【発売中!日経エンタ!9月号・テミンこぼれ話5】 「今はどんどん大きな会場にチャレンジしたいです。でも、いつか年をとったら、ライブカフェのような小さい場所でいいから長く音楽を楽しんでいたい。ダンスができなくても、一生涯つきあっていけるファンの方々と一緒にね」と語ってくれました。
【発売中!日経エンタ!9月号・テミンこぼれ話4】 お水のほか、お茶、コーヒー、ミルク、ヨーグルトなど、用意したドリンクの中から、テミンさんが選んだのは野菜ジュース。実は先輩の東方神起さんもそうでした。もしかして、彼らのこだわり? ent.nikkeibp.co.jp
【発売中!日経エンタ!9月号・表紙インタビュー:NEWS 手越祐也】 体を張ったロケ企画の多いバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』に鍛えられたと感じている手越祐也さん。これからも「それジャニーズとしてNGじゃないの?」と言われるようなことをやり続けたいと語ってくれました。
【発売中!日経エンタ!9月号・表紙インタビュー:NEWS 増田貴久】 コンサート衣装も手がける増田貴久さん。今年は他のジャニーズでは作らないような茶色のスーツやデニムなどに生地から挑戦したそう。彼があえてコンサートを、「ファンが喜ぶだろうな」という感覚で作らないその訳とは?
【発売中!日経エンタ!9月号・表紙インタビュー:NEWS 小山慶一郎】 2010年より『news every.』でキャスターを務める小山慶一郎さん。14年からは月曜~木曜の帯で出演中です。「35歳までに帯番組を」という夢を実現した彼の、次なる目標は冠番組を持つことだそうです。
【発売中!日経エンタ!9月号・表紙インタビュー:NEWS 加藤シゲアキ】 4年半前に小説家デビューを果たした加藤シゲアキさん。4冊目となって、頑張りを認めてもらえるようになったとのこと。今後も周りには軽い感じで見せておきながら本気でいい作品を作ると決意を聞かせてくれました。
【発売中!日経エンタ!9月号・インタビュー:テミン 】 東方神起の後輩にあたるSHINeeの末っ子メンバーであるテミンさん。7月には『さよならひとり』でソロデビュー。8歳の頃にマイケル・ジャクソンに憧れて以来、音楽にのめり込んでいったという彼の“見せる音楽”の極意を聞きました。
【日経エンタテインメント!10月号(9/3発売)3】 インタビューはニューアルバムが控えるKinKi Kids。2人が現在の活動について語るほか、最新PV撮影現場への独占潜入レポートも。全10ページ。また、出演映画のヒットが続く山﨑賢人が初登場、6ページのロングインタビューです。
【日経エンタテインメント!10月号(9/3発売)】 KinKi Kidsは3年ぶりの登場。撮影時あまり動かない彼らですが、「今回はいろいろやってくれた」とカメラマン。目線がまあまあ動いたり、顔の向きが何度か変わったり。小さな発見、大きな感動。それが彼らの醍醐味と編集部は思います。
【日経エンタテインメント!10月号(9/3発売)】 テレビ番組で「理由があればBLカットもやりますよ」と言い放った堂本光一さん。「もうやりました?」と聞くと「ねーよ! もしきても俺が却下!」。でもその顔はニッコニコだったので、まんざらでもないのかも。もう一押しの気がしてきました。
【日経エンタテインメント!10月号(9/3発売)】 雑誌やテレビの“仲良しカット”について持論を展開した堂本剛さん。「全く違う人生を生きてきた2人が、何かの縁で同じステージに立つだけで面白い。だからただ映っているだけで十分」。動きの少ない彼らの写真の見方を教わった気がしました。
【発売中10月号・KinKi Kidsこぼれ話】 外見は“静”のイメージが強いKinKi Kidsですが、「内面的には激しさを感じる」とインタビュアーが言うと、何を想像したのかニヤニヤし出した堂本光一さん。「あっちのほうも…」と話し始め、下ネタになりかけたのをご報告しておきます。
【発売中10月号・KinKi Kidsこぼれ話】 終盤、「光一さんがF1好きなワケがよく分かりました」と言うと「へへへ」と言ってF1トークでひと盛り上がり。「書かなくていいけど」と前置きして語り出したのはF1業界が直面する問題。内容が濃いじゃないか! この話はいつか誌面で。
【発売中10月号・KinKi Kidsこぼれ話】 「2人とも大人だから、それぞれがやりたくないことはやらなくてもいい。そういう自然な関係になって、今はめちゃめちゃ楽」と語ってくれた堂本剛さん。ちなみに彼がやりたくないのは「撮影などで高い場所で歌うこと」。高所恐怖症なんだそうです。
【発売中10月号・KinKi Kidsこぼれ話】 テッパン質問「好きな女性のタイプ」の模範解答は「事細かに答えること」と剛さん。なのに「ブスが嫌い」とバッサリ言う光一さんについて「雑誌もテレビもカットしなくなった。僕もフォローしなくていい。そんな点でも僕らの関係は楽になった」と。
【発売中10月号/宮野真守連載第2回その1】 取材は、撮影とは別日。文化放送のラジオ『宮野真守のRADIO SMILE』収録前の某月某日21時過ぎから始まりました。連載タイトル『Meet & Smile』は、宮野さんがいろいろ悩まれた結果、好きな言葉「笑顔」から名付けられました。
【発売中10月号/宮野真守連載第2回その2】 「全ての作品がターニングポイント」とおっしゃる宮野さんですが、あえて挙げるなら…ということで、今回は『桜蘭高校ホスト部』がテーマ。アフレコ後のエピソードもお話いただいています。
【発売中10月号/宮野真守連載第2回その3】 早くも好評のコーナー「クリエイターが語る宮野真守」。今月は、初主演作『WOLF’S RAIN』からの付き合いで、宮野さんが声優界の父と慕う“ワカさん”こと音響監督の若林和弘さんが登場。宮野さんの“本当のすごさ”を教えてくださいました。
【日経エンタ!11月号(10/4発売)1】 表紙は櫻井翔さん。『NEWS ZERO』のキャスター業が10周年。アイドルとして初めて「報道」に本格的に向き合った彼が、この10年を振り返ります。もちろん、今年のライブからニューアルバムまで、嵐の活動についてもたっぷり語ってくれました。
【日経エンタ!11月号(10/4発売)2】 特集は「ソロ活動という選択」。報道、スポーツなど様々な分野に拡大するアイドル&芸人の“ソロ活動”に注目。インタビューは横尾渉さん(Kis-My-Ft2)、百田夏菜子さん(ももいろクローバーZ)、白石麻衣さん(乃木坂46)らが登場します。
【発売中11月号・櫻井翔1】 日経エンタ! といえばスーツ。スーツといえば櫻井翔。今年も着ていただきました。嵐、特に櫻井さんは20代のときから着用機会が多く、今では定着した感がありますが、「慣れてきたと感じるようになったのは、30歳くらいからかなぁ」。現在34歳。お、意外と最近?
【発売中11月号・櫻井翔2】 ここ3年、7月号が“指定席”でしたが、今年はキャスター10周年となる11月号に。「櫻井翔の所信表明・施政方針を」と切り出すと、「困るなそれ!(笑)」から始まりました。「まぁ、ざっくばらんに…」と言うと「分かった」。秋の夜長にじっくりお楽しみください。
【発売中11月号・櫻井翔3】 ノートタイプのPCを持ち歩いていたのも今は昔。「最近は何でもスマホで済ませる」という櫻井さんに編集部が「PCでやっている感じがかっこよかったなぁ…」ともらすと、「あはは、確かにそうなんだよねー」。作業方法が変わったこと、資料整理術の詳細は本誌で。
NIKKEI STYLEエンタメ!面で、本日より「ビジュアル系の系譜」の連載が始まりました。X JAPAN、GLAY、ゴールデンボンバーの“過剰なる美意識”の系譜を、音楽評論家の市川哲史さんが3日連続で考察する書き下ろしです。style.nikkei.com/article/DGXMZO…
【発売中11月号・横尾渉 こぼれ話1】 単独での本誌登場は初めての横尾さん。第一声は「いやー僕なんか…」と超恐縮モードでしたが、「でも資格がきっかけでレギュラー番組が…」と言うと、凛とした顔で「お話ししましょう」。この変わり身の早さにバラエティ力の高さを見た気がしました(笑)。