Keiki FUKUI 福井敬貴(@fukuinsect)さんの人気ツイート(リツイート順)

発売延期になっていたタカラトミーアーツのガチャ 『原色図鑑シリーズ 日本のトンボ』 昨日くらいから店頭に並びはじめたみたいです。 原型の監修で携わっております。 takaratomy-arts.co.jp/items/item.htm…
ミイロカドアカタマムシ Belionota tricolor
素晴らしい! 「ラベル落ちの標本は無価値」という認識を改めよ cogazo.com/%E3%82%B3%E3%8…
最近ずっとカタゾウムシを作っているので、ついでに手元のものを少し手直し。いつ見てもスゲー虫だなあ…
ロクロクビオトシブミの生体写真だ…!!!! twitter.com/KLLiiNNG/statu…
巨大なナガクシヒゲムシ 種小名まで同定できていないのですが、おそらくこのグループで最も触角が大きく発達する種ではないかと思います。
Omocerus
ペットのカニちゃんが死んでしまったので標本に。 しかし、カニの身抜きとか処理って超面倒くさいですね… 昆虫標本の手軽さを改めて実感。
ミヤマカラスアゲハ 頂き物の蛹が羽化してました
この個体 なんとなく持ち帰って飼育してたんですが、小瓶にサルノコシカケの破片と共に1ペア入れておいただけでいつの間にか15頭くらいに増えてる。 ガラスも汚さないし、たま〜に水を足すくらいしかやることないので卓上ペットとして優秀です。 twitter.com/fukuinsect/sta…
Cyclommatus chewi
紋がラメ状にギラギラと輝くホウセキカタゾウムシ いつ見ても信じ難い美しさ。 そういえばカタゾウムシってEaster egg weevilって呼び名もあるみたいですね。
チリクワガタの立体展足標本 触角や裏側の毛もふわふわに立たせています(あんまり見えないけど)
ポルテリ
BRUTUS でついに珍奇昆虫特集‼︎ 標本のグラビアページや標本の愉しみ方、甲虫の展足のやり方等でご協力させていただきました。 欧州の標本文化や丸山先生の採集記まで載っていて、すごい充実度。 今までコレクターにフォーカスを合わせた書籍というのは意外とありませんでした。とてもオススメです! twitter.com/BRUTUS_mag/sta…
ウシヅラヒゲナガゾウの1種 素敵な撞木フェイス
SO-TAさんより7月下旬発売予定の『アニマリエコレクション 1/1フンコロガシ』のサンプル確認。 スカラベもシャープな仕上がりですごくいい感じです!
タテヅノクワガタモドキ Autocrates aeneus 色々な虫を混ぜこぜにしたような虫。後脚附節が4節だったり複眼のタレ目な感じはゴミダマですね。 ゴミムシダマシ上科のなかでは最大クラスの体長なのでは?
世の中気が滅入ることばっかりなので訳の分からない虫でも再掲しておきます。 ロクロクビオトシブミ Trachelismus cf. macrostylus 長すぎる首(正確には頭部の付け根)は雄同士の闘争に使うのだと思いますが、詳しいことはわかっていません。いつか現地に生きている姿を見に行くのを夢見ています。
アマミサソリモドキ ぴんとした標本を作るのは意外と難しい (ていうか面倒くさい) この仲間はハサミが2重構造のようになっているのが機能的で面白いですね。
山﨑理@yamazaki_design さんの蝶の立体標本。販売へ向けた郵送テストとしてお送りいただき、完璧な状態でうちにも届きました。 凄まじく攻めた接地面。本当に素晴らしい技術です!
Semiotus sanguinicollis シャープネスな南米のコメツキムシ
いろいろ長い虫たち…