【日経エンタ! 3月号発売中 SnowManこぼれ話4】 →岩本照さんが「今日はちゃんとして!」、佐「ハイ!」。そして阿部亮平さんがグルーブの状況を解説、宮舘涼太さんがさりげなくフォロー、渡辺翔太さんが核となる話をジワジワと…。この役割分担は座談会が面白くなるパターンw!
【発売中3月号/インタビュー:A.B.C-Z河合郁人】 5周年を記念した新曲『Reboot!!!』は、アップテンポなEDMに仕上がったという河合郁人さん。原点に戻り“再スタート”を切るというコンセプトから、自分たちの売りであるアクロバットが映える1曲になっているそうです。
【発売中3月号/インタビュー:A.B.C-Z戸塚祥太】 新曲『Reboot!!!』のミュージックビデオは、テクニック的に高度なものが多いと語る戸塚祥太さん。同じアクロバットでも今までとはアプローチを変え、ブレイクダンスの要素を取り入れることにも挑戦したと話してくれました。
【発売中3月号/インタビュー:A.B.C-Z塚田僚一】 冠番組『ABChan Zoo』に加え、個人でもバラエティ番組に呼ばれることが多い塚田僚一さん。バラエティは「やる・やらない」じゃなく、スタッフもろとも「みんなで責任とろ?」なんだろうなと最近は感じているそうです。
【発売中3月号/インタビュー:A.B.C-Z橋本良亮】 グループの中ではボーカリストというポジションの橋本良亮さん。新曲の音源をもらうのは、たいていレコーディングの3日前くらいとのこと。でも、「もう半年ぐらい聴いた」という感覚になるまでひたすら聴き込んでから臨むそうです。
【発売中3月号/インタビュー:A.B.C-Z五関晃一】 15年にはダンスレッスンのためにNYに単独渡米していた五関晃一さん。アクロバットを基軸にしているグループですが、全員が30歳を超えてこそできることもあると考えており、年齢を重ねることは怖くないと言います。
【日経エンタ!4月号 本日発売 1】 創刊20周年記念号となる今号の表紙・インタビューはKinKi Kidsのお2人。やはり7月でデビュー20周年を迎える彼らに、最前線で見てきたエンタテインメント界の景色の変化について語ってもらいました。特写ピンナップ付きです!
【日経エンタ!4月号 本日発売 3】 インタビューは、エンタ!と同じく今年20周年のゆずさん、上戸彩さんをはじめ、小栗旬さん、今年20歳の松井珠理奈さんなどトップランナーがズラリ。小室哲哉さん、井ノ原快彦さんといったかつての連載陣に、実に19年ぶり登場のYOSHIKIさんも!
【日経エンタ!4月号 本日発売 5】 今月は「豪華ワイド版」も同時発売。内容は4月号と同じですが、紙・サイズ・構成が異なります。KinKi Kidsをはじめ、YOSHIKIさん、ゆずさん、井ノ原快彦さんらのインタビューが迫力のビジュアルで楽しめます。こちらもチェックしてください!
【日経エンタ!4月号発売中/KinKi Kids こぼれ話1】 20年前の自身の表紙号の感想を聞くと「自分より他の記事の方が気になるわ〜」と堂本光一さん。めくる手が止まったページは「イチから始めるインターネット」。しばし読んでの感想は…「うん」。ありがとうございましたσ(^_^;
【日経エンタ! 4月号発売中/KinKi Kidsこぼれ話2】 剛さんは20年前の自身のキリリとしたインタビューカットを見て「何かすごく語ってる顔してますけどね…」と微笑。当時は忙しすぎて全く記憶がないと言うため、誌面の担当者に確認したら、「あまりに言葉が少なくてびっくりした」→
【日経エンタ! 4月号発売中/KinKi Kidsこぼれ話3】 →当時は18歳。猛烈な仕事量の中、初めてのような堅い質問ばかりの取材に戸惑いもあったのでしょう。それでも最後に「これ、インタビューとしてちゃんと成立してます?」と言ってたそう。さりげない気遣い。それは今も変わりなく。
【日経エンタ! 4月号発売中/KinKi Kidsこぼれ話4】 「この20年で雑誌の取材もだいぶ変わった」と光一さん。「写真はフィルムからデジタルになったし」と話し始めたので「そこからなんだ」と思っていたら、「記事の内容も、昔は僕が言ってないことが平気で載ってることもあったけど→
【日経エンタ! 4月号発売中/KinKi Kidsこぼれ話5】 →今はそういうことはなくなりました。ネットなどで一般の人が得る情報量が多くなって、いい加減なこと書いたらユーザーにバレるようになったからでしょうね」。取材嫌いといわれる割に、話せば何事もハッキリ言い切る“光一節”は→
【日経エンタ! 4月号発売中/KinKi Kids こぼれ話6】 →今号の誌面でもたっぷり展開されています。男性読者にも共感される語り口なだけに、「その調子でこれからもバッサバッサ期待してますよ、光一さん!!」と肩を叩きながらお願いしておきました。心の中で。
【日経エンタ! 4月号発売中/KinKi Kidsこぼれ話7】 『紅白』の舞台裏映像では、真っ白の衣装に黒マスクが印象的だった剛さん。インタビューにも黒マスク姿で登場。トップスは白T。ミニマムなアイテム、マックスなオシャレ感。「剛さん、素敵っすね!!」と叫びました。心の中で。
【本日発売! 6月号/その1】 表紙は木村拓哉さん。解散に揺れるさなかに撮影をしていた映画『無限の住人』が公開中。一体、どんな思いで現場に立っていたのか。そして役者という仕事への思いと未来を語ってくれました。特写ピンナップ付きです。
【日経エンタ! 7月号発売中/ジャニーズWESTこぼれ話1】 サンダルを履きながら「夏やね〜!」「せやな〜!」と元気よく撮影位置についた7人。3年ぶりの取材となると編集部もそれなりに緊張するのですが、始まってみれば、まるで先月会ったかのような空気に。
【日経エンタ! 7月号発売中/ジャニーズWESTこぼれ話2】 「目線も動きも自由に」とカメラマンが言うと、口に指を入れるメンバーが続出。指笛の練習のようで、教えていたのは神山さん。果たしてこの成果はどこで見られる??…と思うほどの熱の入れようでした。
【日経エンタ! 7月号発売中/ジャニーズWESTこぼれ話3】 彼らの持ち味は7人ともしゃべること。風邪気味だった重岡さんは、気がつけば鼻にティッシュを差して話してました。先っぽ以外は大きくはみ出たまま。それを誰も笑わないWESTって…ある意味すごい。
【日経エンタ! 7月号発売中/堂本光一こぼれ話1】 今月のテーマは「働き方改革」。今ほど制約が厳しくなかった時代から仕事をしている堂本さんが持論をぶちまけています。「早くこなそうとしてんな〜、っていうのを注意して、分かってもらえなかったら→
【日経エンタ! 7月号発売中/堂本光一こぼれ話2】 →次からは呼ばないなと思うけど、それってブラックなの?」と逆質問も。スターであれど、“労働者”という立場なのは一般人と同じ。座長としても普段から思っていたことがいろいろあるようです。
【本日発売! 8月号/その1】 表紙は銀魂。小栗旬・菅田将暉・橋本環奈・柳楽優弥・吉沢亮の主要キャストのほか、福田雄一監督、声優の杉田智和、原作の空知英秋氏など充実のインタビューで映画、アニメ、マンガの全方向から魅力を読み解きます。実写と描き下ろしアニメのW面クリアファイル付き!
【本日発売! 8月号/その2】 メイン特集は「2010年代アニメ新定番」。『まどか☆マギカ』『あの花。』から『ミニオンズ』『君の名は。』まで、今のアニメを知る上で見逃せない国内外の名作を50本+αを一気に紹介! 宮田俊哉(Kis-My-Ft2)が名作への愛を語るインタビューも。
【本日発売! 8月号/その3】 嵐の大野智は9ページのロングインタビュー。公開中の映画『忍びの国』の製作過程を中心に、自身の俳優論や仕事論を語ってもらいました。さらに『東京喰種』公開が控える窪田正孝インタビュー、KinKi KidsニューシングルのMV撮影独占レポートなども。