ウルトラマンAの怪獣には、罪のない子供たちを狙ったりするヤツがいる中、この怪獣が怒る気持ちだけは少しわかる。
同じ言葉でも読点の位置によって意味が変わってしまうから気をつけようってことらしいんだけど、こんなヤツおらん。
今なでしこジャパンと対戦してるカメルーン女子代表のエンガナムイット選手、プレイも髪型もパンチが効いているので調べてみたら、初来日した外人レスラーみたいでめっちゃカッコよかった。
テレビ埼玉を観てたら、弁当屋のローカルCMで、「ご注文はお弁当2000個から。当日キャンセルもOK!」って言っていて、もう大事故の予感しかしないのだが大丈夫なのだろうか。
アタック25を観たら、赤が圧倒的にパネルを取っていて他が逆転不可能な状況だったんだけど、それでも最後まで盛り上げようと思ったのか、司会の谷原章介、「勝負は決まりましたが、1枚1万円持って帰れますから最後まで頑張って!1万円ですよ!」とゲスいこと言い出した。
NHKの緊急地震ニュース、小笠原が震源だっちゅうのになぜか熊谷市役所の警備室の警備員に電話インタビューしてて、しかも、アナウンサー「警備室にいらゃっしゃる菊池さん、今どちらにいらっしゃいますか?」、菊池さん「警備室です」って、みんな一旦落ち着こ。
ローソンのレジが新人で、横に店長がついていたんだけど、その新人が袋にハチャメチャな入れ方しだしたので、おいおい店長、早く止めろよ、と思ったら、店長が「キミ、クリエイティブな入れ方するねぇ」と言っていて、ほめて伸ばすタイプだな、と思った。
先日生まれて初めて吉野家の牛丼食い、あまりの旨さに涙して感動した娘に、ウチの近くにも吉野家あるから行くか?と尋ねたら、行かないと言うので理由を聞いたら、「この前の店で作ってくれたコックさんの牛丼しか食べたくない」と、凄腕の料理人が作っていると信じている模様。
サルにシャーロットと命名の件で思い出したので再掲するけど、京都市動物園のサルのこの名前はどうなんだ。
7歳の娘を生まれて初めて吉野屋に連れてったら、牛丼食いながら泣き始めたので、せっかくのGWに旅行にも行かずこんな物食わされて悲しかったかな、と驚いたら、「今まで食べた物の中で一番美味い!」というまさかの感動の涙で、380円で最高のGWになりました。
身長190センチ、ウエスト150センチくらいあり、シルバニア感ゼロだった。
署長、一体何をおっしゃってるんでしょうか。
信号待ちしてたら、選挙カーが議員としての実績を喋りながら走ってたんだけど、「昨年、⚪︎⚪︎幼稚園にエアコンを設置させていただきました!」と言うから、お前は電気屋か、と思ったら、横に立ってたおっさんが「設置したのは電気屋だろ!」と叫びだして、一緒に飲みに行こうかと思った。
またがって遊ぶタイプの公園の遊具、馬やウサギのデザインはよく見かけるけど、ナスとカボチャの細切りっていうのは珍しいし、この形にしようと思った意図がわからない。
18歳で東京に出て来た頃、友人たちから「京都のファミレスって何が有名なの?」と聞かれたので、正直に「ジョイみのきち」と答えたら、みんなに大爆笑され、しばらくあだ名が「ジョイみのきち」になり、東京って何て怖いところなんだ、と思った。
激安居酒屋で、男4人で5時間たらふく飲み食いしお会計したら、1人3500円と言われ、あまりの安さに「えっ⁉︎」と言ったら、店員が驚いて「け、計算し直します!」と言って引っ込み、再び出てきて「1人3000円でした!」と言ったので、この国の経済はヤバいんじゃないかと思う。
味噌汁を火にかけてたら子供が走って向かって来たので、「押すなよ!危ないから絶対押すなよ!」と言ったら、「つまり押せってこと?」と言い出したので、ダチョウ倶楽部の罪は大きい。
昨日から熱出して寝てたら、息子が枕元に寄ってきて、早く治してねとこれを渡して行ったんだけど、ワシのことロボかなにかと思っとるんやろか。
映画館でエンドクレジットを最後まで観ないで席を立つのは邪道!なんて思わないけど、今日本編終わってすぐ帰ろうとしたおっさんが階段で足踏み外しジャッキー・チェンみたいに転がり落ちてたので、やはり明るくなるまで待った方がいいと思う。
白鵬に勝った照ノ富士は、モンゴルにいる時、つき合ってる彼女を呼び出し、ジーンズをハート型に切り、それにガソリンをかけて燃やし、「これ、俺の気持ち」と言った、というエピソードを聞いた時から、こいつはただ者じゃないと思っていた。
7歳の娘が「嫉妬って知ってる?」と聞くので、何なんだ?と聞き返したら、「嫉妬は恋という料理のスパイス。効かせ過ぎに気をつけて」と言い出したんだけど、このまま放っておいても教育上問題ないんでしょうか。
子供二人が店員と客になってレストランごっこをやってるんだけど、「お待たせしました、こちら、カツ丼です」「ちょっと!靴下入ってるんですけど!」と規格外の異物混入。
最近3歳の息子がかくれんぼで隠れる時、こんな風に壁に向かってただじっと立っているんだけど、どうやら心を無にして姿を消しているつもりらしい。
西武鉄道のポスター、誰1人目が笑ってなくて、何かに取り憑かれている感がスゴい。
『ボラギノール』の大正時代の発売当時の店頭用ディスプレイなんだけど、痔に恨みでもあるのかってくらい怖い。