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マジで『旬の長ネギ』を食べない人が多すぎる。野菜なら何でも良いと“思考停止で”季節外れのキュウリをかじってはダメ。長ネギは「血行促進」「疲労回復」「免疫力アップ」「冷え性対策」「高血圧予防」「便秘改善」「肩こり改善」「安眠効果」「脂肪燃焼」などとても栄養💯でも本当に注意したいのは…
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「偏食」は「病弱」になり
「過食」は「肥満」になり
「不眠」は「貧血」になり
「夜食」は「脂肪」になり
「脂質」は「悪玉」になり
「拒食」は「虚弱」になり
「加齢」は「少食」になり
「油分」は「体臭」になり
「糖質」は「糖尿」になり
「便秘」は「汚肌」になり
『野菜』で『健康』になる
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リンパの流れが悪い人は「肩こりがひどい」「目元や二の腕がたるむ」「シミやシワが多い」「冷え性」「下半身が太りやすい」「よくつまずく」「くすみやニキビが多い」「血圧が高い」「二重アゴ」「自律神経の乱れ」などのリスクが。リンパを流して老廃物をドバドバ出すために食べたい旬の野菜は…
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これは結構ウソですが『イチゴの表面にある粒々はタネ』は間違いで実は果実。この果実の中に本当のタネが入ってる。そしてみんなが大好きな甘い所は花托(かたく)と言い、実は茎が大きくなったもの。さらに大ウソなのはプロフ最後に。分からない人は僕をフォローして一緒に甘〜いイチゴトークしよう!
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信じられる?1日1杯で10歳若返ると言われる『みそ汁』を食べない人が多すぎる。みそ汁は昔から“医者いらず”と言われ「美肌効果」「若返り」「丈夫な骨を作る」「腸内環境を改善」「免疫力を高める」「ダイエット効果」「美しい髪」などとにかく万能。さらに流行りの風邪対策として入れたい旬の野菜は…
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冷え性なのに『さつまいも』を食べない人が多すぎる。”思考停止”でチョコやケーキを食べ体を冷やしてはダメ。さつまいもは「五臓を肥やす」と言われ消化器を丈夫にし胃を温め血行促進に効果的。けどね、これらの恩恵を台無しにする最大の落とし穴はプロフに。わからない人は一緒に野菜の勉強をしよう!
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自律神経を整える食べ物は①小魚、ブロッコリー、ほうれん草、ナッツなどビタミンやミネラルを摂る②バナナ、ごま、イモ類、玄米、ニンニクなどを食べセロトニンを増やす③納豆、キムチ、ぬか漬け、ヨーグルトなど発酵食品を食べ腸活。野菜をモリモリ食べて自律神経の乱れと上手に付き合おうね。
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自律神経が乱れると「いつも眠い」「イライラする」「やる気が出ない」「肩がこる」「落ち込む」「起きられない」「体がだるい」「冷え性」「頭痛」「汗がうまく出ない」「息苦しさ」「情緒不安定」「心が重い」「めまい」「お腹の調子が悪い」になりがち。自律神経を整える野菜を中心とした食べ物は…
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マジで要注意なんだけど血糖値が高い人は「最近太った」「お昼は麺類や丼もの中心」「晩酌が日課」「疲れやすい」「運動しない」「食べるのが早い」「お菓子♡」「〆のラーメン」「食後すぐのデザート」「ジュースや甘い缶コーヒー」「魚より肉が好き」そして野菜不足。血糖値を下げる旬の野菜は…
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恥ずかしくて今さら聞けないんですが鮭とサーモンの違いは天然か養殖で、おむすびとおにぎりの違いは三角形かどうかで、そうめんとひやむぎの違いは直径1.3mm未満かどうかで、ざるそばと盛りそばの違いは竹ざるかどうかで、玉子と卵の違いは調理用かどうかで、グリンピースとえんどう豆の違いは…
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腸が乱れてるのに『オリゴ糖』をとらない人が多すぎる。ダイエット中だからと”思考停止”で糖質制限してはダメ。腸内環境を整えるには①老廃物をからめとる『食物繊維』②腸の運動を活発にする『善玉菌』③善玉菌のエサとなる『オリゴ糖』の3つのバランスが大切。特に食べて欲しいオリゴ糖が多い野菜は
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これは結構ウソなんですが『卵』は「コレステロールが高いので1日1個まで」「黄身の色が濃い方が栄養価が高い」「卵白は透明な方が新鮮」「白身と黄身の栄養は一緒」「殻がザラザラしていた方が新鮮」「調理方法が変わってもカロリー、糖質は変わらない」はウソ。でも驚愕の大ウソはプロフの最後に書き
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中性脂肪がたまりやすい人は「夕食の時間が遅い」「便秘がち」「朝からだるい」「休日は家でゴロゴロ」「丼物や麺類が好き」「熱いお風呂が好き」「熟睡できない」「甘いものが好き」「ストレスが多い」「毎日深酒」「姿勢が悪い」「運動しない」そして野菜不足。あまった中性脂肪を減らす旬の野菜は…
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『一粒万倍日』を舐めてる人が多すぎる。今日は一粒の籾(もみ)をまけば万倍の籾を持った稲穂になるという運気爆上がり& 暦の上で最上とされる天赦日が重なるスーパー開運日「新しいことを始める」「迷ってたことに挑戦」などダイエットや腸活、転職の最強スタート日をさらに運気を高める野菜は…
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腸がボロボロに老けてる人の特徴は「ストレスが多い」「便が硬い」「深酒する」「おならが臭い」「肉食が多い」「肌荒れや吹き出物が多い」「食べるのが早い」「いつも眠い」「お菓子好き」「運動しない」「発酵食品が苦手」そして野菜不足。腸をピチピチに若返らせる絶対に食べてほしい旬の野菜は…
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正月太りが気になる人は『野菜不足』に注意して!国立がん研究センターの調査によると1日あたりの野菜の摂取量が100g増えると体重がなんと25gも減るんだって。特に痩せたのは◯◯◯野菜と赤色野菜。それぞれ-129gと-74g痩せた。正月の食べすぎをリセットするなら◯◯◯を食べて一緒に野菜痩せしよう!
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これは結構ウソなんですが『リンゴがテカテカしてベタつくのはワックスを塗ってるから』は間違い。本当はリンゴが熟した時に出るリノール酸やオレイン酸が皮のろう物質を溶かす『油あがり』という自然現象。むしろ栄養価は高く表面がベタベタしたら美味しい食べごろのサイン。でも本当に大ウソなのは…
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これは結構ウソなんですが『白菜の黒いツブツブした斑点はカビ』は間違い。本当はポリフェノールが固まったもの。白菜が急激な寒さなど環境変化によってストレスを受けることで発生する生理現象。食べてもまったく問題ないしむしろ甘みが増して美味しいサイン。でも本当に大ウソなのは…
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マジでお雑煮に『小松菜』を入れない人が多すぎる。正月だからと僕みたいに朝から酒飲んで”思考停止”でお節をつまんではダメ。お雑煮には小松菜と鶏肉を入れることで「名をとる」という願をかけてるんだよ。でも小松菜の最大の効用はプロフに。分からない人は僕をフォローして野菜のこと1年学ぼうね!
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