的に捜査ってどうなりました?」的な連絡を警察にしていいのかどうかわからん 気になる
別に制裁を加えたいわけでも、罪をさらしあげたいわけでもなく、「なんでそんな足がつく方法で出品した!?!!?」「なんか困ってんの!?!?」的な不可解な動きが多すぎて本当に気になる
起こった奇跡はだいたいこんなので、マガジンの記事にまとめてるんだけど、なんか本当に…奇跡が…重なった…。 note.kishidanami.com/n/n5164c465d6e2
神様、贅沢は言いませんから、雨露をしのげる家と、冬を越せるだけのお米と、一年も経たずして肝心な時にブッ壊れたりしないプリンターをください 2万円で買ったのに修理代と配送代で3万円かかったりしないプリンターをください
いざという時のために買っとくと救われる一冊…! 祖母の介護でパニッてたとき、安藤なつちゃんがすぐ電話くれて「うむ、うむ、そりゃ大変だわあ」って静かにとことん寄り添ってくれた上で、聞きづらい介護のお金やあれこれを教えてくれた優しさがパックされたお助け本やで。 知識は絶望への処方箋🥲
@mapleandonatsu 「弱った親と“自分”を守る」ってタイトルがマジ秀逸で、なつちゃんの人柄を表してるというか……。 「ここは優しさで対応しましょう」みたいな精神論が一切なく、淡々と、でもわかりやすく、何をどうしたら家族が楽になれるかの最短ルートが書かれてるので、買ってくれ頼む。 kadokawa.co.jp/product/322109…
これはわたしのメンタルが急降下したとき、なにも言わずにウゴウゴルーガのDVD-BOXを貸してくれた安藤なつちゃん(神話上の女神) 介護が始まってからだと気力が消えて、本買う気も調べる気も起こらんから、今は必要なくても本は買っといてほしい…。店も開いてない深夜にすがりたくなる日が来る。