101
米国や英国の独立した民間のメディアと、政府のプロパガンダ機関であるTACCとか第一チャンネルのやっている事を「プロパガンダの情報戦」と一括りに考えてしまうのは間違いだと思う。 twitter.com/_charisma_doll…
102
先週RUSIの研究員が、アフリカ外遊を終えたクレバ宇外相と対談。印象的だったのは以下
クレバ外相「言い訳としての仲介が存在する。自分たちは仲介をするのでこれもあれも出来ない、というものた。これは仲介ではない」
103
Q. なぜ非欧米圏の人々の多くはロシアに憤りを感じないのか
A. ロシアがグローバル超大国という座を失い単なる地域大国になった結果、怒りを感じるほど重要な国ではなくなったから。宇での戦争はシリア、リビア、エチオピア、ミャンマーで起こっている紛争と同列に扱われるようになった。
104
ならば露軍の兵士による残虐行為と戦争犯罪の証拠がこれからどれだけ増えようと露の国民世論が変わることは無い。
105
プーチンは自身に近い者達に以下のように話す。
「我々は全く準備できていなかった。軍は散々な状態で、産業もダメだ。だが今分かって良かった。NATOが侵攻してきた時になって判明するよりましだ」と。
106
"Zelensky addresses Portuguese parliament"等とグーグル検索すれば二日前の演説の画像が多く見つかる。↓のゲッティイメージズのが信頼できる。見ての通りほぼ満員。
gettyimages.ie/detail/news-ph…
107
Spiegel紙によるイワン・クラステフさんのへインタビュー。かなり示唆に富む内容。若干抜き出し
クラステフさんはプーチンに一度だけ会った。クリミア侵略の直後のソチでプーチンの主催する夕食の場だった。プーチンの印象は大変切れ者、頭の回転が速く、率直で、挑戦的
spiegel.de/international/…
108
「ゲラシモフは当初、多方向から侵攻する計画に反対だった。けれどFSBや他の全員が、宇人は露軍の到着を待っており宇からの抵抗は何もないと説得した。」
109
ミアシャイマーが6/16に行った講演のスピーチの文字起こし。
•米国が元凶
•ロシアは自国を西側の脅威から守っている
•プーチンがウクライナを征服し併合しようと考えていた証拠はない
等々、、頭が痛くなる
nationalinterest.org/feature/causes…
110
「メドベチュクは宇人は露軍を歓迎するとプーチンに主張した。
計画では、ヤヌコビッチがビデオメッセージで正当性をメドベチュクに委任し、メドベチュクが露の支持を元に宇を統治する手はずだった」
111
だから最近のドイツの軍事費増強宣言を見ても、実際に社会全体として戦争か出来るのかすごく疑問に思う。
112
ミアシャイマー「プには帝国主義的な野望なんてなかった。2/24以前に一度も言ってないのがその証拠だ。NATO拡大と米国が宇侵略の原因だ」
に対するインタビュアーの返しが鋭い。
113
イギリス英語
binは「ゴミ箱」
ringは「電話する行為」というどちらもイギリス英語の名詞
one ring to remove it all「電話一つで全部取っ払います」はロードオブザリングの有名な詩、one ring to rule them all「一つの指輪は、全てを統べ」から取ってきている。
たぶんイギリスのゴミ回収会社 twitter.com/fourhourtarget…
関西在住