【発売中11月号・横尾渉 こぼれ話2】 「ペット介護士」がきっかけの番組以外に、最近は俳句の才能も開花させたことについて尋ねると、「本を読むようにしているのと、放送日がいつかというのも意識しています」。見ている人の気分をさりげなく汲み取るのが「いい句」といわれるコツのようです。
【発売中11月号・横尾渉 こぼれ話3】 わずかなチャンスを確実にものにする一連のお話に対して「講演ができそうですね」と編集部が言うと「どうでしょう?」とまんざらでもない表情。「呼んでいただけるなら僕、全然行きます!滑舌悪いけど(笑)」。“講演会アイドル”、あるかも!?
【発売中11月号・堂本光一1】 秋祭りの時期ということで今回のお題は「和太鼓」。「ただ叩いても、人に届く音は鳴ってくれないのよ」という堂本さんに「それってどういうメカニズムなんでしょう」と聞くと「知らない!」。正直すぎるご回答に今月ものっけから椅子からずり落ちそうになりました。
【発売中11月号・堂本光一2】 「上半身も下半身も使う、かなり激しい全身運動なんだよ」(堂本さん)という和太鼓。「スポーツに例えるなら何に近いですか?」という問いに満面の笑みで答えたのは一文字も書けない下ネタでした。以上、ご報告まで。
【発売中12月号 3】 ロングインタビューにKis-My-Ft2の玉森裕太と藤ヶ谷太輔が登場。デビュー6年目に入った彼らが、今の自身の立ち位置を自己採点します。さらにKinKi Kidsのミュージックビデオ撮影レポートやAqours、SEKAI NO OWARIのインタビューも。
【発売中12月号・玉森裕太×藤ヶ谷太輔こぼれ話1】 エンタ!の取材順は、この日ラストの16本目! 軽く詫びモードの挨拶をすると「いや、逆に最後だから大丈夫です!」と藤ヶ谷さん。それにうなずく玉森さん。この気持ちいい返し方、今度どこかで使わせてもらいます! w
【発売中12月号・玉森裕太×藤ヶ谷太輔こぼれ話2】 事務所社長のジャニーさんがことあるごとに言っていた「帝劇はすごい舞台なんだから」の意味を最近やっと実感できるようになったと玉森さん。仕事に対する意識の高まりを率直に明かしてくれました。
【発売中12月号・玉森裕太×藤ヶ谷太輔こぼれ話3】 「今の自分の魅力は何だと思うか」という答えづらい質問に「例えば相手のじゃダメですか」とまたまたナイスな返しを見せた藤ヶ谷さん。お互い時折ニヤリとしながら、でも納得した感じで答えた内容は77P!
【発売中12月号・KinKi Kidsこぼれ話1】 MV撮影現場で大いに沸いたのが、ボティペインティングしたスタッフ(仮に“花男”)の出現。剛さんが花男と記念撮影すると、光一さんが「逆もいっとこうか!」と進んで被写体に。光一さん、こういう写真ならいいんですね! メモメモ。
【発売中12月号・KinKi Kidsこぼれ話2】 その花男が引き上げようとすると、名残惜しんだ剛さんが「あと1時間だけここにいて…」とかわいいお願い。剛さんの目線の先には花男が静かに立っていました。『道は手ずから夢の花』、絶賛発売中です。
【発売中12月号・KinKi Kidsこぼれ話3】 歌詞にヒントを得た『花と花』と題されたコント。「どんな表情でいくか」の話し合いでは2人とも「何があっても真顔がいい」。「オーバーリアクションは1回目こそ面白いけど、だんだん飽きる」が理由。その様子は初回盤Bで^ ^
【発売中12月号・KinKi Kidsこぼれ話4】 お花のヘッドセットを装着し、花畑の中に顔を出した37歳のメンズ2人。何本かの花が剛さんの顔にかぶっていることに気がついた光一さんが手を伸ばしてよけ、一発勝負の撮影が始まりました。撮影風景は本誌84Pに!
【発売中12月号/表紙インタビュー:SKE48松井珠理奈】 総選挙では自己最高の3位に輝き、SKE48をけん引する松井珠理奈さん。今年の目標は、昨年出られなかったNHK『紅白歌合戦』への出場とのこと。またAKB48のライバルは乃木坂46ではなく、私たちでありたいとも考えています。
【日経エンタ!2月号(1/5発売)3】 新春スペシャル企画として、ミュージカル界をけん引する2人のプリンス、堂本光一さんと井上芳雄さんの対談をお届け! さらに草なぎ剛さん、有村架純さん、水樹奈々さんのインタビューに、冬ドラマガイド、「傷物語」研究など、今月も企画が満載です!
【発売中2月号/堂本光一×井上芳雄対談1】 帝国劇場の同い年の看板俳優による対談は、本誌編集部から書籍を出している共通点もあって実現しました。年末に2人が時間を合わせるのは正直大変でしたが、そこは愛ある譲り合い。「2人がやるならぜひ」と場所を貸して下さった帝劇様にも感謝です。
【発売中2月号/堂本×井上対談2】 取材日は後輩の舞台に堂本さんがゲスト出演した日。井上さんは早く劇場に入り、堂本さんの出演場面をしっかり見学。顔を合わせるなり井上さんが「見てましたよ!」と言うと堂本さんは「ええ〜っ、ホントにぃ?」と照れながら目尻を下げていました。
【発売中2月号/堂本×井上対談3】 対談冒頭、堂本さんが井上さんに一言。「先に言っておくと、俺、この取材(エンタ!の連載)受ける時、スゲー塩対応だから(笑)」。すると井上さんは「な、なんで、そういう設定なんですか?」。なんかうまく言えないけど…ありがとうございます、井上さん!
【発売中2月号/堂本×井上対談4】 「せっかくの顔合わせだから握手でも…」とカメラマンが言うと、堂本さんは「なんか政治家みたいじゃんか!(笑)」。…と言いながら近づいていった瞬間のカットは77ページでご確認ください。
【発売中2月号/堂本×井上対談5】 老舗劇場である帝劇。楽屋トイレに「洋式トイレの使い方」という注意書きが貼ってあったのが衝撃だったと話す堂本さんに井上さんは「マジで??(笑)」。熱く説明してくれた堂本さんでしたが、全体のトーンもあって記事では割愛させていただきました。お許しを。
【発売中2月号/堂本×井上対談6】 続・帝劇昔ばなし。井「食堂があったんですよね?」、堂「知ってる知ってる、幕内の…。それも最近まで帝劇マップに載ってたんだよ」、井「帝劇の表示物に詳しいっすね(笑)」、堂「1階のさ、舞台入る、エレベーターホールんところの壁に…」→
【発売中2月号/堂本×井上対談7】 →井「金銭の授受はやめてください、みたいなあたり?」、堂「そうそうそう! あそこにね、マップがあったんだよ。ほとんど消えかかってたけど」、井「スタッフさんも普通に使ってたんでしょうね。食堂のある劇場はいいなぁ」。お友達トークは尽きることなく…。
【日経エンタ!3月号 本日発売 3】 インタビューではデビュー5周年を迎えたA.B.C.-Z、ジャニーズJr.のユニットとして活躍するSnow Manの2組が登場。自身を取り巻く今の状況と未来について語ってくれました。さらにヒット作が相次ぐ「アニメ映画ヒットカレンダー」特集も!
【日経エンタ! 3月号発売中 SnowManこぼれ話1】 SnowManさんは本誌初登場。取材日は2カ月の長期公演の後半でしたが、疲れた顔を見せずにスタジオに。でも編集部が用意した栄養ドリンクを見るなり、「やったぁーーっ!!」の大歓声。ホントはヘトヘトだったのでしょう…ありがとう
【日経エンタ! 3月号発売中 SnowManこぼれ話2】 栄養ドリンクに続き、見本誌に大反応したのが佐久間大介さん。アニヲタの佐久間さんは2月号の『傷物語』特装版に「うわー!『傷物語』ー!!」。「よかったらどうぞ」と言うと、雑誌を抱えるように「ホントですか!?」。筋金入りと確認。
【日経エンタ! 3月号発売中 SnowManこぼれ話3】 最近はJr.のグループが増えたという話からスタート。誌面で掲載できませんでしたが、10グループくらいあることに改めて驚いていた佐久間さんに深澤辰哉さんは「その反応、メンバーと思えないんだけど(笑)」と軽いツッコミ。すると→