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ベラルーシ国営メディア「ルカシェンコはロシアを救った」
当然こう宣伝したいよな
belta.by/society/view/l…
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まるでプーチンは哲人王かのような書きぶりの箇所
「プーチンは、クレムリンでも、ソチの公邸でも、いつも一人ぼっちです」
バルダイの湖の畔にある150億円の別荘に愛人のカバエバを住まわせ一緒に住んでいることをここでわざと書かない意味は何なのか？
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ルトワックの「ローマ帝国の大戦略」を読むとロシアについて理解するヒントがちょっと得られるなと前から思っていた。
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東野先生のツイートを読んだのですが、ドイツのSecretary of Stateは米国の国務長官とは違い、Federal Foreign Minister(外務大臣)より下の役職だとありました。なのでこれは私の翻訳ミスです。すみません。
mobile.twitter.com/AtsukoHigashin…
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国際政治や欧州政治系の人達と比べてロシア地域研究の人達からのプーチン批判や現政権批判が控えめな理由の一つに、ビザが下りなくなると仕事が出来なくなるって理由、無くは無いと思いませんか？
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となると一連のドイツの行動ってかなり近視眼的だよな。結局批判に負けて支援するのに自国のイメージや評判は守れない。評判って外交力、説得力に直に繋がるし。
より予防的に未来を見通して動くべき。proactiveに、と英語では言う。批判されてしぶしぶ動くのではなくリーダーとして皆を率いろ。
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この部分大事だと思う
「メドベチュクに懐疑的な声が多かった。「世論調査のデータや諜報機関もあるのに、メドベチュクの言ってる事を元に真剣な事を計画するなんてアホだ」との声もあったが、メドベチュクの言うことをFSBも正しいと言い、勝利は確実だとプに伝えた」
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「スターリンは悪だが優れたマネージャーだった。常に嘘を見抜いたからだ。しかしプーチンには誰も本当の事を伝える事が出来ない。」
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似たような主張はここでもしている。今のメディアに出ているウクライナ専門家が気に食わないのだろう。
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「クレムリンに近い２人の情報源によると、プーチンはすでに核兵器使用に関わるシナリオを分析し、限定的核使用ですらも何一つロシアにはメリットがないとの結論にプーチンは達した。」
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露人が宇を知ってると言うのは「30年前までの宇」を知ってるってことじゃ？
私の露語の先生とか「昔ペテルブルクから船でキエフまで行った。とても懐かしい」と言うのでいつと聞くと、40年前だと。こういう同じ国でいた昔の記憶と感覚を持ち続けて現在を語るのでおかしな事になる。
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最初の空席を見るとちょうど６個。多分230人中彼ら共産党議員6人が欠席しただけ。「それをポルトガルではこんな感じ」とあたかも空席ばかりのように書くのは故意に事実を捻じ曲げて伝えたいのか、木下さんが本当にゼレンスキーがボイコットされてると信じてしまっているのか。
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ド人共がロシアの正式な領土でない内は、プーチンにとっていざとなれば守るのを諦め見捨てられる存在なはず。ド人共連中が住民投票やろうやろう言ってるのは上のような理由で、プーチンに捨て石にされるのを真剣に恐れてるからかな。
reuters.com/world/europe/d…
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一般的な日本人には内容を知られないで済んだものをわざわざ日本語で公開するなんて、、
トイレを全面ガラス張りにするようなものですぞ。 twitter.com/sputnik_jp/sta…
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アメリカの信頼を失い、中国が台湾を我がものとした世界が日本にとって本当に正しい立ち位置なのだろうか？
後になって、遥かに悪い条件で中国と一国で対峙することになりかねないと思わないのだろうか？ twitter.com/kskgroup2017/s…
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ドネツクで生まれ育った友人とメッセージのやり取りするのだけど、2月まではロシア語だったのが最近は全部英語に変えた。本人がロシア語を使いたくないと言っているので。 twitter.com/hiranotakasi/s…
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情報の収集と同じくらい、評価が大事だという例として上のを挙げていた。
また、情報が曖昧で断片的な時にも分析官には結論を述べる分析的勇気(analytical courage)を持つ必要があるとも。
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記者はオーストリア人の父と米国人の母を持ちアリゾナで育ったアメリカ人らしい。米国人のドイツへの心境がよくわかる記事。
ドイツはこの一年で信頼、名誉をかなり失ったが、もし台湾危機で日本が助けるのを拒否したらこの比ではないほどの事態になると思う。日米同盟はもたない
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ケイスケホンダさんといい橋下徹さんといい「人と違った見方を持ってる俺凄い」みたいなアピールが過ぎる。
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上記のような「交渉」を宇に押し付ける事に強く反対。
戦闘でなく交渉しろ！と言う人たちも、どんな内容を提案するのかぜひ教えていただきたい。
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極右と極左が似てくる現象は巷では「馬のひづめ理論」Horseshoe Theoryなどと呼ばれています twitter.com/kankimura/stat…
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ここでも２０人ほどしか知らなかったとある。プロパガンダを担当してる人達は多分誰も知らなかった。そりゃあ侵攻しないと言うしかないだろ。個人的にはぺスコフもたぶん知らなかったと思う。
twitter.com/Moskva_Daisuke…
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ウクライナの大使が支援を求めに行った省なので、結局はドイツの恐らく外務省か国防省の日本でいう事務次官のオフィスに行った時に言われた話という事でしょうか？
どっちにしてもかなり冷酷ですよね。高級官僚でさえそう思ってるという。
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宇露戦争とクラウゼヴィッツ(以下ク)の関連個所のメモ
宇市民からの抵抗なく短時間で終わると考えてこの戦争を始めたのがプーチン最初の過ちではないか？これに関してクは下の抜粋の様に書いている。「戦争を始める指導者にとって最も重大な判断は、それが“どの様な”戦争になるかを正確に予想する事」
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露の宇侵攻でプーチンはロシアやロシア文化に時間や人生の一部を投資した人たちも裏切ったんですよ。
表立って露文化や芸術が好きと言えなくなったし、ロシア語圏がもっと貧乏になり、ロシア語圏のロシア語離れも進むし流石に文句の一つも言わせてもらいたい。苦労してロシア語を学んだ時間を返せと twitter.com/OKB1917/status…
関西在住