家に帰ると妻が必ず死んだふりをしていますは俺の曲じゃない芸に加えてファミチキへの怒りは俺じゃない芸も手に入れた。俺じゃないんですよ本当に。
@ado1024imokenp ボカロPです!変な曲やりましょう!
俺は世界で唯一クワガタにチョップしたお金で年金を払っている人間だというのに
とらドラは誇張じゃなく110周観たし、最終話から観ていく逆とらドラ、ランダムとらドラ、ミュートとらドラ、全裸とらドラまでこなした(下半身はとらドラを観たことがなくてかわいそうだと思ったから)
粘着系男子の15年ネチネチを発表した直後、この曲に一切ハモりやコーラスがないことについて「主人公を一人きりにしたかった」などともっともらしい説明をしておりましたが、単に作るのが面倒だっただけでした。お詫びして訂正いたします。
「家に帰ると妻が死んだふりをしています」が俺の曲だと誤解されているせいでうちの妻が死んだふりをした本人だと思われている可能性がある。
何でこんなことになんねん
歌詞がメロディーに収まらないんですけど、靴に溶かしたキャラメルを入れられてお気にの靴下を甘臭くされた時の気持ちを示す3文字の単語ってありませんか?
【お知らせ】 グウェルさんの3Dお披露目記念に楽曲提供させていただきました!グウェルさんのこれまでの活動をネチネチとほじり倒して歌詞に詰め込みました! #グウェル3D twitter.com/nijisanji_app/…
家の前にクワガタを置いといてそれをツイートさせることで在宅時間を調べて泥棒に入るみたいな手口が話題になってますが、「家 クワガタ」てツイート検索すると家の裏でマンボウが死んでるPのクワガタにチョップしたらタイムスリップしたに関するツイートが並ぶので知らぬ間に防犯に役立ってました!
そうなんだけどここか?
七夕です。今年で10年経ちます。晴れたでしょうか。
新曲出すたびに「マンボウPといえば家に帰ると妻が必ず死んだふりをしていますが好きだったな〜」的なコメントを見かけるので、10年以上前の曲をずっと愛してくださっているのは本当に素晴らしいことだなと思うのと同時に「その曲僕の曲じゃないですよ」と自然と笑顔になってしまいます。
ボカロキャラをいじめてきた過去があるのでもし依頼が来ても辞退します。
先日の超会議でお客さんに「twitterではよく見かけるけど曲聞いたことないです」ってついに面と向かって言われました。彼は何も買わずに帰って行きました。
どんなツラしてんだろと思って俺のアイコンをぐわんぐわん拡大する人たちに向けた罠を仕込んでいます。
13年目に入っても未だにこんなものを作っています。 youtu.be/LeEJejYiyL4
作詞作曲担当しました!楽しみです!!! twitter.com/gwelu_os_gar/s…
古参Pは当時あまりyoutubeに投稿していなかったので先に上げられた転載や歌みたが本家と誤解されて収益化ストップやチャンネル凍結される例が後を絶ちません。曲を出す時はyoutubeにも一応置いといた方が後々安心です。
「家の裏でマンボウが死んでるP」として12年近く生きているのでキラキラネームの方々の生きづらさがよくわかる……。
米津玄師には勝てなくても家の裏でマンボウが死んでるPになら勝てそうと思った若者がどんどん曲を作るようになってほしい
原作マンボウP・作画多聞でtwitterに漫画を上げる ↓ 漫画よりマンボウP作の蓋が開かない朱肉botの件がバズる ↓ 多聞もファミチキへの怒りでバズる ↓ ファミチキがマンボウPのものだと誤解される混乱も招く ↓ ファミチキがマンボウPのフォロワー数超えそう ↓ 結局漫画はバズってない ↓ ふざけんな
活動13年目にして「似てる名前の人がやらかして風評被害を受ける」なんてトラブルが起こり得ないという、この名前の数少ない利点を見つけた。
音楽に限らず芸事全般って「やってみたい」と思った人の中で実際に1作品完成させられるのは100人に1人しかいなくて、その1作品が全然評価されなくてもめげずに10、20と作り続けられるのはさらに100人に1人しかいないから、逆に言えば続けることさえできれば10000人に1人の存在にはなれる