てれたす®︎(@teretasu)さんの人気ツイート(古い順)

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98歳のお婆ちゃんが「新幹線に一度でいいから乗ってみたい。温泉も、もう行けないよね」利用者さんが呟いたって。職員から「やっぱり無理ですよね...。」と報告をうけた。僕は老人ホームの施設長。責任は僕がとる。と答え実現した人生初の新幹線での熱海旅行。お婆ちゃんはつやつやな笑顔で帰ってきた
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お婆ちゃんの笑顔の為に前例のないことをやっていく。利用者さんの娘さんも笑顔になった。職員も満面な笑みで帰ってきた。そして、僕も笑顔になった。みなんツヤツヤの笑顔がになりました。
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みんなが笑顔になれることが僕の幸せ。そして諦めの悪い男です。認知症になっても、歩けなくなっても諦めません。介護や福祉について発信してます。良かったらフォローしていただけると嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
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「シモの世話までしてもらって、もう死にたいよ」95歳のお爺ちゃんが老人ホームで毎日呟いてた。どんな言葉をかけていいかわからなかった。その時、先輩のM美さんが「ワタシ達のお給料なくなっちゃうじゃないですか。100まで生きて貰わな困ります」と「お、おう、まかせとけや!」お爺ちゃんカッコイー
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離婚しました。キレイで優しくて、とろとろオムライスが得意な彼女。付き合ってすぐにメロメロ。結婚したとたんに「なんで私がご飯つくるの」「給料少なっ」「一緒にいると息がつまる」って言われる毎日。好きだったけど別れて正解。だって今再婚した妻と幸せに暮らしてる。年収も固定ツイートの通りだ
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りゅうちぇるが「人生は選択の連続で、あなたの選んだ選択であなたの人生はできているし、この先も作る。だけど唯一自分で動かせないのがタイミング」という言葉が真理すぎる。
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「あー結婚したいよー。老後が1人なんて淋しすぎる…絶対にイヤぁあ」って言ってる介護職員(20代女性)に『結婚しても老後が安心とは限らないんだぞ。俺カミさんに先逝かれたし、息子も顔見せてくれん。それより貯金と趣味と仲間がよっぽど大切やでー』って言うお爺ちゃん(90歳)に人生の本質を貫かれた
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カンペキな安心なんてない。予期しない出来事の連続。「最後は自分ひとりで決断して、生きてくんやでー」って、気づかせてくれた。お金だけじゃない。仲間や、人生に彩りを添える何か。を見つけることができれば、100歳になっても人生楽しみ尽くせる「カッコイイお爺ちゃんに俺もなる!」と誓う46歳。
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ケアマネさんや施設の相談員でも、知らない人が多すぎます。認知症で、障害者手帳がとれますよ。認知機能に障害があるからです。タクシーや新幹線が安くなるし、40代から発症する若年性認知症の方は、障がい者年金も受給できる。申請しない理由が無い”認知症の人は障害者”リツイートで広めてください
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老人ホームの夜勤でオムツ交換時「恥ずかしい。やめてぇえ!」と、叫ぶ認知症のお婆ちゃん(99歳)に拒絶される僕(当時29歳)を見て「テメー女の人に何やってんだよぉ!」と認知症のお爺ちゃん(79歳、元柔道黒帯)に胸ぐら掴まれ「どりぁあ!」と背負い投げされIPPON。正義感の塊、まさに男の中の漢
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さすが黒帯。おとろえて無かったです。投げ飛ばされてバンッと背中を強打。しばらく息が出来なかったけど、お爺ちゃんの男気に感動で溢れ出した涙。お婆ちゃん、うまくケア出来なくてゴメンね。この経験から、認知症を猛勉強して認知症ケア指導者になった。今なら上手にケアできます。お爺ちゃんに感謝
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認知症になっても、プライドも、恥じらいも、何も変わりません。いくつになっても乙女なお婆ちゃん。いくつになっても、男気あふれるお爺ちゃん。ボクもお二人みたいな歳の取り方をしたいです。そして、認知症になっても、自分らしく生きることが出来る施設を作るのが夢。皆さんの力を貸してください。
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「Sちゃん、お昼食べましょうか」幼児に話すようにお年寄りに接してる介護現場を見ると悲しくなります。僕は認知症で自分のことが何も出来なくなった、ご老人にも敬語で話します。教えていただくことが山ほどある。そのヒトは誰かの母であり祖母。人生の先輩なんです「先に生きる」と書いて、先生です
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ハッキリ言って介護は大変な仕事です。でも、その分やりがいもワクワクも、実は溢れてます。少しでも職員が楽になってもらいたい。介護現場の笑顔をもっと増やしたい。その為にケアする人をケアするサービス始めました。ITの力で、ご利用者へのケアの時間を確保して本当にやりたい”care”ができるように
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介護をする人が楽になることで、余った時間を使ってケアサービスを受ける人(おばあちゃん、おじいちゃん)に、良いcareが提供できる。そんな施設を日本中に作りたい。そして、世界に広めていく。効率的で、キメこまやかな介護。まごころと、おもてなしのcare。それが僕の目指すJapan careです。
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「シモの世話までしてもらって、もう死にたいよ」95歳のお爺ちゃんが老人ホームで毎日呟いてた。どんな言葉をかけていいかわからなかった。その時、先輩のM美さんが「アタシ達のお給料が無くなっちゃうじゃない!100まで生きて貰わな困ります!」と「お、おう、まかせとけや!」お爺ちゃんカッコウィー
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僕の友人が「鬱」で傷病手当をもらいながら休職してた「復職のタイミングがわからない、ホントはもう働けるのに休んでるのかも。なんか罪悪感があって...」ってお医者さんに相談したら『(復職を止める)俺を殴ってでも仕事に行きたいくらいになった時が復職のタイミング』と言われて安心して休んでます
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実は、、、僕もメンタルダウンしたことがあります。ホントに無理は禁物です。自分で抱え込まないで、お医者さんに相談してください。あなたと、あなたの事を大切に思っている人の為に
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行動することは、とても大切です。でも、行動し続ける為に休むことも必要。逃げるは恥だが役に立つ。時には立ち止まっていい。逃げていい。
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離婚しました。キレイで優しくて、とろとろオムライスが得意な彼女。付き合ってすぐメロメロ。結婚したとたん「なんで私がメシ作るの」「給料少なっ」「一緒にいると息がつまる」って言われる毎日。好きだったけど別れて正解。今再婚した妻と幸せに暮らしてる。お婆ちゃんになっても愛は消えないと誓う
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「おーいメシはまだかぁあ」と老人ホームで叫ぶお爺ちゃん(85歳)に「大変お待たせしました。あと5分ほどでお昼ご飯です」と応える介護職員の僕。その時、97歳のお爺さまが「介護さん、困らせるんじゃねぇよ!あせるな若造が!」と一喝。シーン…と時が止まり、3秒後…拍手喝采。ありがとうございます
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85歳でも若造なのが老人ホーム。僕は、今46歳。若造も若造。尻があおいガキです。人生のセンパイ。先に生きると書いて先生がたご指導よろしくお願い致します。
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介護の仕事20年でわかった現場のリアルをお伝えしたい。そして、キツくてツラいだけじゃないケアする人々の姿をわかってもらえたら嬉しいです。そんな介護福祉や医療に携わる、ケアする人をケアする。プロフのホームページの事業を始めました。仲間と共に、日本のケア現場にリアルな革命を起こしたい。
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介護が必要になる前にゼッタイやっておいたほうがよいこと「お金を貯めておく(施設に入ると平均で月額15.2万円かかかる)」「おシモの脱毛(ウ○チがこびりつくから)」「ダイエット(80キロ以上の人が介護職さんに嫌われる確率は85%だから)」これが介護のリアル。今すぐ準備して。手遅れになる前に
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「シモの世話までしてもらって、もう死にたいよ…」95歳のお爺ちゃんが老人ホームで毎日つぶやいてた。どんな言葉をかけていいかわからない。その時、先輩のM美さんが「ワタシ達のお給料なくなっちゃうじゃないですか。100まで生きて貰わな困りますよ!」と「お、おう、まかせとけや!」惚れてまうやろ