岸田奈美|Nami Kishida(@namikishida)さんの人気ツイート(いいね順)

【岸田奈美と家族の話がNHKドラマになります!】 2023年5月14日(日)スタート予定-全10話 【出演】 河合優実、坂井真紀、吉田葵、錦戸亮、美保純 ほか 【脚本】 市之瀬浩子、鈴木史子、大九明子 【演出】 大九明子 nhk.jp/g/blog/pi87eaj…
病気や重い障害で学校に行きたいのに行けない医療ケア児が全国2万人いて、付きっきりでケアをするご家族もコロナ禍になる前からずっとオンラインでの授業やクラスメイトとの交流を待ち望んでいたから、小学校でのオンライン授業は5年後、10年後を見据えてすべての子どもたちのために整備されてほしいよ twitter.com/okaki_0322/sta…
家族の問題って「距離が近くなりすぎて泥沼へはまっていく」ことが一番しんどかったし、仲良し家族って無条件で周りから褒められるので、むしろ「罪悪感や不安があっても、勇気をもって距離をとる」ことを全力でがんばった方がいい そばにいることと同じくらいお互いにとって大切なのにずっと難しい
ツイッターとnoteで途中まで報告しておりました、落とした指輪が出品されていた件ですが、警察の尽力とメルカリさんの配慮とわたしの機転(わたしの機転)で無事に母のもとに戻りました。んでもまだ色々あって捜査継続中なので、決着ついたらまとめます🙋‍♀️
「もともと風呂嫌いなんで1ヶ月入らないとか余裕なんだが」勢のみなさん、お気持ちわかります。ですがそれは鬼舞辻無惨の血を飲んで鬼になれたとか、お父様の賢者の石を取り込んでホムンクルスになれたとか、噛まれてゾンビになったけど自我があるとか、そういう類の才能なので落ち着いてください。
祖母が引き払う予定の家の仏壇のお性根抜きをしてもらうために、わたしが一人で立ち会うことになったんですけど、もう…ここに書けないくらい…不謹慎で申し訳ない事故を乱発してしまい…ご住職笑ってくれはったけど…穴があぅたら入りたい…ちゃんとするって難しい
書きました。全文読めます。 note.kishidanami.com/n/nd6520669f1bd
地元のワクチン接種会場で問診してる熊みたいな先生とおばあちゃんの間で「前回は熱出ましたん?はあ〜、これは美人ほど熱出るいいますからねえ〜」「あらっ!いやだわあ、先生ェ」みたいな会話が延々と繰り返されてておもろい(うちのオカンも言われた)
えっえっえっえっ!!?!!!!!??予約した新幹線、たまたま最新型のN700Sだった!!!!!!!!!すごくない!!!?????!!すごいよ!!!!!!!こんなの海外でもないよ!!!!!!!!うわーー!!!!!センキュージャパン!クールジャパン!大好き!!!!!最高!!!!
鍋の煮物が全然減らねえなと思ってたらばあちゃんがおせちの中身を継ぎ足し継ぎ足ししてたらしい 秘伝の煮物 ばかやろう
「岸田 しゃもじ」で検索してこの記事にアクセスする人めちゃ多くていきなり何が…と思って調べたらえらい人違いすぎて
前半の解説、きちんとそつなく堅めにこなされてて、ミスったらあかんから大変やな〜くらいに思ってたけど後半の「あ〜っ!いわゆるワンカメショー!?」からの怒涛の解説よ 開閉会式の抽象的な演出をここまでハイテンションかつわかりやすく説明できる人おらんやろ、櫻井翔氏 #パラリンピック #閉会式
足の悪いばーちゃんと母がオートロックのインターフォン間に合わない問題、SwitchBotふたつ使って、「OK Google、ピンポン」と言うか、手元のスマートフォンかリモコンボタンで通話&解錠できるように設定したので今月もわたしが優勝です
さっき投稿してたこの件、ご本人とも無事話せて、事情がわかったのと、弟へ直接メッセージをもらったから伝えたので、元ツイート削除しました。(このスクショも後ほど削除します〜) みんな健康であれ
グループホームの体験から実家に帰ってくるはずの弟が行方をくらましたらしく、焦り散らかしたオカンから電話あったんだけど、なんか送迎車じゃなく自分でバス調べてバス停行って、グループホーム寄って挨拶して、スマートに一人で帰宅キメようとしたみたい。勇猛果敢やな。(怒られる弟見ながら)
友達が励ましてくれた
うちのオカンもそういうクチなんですが、「めちゃおもろいやん!今のメモっといたら、いつかお金になるで!」と褒めるものの、オバチャァンたちはその場の刹那的なセッションを楽しんでるだけなので、「ほなまたね〜」って言うたそばから忘れていく 勿体ない 勝てない
「奈美ちゃん…あなたね…家族が大変なときこそね…ちゃんと休むのよ…これ…すっごい効くから…ぼくの…秘密兵器…」と尾木ママからユンケルのオバケみたいなのもらえました 末端価格がわたしの知ってる並のユンケルと違う #newsおかえり
“どれだけ辛かっただろう、しんどかったろう…と想像すると、言葉を失います。でも、どうしてもあなたに伝えたくて、自分の中にこみあげる言葉が現れたことに、わたし自身が救われました。奈美に連絡をくださって、ありがとうございました。病室から、大丈夫、とだけ強く、強く気持ちを送ります。”
“むしろそう思えることで、死にかけている自分を救えるのだから、本当に良かったと思います。ただ、その決意を他人に伝えると、いろいろ言われるのは確かです。特に、子どもを亡くすという耐え難い苦しみを経験したことがない人は、正論みたいなことを言うはずです。その正論を聞くのは辛いです。”→
業務時間中にかなりの社員をざわつかせてしまったため、真面目な報告文を書きましたが、書きながら一体わたしはなにを書いてるんだと泣きそうになった記憶があります
Google map見てたら淡路島の隣の海のどまん中に建物を見つけて何気なく押してみたら、めちゃくちゃ柴犬がこっち見つめてきて「軍事施設」って書いてるのワクワクする
べつに顔を覚えられないことがそんなにつらいわけじゃないけど、「顔を覚えない=相手を尊敬してない、大切に思ってない」ってとられるのが一番きつかった…。あなたと喋ったことも、あなたが着ていた服も、こんなに覚えてるというのに。だから今でもあんまり人が多いかしこまった場所に行きたくない。
ホテルで無料の朝食ブッフェを楽しみにしてたら、野菜カレーと米とドリンクしか置いてなくて「オリンピック開催の影響で品数を減らし提供しています」と書いてあり、どゆことやろか〜って店員さんに聞いたら店員さんもわかってなくて「応援とか…?」と意味深に呟いたから応援の気持ちでカレー食ってる
長く続く病気の人がしてほしいことはなにか、という傲慢な問いを持ち続けて模索した半年間でしたが、結局のところ「体の健康と心の安寧」が一番で、そんなの素人の他人がどうこうできるもんでもなく、なにかしてあげるという上から目線より、邪魔をしないということの方がよっぽど大切だと学んだ…