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どんなに仕事ができても、いくら綺麗なことを言ってても挨拶ができない人に人は寄りつかない。挨拶は相手の心をひらく第一歩。
あ→明るく相手に聞こえるように
い→いつも誰にでも
さ→先に挨拶すると好印象
つ→続けてプラスαの言葉でコミュニケーション
気持ちのいい挨拶を心がけている
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モテまくってるイケメンが、結婚相手を選ぶときは「オシャレな店じゃなく、ファミレスで食事してみて」っていってて、オトコは普段着でリラックスして食べてるときに本性が出やすいからって言葉が妙に納得した
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人生を切りひらくのに大事なもの
・私は必ずできるという「自信力」
・まずはやってみるという「飛び込み力」
・何度でも起き上がる「立ち直り力」
この3つのチカラは大事だと思う。
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『自分が期待するほどに、人は自分のことを見ていない。でも、自分が油断する以上に、人は自分を見ている』これは本当にそう。注目されたいと思っても人はそれほど感心がないし、雑にしてるものほど細かくチェックされている。小さな仕事こそ地道に確実にこなすこと。秘書の心得です。
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父が『50代になるとごまかしがきかなくなるけど、これまで頑張ってきたことは肥やしになって返ってきた。今、成果が出なくても頑張った分はあとから何倍にもなって助けてくれる時がくるよ』って言ってて、すべては未来の自分のために繋がってるんだって思うと頑張れる自分がいる
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夫と付き合い始めたころ、マックのハッピーセットを頼んだら子供じゃないんだからと夫。『おもちゃほしいし、ハッピーセットは幸せになれるって言うじゃない?』と私。「え、僕たちはもうハッピーセットだよ」と皆の前で言われて恥ずかしくなった。結局注文しなくて、⤵︎
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りゅうちぇるの「諦める、割り切る、逃げる、戦わない。そして、期待しないという5つの武器」を、甘えるのが苦手でがんばってるのに認めてもらえない長女全員に届けたい〜
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夫とたまに山登りをする。私がしんどくなるとリュックを背負ってくれたりサッと手を貸してくれる。普段からそんな人。たけしが『結婚したい相手がいるなら体が疲れてキツイ時に感情のコントロールができるか本性が出る山登りを一緒にするといい』って言ってたけどまさしくそう。山登りは本性がでる
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ときどき迷いやすいのでいま一度ご確認を。
・貴社⇒書き言葉
・御社⇒話し言葉(メールでやりがち)
・弊社⇒主に社外向け
・当社⇒社内関係者向け
貴社様、御社様の「様」は二重敬語になるのでいりません。
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「自分が疲れてると人に優しくなれない」は本当。夫婦や親子ってこの概念がないから疲れるとイライラしたりあたったりする。最近ケンカが多いなと思ったら疲れてるサインかもしれないよ。いったん8時間寝てみよう。脳を休ませる。手を休ませる。心を休ませる。カロリーなんて気にせず好きなもの食べる
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オフィスは掃除業者がするけど、誰も掃除したがらない骨董品、書庫、裏口の掃除をしてたら社長に褒められた。「見えない所まで綺麗にしようとする姿勢は立派だね」と。あの時、店長に泣くほど怒られた教訓が活かされてると思った。どこも大事な場所。見えてなくても綺麗にする心。持っていたい
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電車で立ってたら貧血で気分が悪くなって、ご老人が「ここ座りなさい」って譲ってくれたの。ありがとうございますって言ったら「ありがとうなんていいの。お互い様でしょう?」と笑って言ってくれた。本当に助かった。こんな小さなやり取りでもやさしさが身にしみた一日になった
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会議の最中に新卒で入った社員がスマホをいじってて、マズイと思い耳元で注意したら話してる単語の意味が分からなくて検索してるだけだった。上司が会議の後に「アイツふざけてるな」とブチギレ。理由はどうあれスマホをいじる行為は『話を聞いてない』と取られるので触るな危険ダヨ
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上司はだいたいこの4つのタイプに分類される。対応がかなりスムーズになります。
①直感行動型→簡潔に一言、すぐに行動する
②慎重型→計画的に動き、資料やデータを元に話す
③効率型→単刀直入に話し、言われた通りに動く
④協調型→丁寧に話し、相談しながらすすめる
良かったらご参考にどうぞ
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『やってあげたことは一瞬で忘れろ。やってくれたことは一生覚えてろ』ってなにかで見たことがある。見返りを期待してしまうより、やってもらった感謝の気持ちを持っていたら、やさしさの連鎖が繋がってみんなが笑顔になれる
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とにかく続けることが美徳とされた学生時代。続けることで我慢や忍耐力がつくからと言われ、イヤでも乗り越えてきた。いざ、社会に出たら我慢や忍耐で自分を壊す社員は多い。切り替えの早さ、軽やかに渡る風のようなメンタル力、頑張りすぎないスキル、身につけるのはこっちの方だよね
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「君がいれたお茶は美味しいね」と上司や来客に褒められる。以前、社長と某企業へ訪問したとき、なんの味もない出がらしのお茶を出された。正直失礼だし、たかがお茶一杯だけど粗末にされた感じがした。お茶の風味を楽しんでもらうにはいろいろと手間がかかる。その手間を私は大事にしている
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森保監督「お互い喋ってることが心にスッと入っていくタイミングっていうのはあると思いますので、そういう機会を見て話すってことは大切かなと」
栗山監督「コミュニケーションは空気で伝わるものではない。何回も伝えるもの」
ポンコツ上司「いいからオレの言った通りにしろ。責任は取らん」
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どんな関係でも人の断捨離は必要だとおもう。イヤな人とムリに付き合ってるとメンタルが病んでしまう可能性だってある。攻撃してくる人、不快な人とは関わらないのが一番。心を痛めてまで我慢してたら自分をイジメてるようなもの。とっとと断捨離しよう。大切な時間をムダにしないためにも。
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年相応の格好をしなさいって押し付けないでほしい。私は70になったらグレーヘアに大きなのアクセサリーをつけタイトスカートにハイヒール履いて、真っ赤な口紅つけて街の中を颯爽と歩くグランマを目指してる。いくつになっても自分を輝かせる服を着て楽しむ人に「歳相応の…」なんてナンセンス
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実は小6までサンタはいると信じてた。クリスマスにすごく凝る親で、小さな頃から朝起きると玄関に濡れた足跡とテーブルには飲みかけのスープが置いてあった。母が「サンタさんにあったかいスープご馳走したよ」って足跡と手紙で信じきってた。でも日本語で書いてあっておかしいなと気づいたのが6年生