77
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ホシノを庇って植物状態になった先生と
ホシノを許せない他学園の生徒達と
ホシノを必死に庇うアビドス生と
小鳥遊ホシノ
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生徒の前では絶対に煙草を吸わないヤニカス先生
VS
先生の煙草を吸っている時の横顔が見たい生徒
VS
体に悪いから煙草をやめて欲しい生徒
82
爆発が起きた現場に行くと、ホシノ先輩がいた
爆発に巻きこまれたらしい、顔と体が半分焼けていた
「ごめんね先生、今元に戻すから、待ってて」
ずっと、独り言を繰り返しながら
そこら中に散らばった黒焦げた物を拾っている
声をかけようと、足を前に出した
ぐしゃ
その瞬間、何かを踏んでしまった
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ハリー「スリザリンは嫌だ、スリザリンは嫌だ」
組分帽子「ほう、スリザリンは嫌かね」
「ロリは?」
ハリー「好き」
組分帽子「お姉さんとショタならどっち優位?」
ハリー「お姉さん」
組分帽子「胸を盛る行為についてどう思う?」
ハリー「いいと思う」
組分帽子「アズカバン」
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アリス「ユウカ!聞いてください!」
ユウカ「どうしたのアリスちゃん?」
アリス「先生が話を聞いてくれないんです!ずっと無視するんです!」
ユウカ「……多分、先生忙しいんじゃないかしら?」
アリス「いえ!目を開けていました!」
ユウカ「…そう、私も一緒に行って話してみるわ」
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👦👓「スリザリンは嫌だ、スリザリンは嫌だ」
🎩「ほうスリザリンは嫌かね」
「ムツキは?」
👦👓「小悪魔」
🎩「アスナは?」
👦👓「ゴールデンレトリバー」
🎩「イズナは?」
👦👓「主殿呼び」
🎩「グリフィンドール!!!!!!!!!!」(軽快な音楽)(拍手喝采)(胴上げされるハリー)
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ブ〜ン
…羽音がする
どうやらハエか何かがいるようだ
「なんだか虫がいるみたいですね」
コユキが漫画本を読みながら辺りを見渡している
「……仕事、手伝っ」
「薄い本」
「う……」
もう何も言わないことにした
ブ〜ン…
「!」
ハエが上手い具合に机に止まった
そのまま、狙いを定めて
バン!
88
89
ミドリ「先生、これ、言われてたお金です…
ま、また来てくれますよね?」
ホシノ「……おじさんも、厳しいから
これで最後に……う、ううん、なんでもない…」
ヒナ「はいこれ、無駄遣いしないでね?」
ミカ「はい、先生!私からのお小遣いだよ!」
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ミカ「ちょっと聞いて聞いて!昨日先生からプレゼント貰ったの!
しかも私が欲しかった化粧品!
やっぱり先生私のこと…」
サオリ「あぁ、昨日一緒に買いに行った物か」
ミカ「いっしょに」
サオリ「私も化粧品のことは分からないが、サオリしか頼めないと言われてな」
ミカ「たのめない」
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セミナーs「「「先生が子供に!?」」」
ショタ先生「……」
ユウカ「せ、先生、ちょっとこっちに……」
ショタ先生「や!!!!!!!!!!」
ノア「ダメですよユウカちゃん、ちゃんと相手の目線で話さないと」
「先生、ちょっと来ていただけますか?」
ショタ先生「や!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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コユキ「せんぱぁい…………先生はどうすれば……」
「ずっと離れてくれないんですよ〜……」
ユウカ「…しょうがないわね、先生、こっt」
ショタ先生「ゆうかきらい」
ユウカ「コユキ、私ちょっと横になるから」
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ショタ化先生「……こゆきねぇちゃん」
コユキ「はいはいなんですか」
ショタ化先生「お腹空いた」
コユキ「うぇー…?私もお菓子しか無いんですけど…」
「ほら先輩、いつまで寝てるんですか」
ユウカ「きらいっていわれた」
コユキ「引きずってないで何とか言ってくださいよー…」
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ネル「はーん?本当にちっちゃくなっちまったんだな」
トキ「先生先生、ぴーすぴーす」
ショタ化先生「や゛ー!!!!!!!!!!」
コユキ「…どうにか出来ませんかね?」
ネル「まー…前も似たようなことあったしな、時間経過で治んだろ」
トキ「ネル先輩みたいに小さいままだと困りますが」
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ショタになってしまった先生(記憶喪失)を預けるのに最適な場所
ゲヘナ→もふもふや横乳やテロリストや色白顔怖美少女にチンチンを壊されるためダメ
ミレニアム→大型犬や太腿や脳筋おっぱいにチンチン壊されるためダメ
トリニティ→ペロ狂や露出狂やクソ重女にチンチン壊されるためダメ
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アニメブルーアーカイブ
第1話『ようこそ先生!』
第53話『死しても尚』
最終話『お願いします、先生』
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ショタ化先生「かりんねぇちゃんえほんよんで」
カリン「あ、あぁ……(ど、どうすれば…普通に膝の上でいいのか…!?)」
アスナ「あ!ご主人様ご主人様!私が読んであげるよ!」
ショタ化先生「や゛っ!!!!!!!!!!」
アスナ「(´・ω・`)」
アカネ「ご主人様、ここは私が」し