桜庭一樹(@sakurabakazuki)さんの人気ツイート(古い順)

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ーーカリスマが消え、時代が変わった。『傷痕』(文春文庫)2/8発売です。books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
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『小説 火の鳥 大地編』の特設サイトができました。連載に先立ち、手塚治虫先生の『火の鳥 黎明編』が無料公開されています。 hinotori.asahi.com/index.html
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手塚治虫文化賞が決定しました! 大賞は〝女性の日常をベースに日本の戦後七十余年を総括する壮大な物語〟『その女、ジルバ』(有間しのぶ)。新生賞は『あれよ星屑』の山田参助先生、短編賞は『生理ちゃん』(小山健)。特別賞はさいとう・たかお先生です。 asahi.com/articles/ASM44…
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(おまけ)さいとう・たかを先生の受賞記念イラストが好きすぎて、ずっと見てます。これのプラバンか小さい缶バッジを作ってほしい…
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ウクライナ出身のノーベル賞作家スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチによる、第二次世界大戦に従軍した女性のインタビュー集『戦争は女の顔をしていない』を、漫画版『狼と香辛料』の小梅けいとがノベライズ。第一回よいです! comic-walker.com/contents/detai…
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「右傾化していく日本はまるで再び〝戦前〟を迎えたかのようです。このような時代、小説家の役割とは何か? わたしはいま勇気をかき集めています。」ーー朝日新聞朝刊に寄稿しました。 book.asahi.com/article/123233…
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イヤホンで音楽を聴きながら自転車を漕いでいて、気づかなかったけど、実は後ろからクマが追いかけてきていた…ってものすごい状況ですね。本人はいまだに知らないままなのかな…。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-…
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初の書評集『小説という毒を浴びる』の見本がきました。 books.shueisha.co.jp/items/contents…
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「僕らは人を好きになってく」っていい歌詞だなぁ、といまごろ気づきました。人間の状態、経験、成長がたった11文字でわかる。(誰も好きじゃなかったが、大事な人と出会い、その人を通じて外の世界に開かれていった)こうやって時間の流れと事件と変化があると物語になる。堂本剛作詞だったのか…
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去年の夏、パリで絵本をたくさん買ってきたのですが、その中でもとっておきだった一冊を、日本で翻訳出版することになりました。 twitter.com/sakurabakazuki…
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『川元利浩SketchBook』にアニメ『GOSICK』のキャラクターデザインも掲載されています。 #GOSICK animestyle.jp/news/2019/12/1… tv-tokyo.co.jp/anime/gosick/
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犬用の肉を買い忘れたので、白米とブロッコリーとカツオブシを混ぜた一皿をやったところ、犬はこんな顔をした
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『じごくゆきっ』(集英社文庫)が発売されました。こちらから立ち読みもできます。 bunko.shueisha.co.jp/newbook/index.…
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ナツイチフェアの企画として、声優の江口拓也さんに表題作「じごくゆきっ」を朗読していただきました! 前半はこちらから無料でお聴きいただけます。後半は購入者特典となっています。 bunko.shueisha.co.jp/natsuichi/yoma…
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『小説 火の鳥 大地編(上/下)』(手塚治虫、桜庭一樹/朝日新聞出版)は2月19日刊行です。ネット書店で予約を開始しました。みなさま、よろしくお願いします。 e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/Deta…
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『小説 火の鳥 大地編』(手塚治虫、桜庭一樹 朝日新聞出版)の書影が出ました! 発売は3月5日です。
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『小説 火の鳥 大地編』(手塚治虫、桜庭一樹 朝日新聞出版)、そろそろ書店に並び始めます! publications.asahi.com/ecs/detail/?it…
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十年前の今日、おじいポンは福島県で飼い主さんと離れ、確か一月半ぐらい野良生活を送り、その後いろいろあってうちにやってきました。十年も経ったいまでも、元の飼い主さんに似ているらしき、作業着を着た長身の高齢男性をみつけると、喜んで走っていって飛びつきます。
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その方に「おたくのワンちゃんは無事ですよ」とお伝えできたらと毎日思っています。
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「記憶が歴史を作るということだけでなく、一人の人間にとっても、記憶こそが人生を形作るんだ、と」ーー「週刊文春WOMAN」に稲垣吾郎さんとの対談が掲載されています。 bunshun.jp/articles/-/439…
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〝個別性は聖痕ではなく、異分子はウイルスではなく、我々がそれぞれ異なる資質を持つ個人であることは、そもそも、祝福なのだと。〟ーー「文學界」9月号に中編「少女を埋める」が掲載されています。 bunshun.co.jp/business/bunga…
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この記事でご紹介いただいたのですが、わたしの原稿に〝介護中の虐待〟は書かれておらず、またそのような事実もありません。わたしの書き方がわかりづらかったのかもしれず、その場合は申しわけありません。影響の大きな媒体であり、とても心配です。否定させてください。 asahi.com/articles/DA3S1…
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〝記憶の中の母は(略)怒りの発作を抱えており、嵐になるたび、父はこらえていた〟〝「不仲だったころもあったよね」「覚えてない」〟(p28)は健康だった若いころについての話であり、〝「いっぱい虐めたね。(略)ごめんなさいね……」(覚えてたのか……)〟(p43)もそれについてのやりとりです。
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〝健康な夫婦の不仲〟と〝病人への虐待〟は全く違うことですので……。事実ではないデマが広がってしまうだろうととても懸念しています。
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現在、文學界編集部が評者の方にネット記事の訂正を申し入れています。