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「戦争反対」や「No War」が形だけのパフォーマンス、都合の良い言い訳に使われていると思う。「誰が」始めたか、「誰を」批判するのかの言及を避けたいので漠然と戦争反対とだけ言っていい気になるのはもうやめた方がいいんじゃないか?
「プーチンの侵略戦争を批判する」とはっきり書いて twitter.com/yousuck2020/st…
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ケイスケホンダさんといい橋下徹さんといい「人と違った見方を持ってる俺凄い」みたいなアピールが過ぎる。
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米国情報機関のプーチンの現状に関する分析がNBCに。
心底怖いなという感想。
・プは現状に増々いら立っており、怒りから側近たちに怒鳴り散らしている
・コロナへの懸念からプはクレムリンから孤立している
・プはクレムリンへあまり行っていない
nbcnews.com/investigations…
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3週間経ってもキエフが持ちこたえているという未来を私達は知ってしまっているので、2月24~25日にキエフに残ると決めたゼレンスキーの勇気がどれ程のものだったか忘れてしまいがちではないだろうか? twitter.com/NeilPHauer/sta…
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私はあの時、恐らく1週間くらいで一気にキエフが陥落してしまうかもと思っていた。ほんの数日目にはキエフ近くの空港も一時取られたし、ヘリの強襲もあった。
今冷静に振り返ればあれはアホで無茶な作戦だったと言えるが、あの時はそんな事分からなかった。このままゼレンスキーは死ぬと思った。
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しかも自分と家族が暗殺リストのトップにあったし、特殊部隊や暗殺部隊が既にキエフに侵入していた。
そんな中で残ると決断した彼の勇気を忘れてはいけないと思う。結果論で言えばあれで全てが変わった。彼が逃げてたら政権はそのまま崩壊した可能性もある。
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先月キエフを去る際に何度戦争が起こると言っても友人が信じないので「何かあったら開けよ」と冗談風に封筒に4万円くらいこっそり入れて渡した。ちょうど今インスタで、その金で家族と一緒にドイツに脱出出来たありがとうと連絡が来た。
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住んでいたキエフ北東の郊外の町は半壊したと...
もともと2014年にドネツクの戦争で家を失ってキエフに逃げてきた人で、二度もプーチンによって故郷を追われる事になった境遇を思うと私はとても悲しくなる。
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ちなみに彼女は今まさに戦闘が起こっているブチャやイルピンあたりに住んでいた。隣の家にミサイルが直撃し、水も食料も尽きかけたらしい。
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シュワルツネガーのロシア人に呼び掛ける動画。露語字幕付き
要約的な:
私の小さい時のヒーローはロシア人、今も多くの友人がいて本当にロシア人を尊敬している。宇での戦争は違法。あなた達は嘘を吹き込まれている。学校や病院を砲撃している。露内で声を上げ逮捕される人達は私のヒ新たなーローだ twitter.com/Schwarzenegger…
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凄い話だ。露が侵攻した日に宇大使があるとても影響力のあるEUの一国(extremely influential EU country)の外務大臣のオフィスに行き支援を求めた時の返答
「正直に話しましょう。最大でも48時間後に全てが終わり新たな現実が訪れるとしたら、なぜ私たちが宇を助けなければならないのでしょうか?」 twitter.com/LawDavF/status…
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以下が記事内の該当部分
On the first day of the war, Feb. 24, Ukraine's ambassador to a very influential European country attended the office of the secretary of state of some ministry and said: "Help us, the war has begun. Help us with this and that."
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That person smiled sympathetically and answered: "My dear, let's be honest, why we should help you if everything ends in a maximum of 48 hours and a new reality comes."
extremely influencialなEUの国なので独仏のどちらか。ドイツではないか?ただこれだけでは分からない。
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となるとあの時ゼレンスキーが逃げるなりしてキエフが数日で陥落していたらここまでの欧州諸国の団結や経済制裁、武器供与は実現しなかったんだろうな。ウクライナ国民のあの時の踏ん張りがここまで大きな国際社会の協力に繋がった。
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Spiegel紙によるイワン・クラステフさんのへインタビュー。かなり示唆に富む内容。若干抜き出し
クラステフさんはプーチンに一度だけ会った。クリミア侵略の直後のソチでプーチンの主催する夕食の場だった。プーチンの印象は大変切れ者、頭の回転が速く、率直で、挑戦的
spiegel.de/international/…
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東野先生のツイートを読んだのですが、ドイツのSecretary of Stateは米国の国務長官とは違い、Federal Foreign Minister(外務大臣)より下の役職だとありました。なのでこれは私の翻訳ミスです。すみません。
mobile.twitter.com/AtsukoHigashin…
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ウクライナの大使が支援を求めに行った省なので、結局はドイツの恐らく外務省か国防省の日本でいう事務次官のオフィスに行った時に言われた話という事でしょうか?
どっちにしてもかなり冷酷ですよね。高級官僚でさえそう思ってるという。
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どの国にどんなメッセージが受けると考えてるか比べるの興味深いな。
米英には「困難に立ち向かう勇気」
独には「真に歴史を省みるとは何か」
イスラエルには「ホロコーストを前に中立という選択肢は存在しない。」
日本には..「私達は親日です」
俺たちとんでもなく幼いんじゃないか? twitter.com/RougaHinomoto/…
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私が漠然と考えていた事を福田先生が既に文章化されていた。このスピーチが現時点での日本への最適解だったのは確かだが、これから私たちは責任ある国、信念を持つ国へと成長していかなくてはいけない。
twitter.com/fukuda326/stat…
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ウクライナの土地ではなくウクライナの人的資源が欲しいんだという説が現実味を帯びてきた twitter.com/cnn_co_jp/stat…
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Kamil Galeevさんの最近の投稿は間違いだらけなのでシェアすんなやという呼び掛け。有名どころのロシア専門家も同意してるところを見るとこれはダメなのかも。 twitter.com/NeilPHauer/sta…
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ブチャでの拷問、強姦、虐殺があった後でさえこう考えるのはただの現実逃避ではないか。 twitter.com/junsuke1012kin…
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給料も低く未来が良くなる兆しもない状況で彼らを支えているのは「私達ロシアは正義の側にいる」という思いなのでは?と露で暮らして思った。
ブチャが真実ならロシアはナチスにも劣らない歴史の大悪人になる。そんな自分達の存在を根本から覆す事を信じられる程強い人は多くない。
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ならば露軍の兵士による残虐行為と戦争犯罪の証拠がこれからどれだけ増えようと露の国民世論が変わることは無い。