てれたす®︎(@teretasu)さんの人気ツイート(新しい順)

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あの…いい歳して本当にお恥ずかしい限りなのですが、実は47歳の誕生日なんです。心優しい方…どうか「いいね」を押していただけると、とても幸せです。 その後、ぼくのプロフを見てみて下さい。Twitter社の粋な計らいで、本日限定で気持ちが優しくなれると思います。毎年クリスマスと一緒にお祝いです
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僕の友人が「鬱」で傷病手当をもらいながら休職してた「復職のタイミングがわからない、ホントはもう働けるのに休んでるのかも。なんか罪悪感があって...」ってお医者さんに相談したら『(復職を止める)俺を殴ってでも仕事に行きたいくらいになった時が復職のタイミング』と言われて安心して休んでます
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実は…。老人ホームの施設長の時(当時41歳)社長のパワハラがきっかけでメンタルダウンしました。今では元気になりましたが「この線路に飛び込めば楽になれるかも…」と思ってました「おもいやりの一言で人生は変わる。いつからでもやり直せる」お年寄りの方々から教えていただきました。感謝しかない
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介護の現場で人生の教訓を教えて頂き、元気も貰えた。キツくて投げ出したかった夜勤の夜もあったけど、お爺ちゃんや、お婆ちゃん達のニッコリ笑顔で全部ぶっ飛んでいった「自分が話す言葉ひとつで、相手の幸福度ってメッチャ変わる!」”おもいやり”の心は言葉に出る(言霊)と確信したリアルエピソード
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漏らして恥ずかしい気持ち。スっごくわかります。でも...。ウンチ漏らした事無い人なんて、ひとりもいない。僕は、年2回ほど漏れちゃってます。だから大丈夫。人は支えあって生きている。周りが元気だと自分も元気ハツラツになります。自分からポジティブに生きます。
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パンツにウンチを漏らした車イスのお婆ちゃん(96歳)が、小さな声で「また、やっちゃった..いつも迷惑かけてゴメンね…」と僕に言った「大丈夫です。実は、僕も昨日ウンチ漏らしちゃって…内緒でお願いしますね」って言ったら「私は昨日は大丈夫だったよ。勝ったね!」って元気ハツラツになってくれた
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僕の友人が「鬱」で傷病手当をもらいながら休職してた「復職のタイミングがわからない、ホントはもう働けるのに休んでるのかも。なんか罪悪感があって...」ってお医者さんに相談したら『(復職を止める)俺を殴ってでも仕事に行きたいくらいになった時が復職のタイミング』と言われて安心して休んでます
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「M子ちゃんお昼食べましょうか」幼児に話すようにお年寄りに接する介護現場を見ると悲しくなります。僕は認知症で自分の子供の顔も覚えて無い介護が必要なご老人にも、敬語で話します。教えていただくことが山ほどある。そのヒトは誰かの母であり祖母。人生の先輩「先に生きる」と書いて先生なんです
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しかし、福祉介護や医療の業界は人材不足に悩んでいます。その為にCareする人をCareする事業を始めました。こちらMessageです。読んでくれたら嬉しいです carecall.jp/message-anout/
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だから僕も夢を諦めません。子供と、お年寄り、障害者が手に手をとって、お互い助けあうデイサービスを作りたい。そしてJAPAN CAREを世界に届けたい。諦めない。一生かけてやる僕のLIFE Work
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前例がないから無理…。とか言いたくない「諦めたら、そこで試合終了ですよ。」という先生のコトバを忘れない「諦めなければ夢は叶う」とは言わないけど「諦めなかった人だけが夢を掴める」と確信してる46歳のオッサンです。よろしくお願いします。
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98歳のお婆ちゃんが「新幹線に一度でいいから乗ってみたい。温泉も、もう行けないよね」利用者さんが呟いたって。職員から「やっぱり無理ですよね...。」と報告をうけた。僕は老人ホームの施設長。責任は僕がとる。と答え実現した人生初の新幹線での熱海旅行。お婆ちゃんはツヤツヤな笑顔で帰ってきた
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「あー結婚したいよー。老後が1人なんて淋しすぎる…絶対イヤぁあ」って言ってる同僚(ピチピチの20代女性)に『結婚しても老後が安心とは限らんぞ。俺カミさんに先逝かれたし、息子も顔見せてくれん。それより貯金と趣味と仲間がよっぽど大切やでー』って言うお爺ちゃん(90歳)に人生の本質を貫かれてた
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「マジで今を生きろ。人生いつ終わるかわからない」これ意外とわかって無い人が多い。要するに明日、死んじゃうかもしれないってこと。毎日のように、目の前でお亡くなりになる人を見て実感した。マジで今を生きろ。そして僕も今を生きる。”今”の瞬間が1番若いんだから、1秒もムダにしないでほしいです
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「20年前にオレを裏切った社長。あいつだけは、ぜってぇ許さない…。」って、80歳のお爺ちゃんが老人ホームの昼ごはん中にグチってた。「昔のことなんて気にするな!ワシは、きのうの晩飯食ったか、どうかも覚えてないぞ。」と、隣のお爺ちゃん(91歳)が言ってた。ポジティブモンスター。さすが91歳
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奇跡って「諦めない人に起きるんだ。」と気づいた。あり得ないと思うことが起きる時には、ちゃんと理由がある。奇跡の軌跡。92歳の認知症のお婆ちゃんに見せていただいた。あの時の「いつもありがとうね」あの声。20年経った今でも、昨日の事のように覚えてます。介護の現場は”感動”にあふれています。
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そして、M美センパイみたいなステキな介護職員と素晴らしいケアサービスをする施設を作りたい。その為に事業を立ち上げ、今年6月に起業しました。みなさんの力を貸してください。よろしくお願いいたします。
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「もう反応は無い」と施設で認定されたお婆ちゃん(92歳)。介護職の僕(当時26歳)は、毎日3回は話しかけるようにしていた。ひたすら続けて503日後…。下をむき小さな声で「いつもありがとうね」と一度だけ言ってくれた。毎日話しかけていた言葉や風景が蘇り泣いた。これが僕の”諦めない介護”の原動力
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介護を受ける人もケアする人も対等です。お爺ちゃんに、引け目を感じさせないM美センパイ(当時30歳)の言葉と配慮。そして、前向きになって苦笑いしながら答えたお爺ちゃんの顔。20年たった、今でも覚えてる。2人とも尊敬する人生のセンパイです。そんな人たちみたいに、僕(46歳)もなりたいな。
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「シモの世話までしてもらって、もう死にたいよ…」95歳のお爺ちゃんが老人ホームで毎日つぶやいてた。どんな言葉をかけていいかわからない。その時、先輩のM美さんが「ワタシ達のお給料なくなっちゃうじゃないですか。100まで生きて貰わな困りますよ!」と「お、おう、まかせとけや!」惚れてまうやろ
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介護が必要になる前にゼッタイやっておいたほうがよいこと「お金を貯めておく(施設に入ると平均で月額15.2万円かかかる)」「おシモの脱毛(ウ○チがこびりつくから)」「ダイエット(80キロ以上の人が介護職さんに嫌われる確率は85%だから)」これが介護のリアル。今すぐ準備して。手遅れになる前に
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介護の仕事20年でわかった現場のリアルをお伝えしたい。そして、キツくてツラいだけじゃないケアする人々の姿をわかってもらえたら嬉しいです。そんな介護福祉や医療に携わる、ケアする人をケアする。プロフのホームページの事業を始めました。仲間と共に、日本のケア現場にリアルな革命を起こしたい。
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85歳でも若造なのが老人ホーム。僕は、今46歳。若造も若造。尻があおいガキです。人生のセンパイ。先に生きると書いて先生がたご指導よろしくお願い致します。
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「おーいメシはまだかぁあ」と老人ホームで叫ぶお爺ちゃん(85歳)に「大変お待たせしました。あと5分ほどでお昼ご飯です」と応える介護職員の僕。その時、97歳のお爺さまが「介護さん、困らせるんじゃねぇよ!あせるな若造が!」と一喝。シーン…と時が止まり、3秒後…拍手喝采。ありがとうございます
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離婚しました。キレイで優しくて、とろとろオムライスが得意な彼女。付き合ってすぐメロメロ。結婚したとたん「なんで私がメシ作るの」「給料少なっ」「一緒にいると息がつまる」って言われる毎日。好きだったけど別れて正解。今再婚した妻と幸せに暮らしてる。お婆ちゃんになっても愛は消えないと誓う