店員さんが、ヤンキーさん(実際はヤンキーではなく芸能人だと思う)が予約してた肉を間違ってうちに出したらしくて、厨房からマジで「テメェどういうつもりだよ!?!!!?」ってキレられててクッソ怖い。すごい。響いてる。早く帰りたい。でもまだハラミが来てないんだよ!!!!!!
「なんでメニューまで予約してんのに遅いンだよ!!!!!!」ってガチギレしてるヤンキーさん(兼芸能人さん)と、「なに間違って出してんだよ!!!!」とバチギレしてる店長さんと、これは岸田奈美が泣きながら食ってる“ヤンキーさんが食べるはずだった壺漬けハラミ”です!!!!!帰りたい!!!
逃げるようにお会計したけど一人1000円の突き出し料があるのになんも突き出されなかったし、レシートくださいって言ってももらえなかったので普通にあかんお店でした。怒りと悲しみのサーティワンをキメて帰ります!
小学生の時、ザリガニの水槽を倒して逃げたという濡れ衣を着せられたことがあるけど、「岸田は欠席した人の冷凍みかんをわざわざ届けに行ったやつだ」っていうクロノトリガーの王国裁判みたいな論理で無罪放免になったことがあるので、今でも他人の食べ物には細心の注意を払って接している
ちなみにクロノトリガーでは広場に放置されてる弁当をうっかり食っただけで死刑になる
さらに連れの女がキャンディ買ってる間に一歩でも動くと死刑になる
「障害は愛すべき個性」 「パラリンピック目指しなよ!」 「障害者ってアートの才能あるんでしょ?」 これな〜〜〜本当にそう思ってる人もいるし、なんとか励ましたくての言葉なんはめっちゃわかるからありがたく受け取りたい一方、「そんなわけあるかい!一切皆苦じゃ」と枕を濡らす夜もあるよねえ。
じゃあどうすればいいねんと聞かれたから考えたけども、関係性でどんだけでも心地よい会話は変わるから、全然違うんですよね。よくわからん時は「そうかあ、○○障害なんだね」って相手が言ったテンションでオウム返しすると、会話を広げるか、これでスルーするか、相手が選べるのでええのではと。
新名神の宝塚サービスエリアに仕事でめっちゃ使えそうなステッカー売っとるやんけ
星野源さんが救急車の中で、頭がすげえ痛くて生きるか死ぬかのいま大変なことが起きてるのに、思考の片隅で「これ、こういう仕事にしたら面白いな」と冷静に思いつくのが癖づいてるっていうの、めちゃくちゃわかりみがあってなぜか泣きそうになった
届いた。たぶんわたしが一番祈ってたかたちで届いた。ひとりのもとまで届けてくださったみなさん、ありがとうございました twitter.com/namikishida/st…
こないだ仕事で泊まったホテル、朝食を部屋までロボットが持ってきてくれるんだけど、二重底?になっててどうやって取り出したらいいかわからず、もたもたしてうちに無言で持って帰られてしまった タイムイズマネー
ル・クルーゼのハリポタコラボあるの!?!?ヴォルデモートの鍋、怖すぎアバダケダブラ
え?????????京都大学??????え、わからん、なにこれ、わかる人教えて twitter.com/kenkirihara/st…
わたしのエッセイやんな… note.kishidanami.com/n/na2b32ec9b5de
noteに掲載したエッセイが京都大学の特色入試の問題文になるの、すごい光栄なんだけど、新時代すぎて涙出るほどわろてる
お腹の中の赤ちゃんに病気や障害があるとわかったとき、育児や療育の支援だけじゃなくて、中絶を悩むときのリーフレットがあるのを知りました。障害が判明したときに考えることから、中絶処置が終わったときの心の持ち方や支援先までわかりやすく、語りかけるように書いてある。編集チームの多くは、
障害児や病児を産み、育てた経験があり、障害の理解のために活動している人。こういう人々が、このリーフレットを一から作ることの、胸を突き刺すような葛藤と切望を思うと言葉に詰まる。出生前診断と中絶の選択は、それぞれの計り知れない事情があるので、なにも言えないわたしですが、ただひとつ
伝えるとしたら、このリーフレットを 作ろうという血の滲む決意が生まれるほどに「親を心身を守れてこそ、子どもを守れる」「まず苦しい・つらいという感情に寄り添う」味方のいる世の中になりつつあることです。制作チームに心から敬意を表し、想像力が人生の処方箋になることを祈ります。
胎児ホットラインから閲覧でき、郵送もしてもらえます。日本ダウン症会議で制作チームの人たちと話しましたが「障害児の家族として、出生前診断で中絶を選ばれるのはとても悲しいけど、選択肢を正しく知ることが、親子で生きる希望に繋がるから」と仰っていました。 fetalhotline.fab-support.org/booklet/
昨日公開したnoteにも書きましたが、うちのオカンは、旦那亡くなって自分も病気で下半身麻痺なって、絶望してたけど保険金と貯金で3000万円くらいあるのを心の支えに退院したら、身内に背中からブッ刺されるような流れで残高0円になっててひっくり返ったという……それをわたしは昨日知らされたという
オカンの名言 「ほんまにあかんことはな、誰にも言われへんねん。家族にも」
温厚な母も昔、ホテルの冷蔵庫に入ってるジュースをわたしが飲もうとした時だけは血眼で止めてきた
難しめな現代アートの良さがあまりわからんかった30歳ですが、豊島美術館の良さに…ちょっと…圧倒され…生と死、呪いと祝福、人と自然、すべてが一切の無駄なく表現されていた…美術館という作品しかないのに座っててぼーっと水見てるだけで気づいたら1時間。飛んだ。書けば書くほど野暮になるわい。
前職でお世話になった、各地で小さなホテルを経営してる社長さんに会ったとき「多様性の理解で、みんな障害者を雇うよね。でもその多様性の中に、元犯罪者とか、自分に都合の悪い人や、想像もできないほど自分と違う人は含まれてない。多様性の中でも差別と競争がある」って言われたのをすごく覚えてて