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今日、映画ベムの試写があった。キャスト、スタッフ、製作委員会、などなどみんなに初めてお披露目する会。プロデューサーとして反省すること多々あるけれど、この映画が作れてよかった。本当に面白かった。涙出た。皆すごい、と心から思った。
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来年１月スタートの連続ドラマ「泣くな、はらちゃん」が発表になりました。主演は長瀬智也さん。マイボス以来ずっともう一度仕事したくて、企画書書いて遂に実現しました。脚本は岡田惠和さん。銭ゲバ終わって、定期的？にロックバーでのロック談義で時が流れ、これまた遂に岡田さんと仕事できます。
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映画妖怪人間ベム、今日から公開です。何年もベムのこと考えてきた。見てきた。もうこれで最後。そんな大事な日だけど、寝坊して家出た時にはベムさんズムサタ登場してた。
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はらちゃん、間も無く最終回前の回。この回と来週の最終回は、少しでも多くの人に見て欲しい。恥ずかしげもなく言います。
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この前、俺俺を見た。面白かった。変な生きものをじっと観察してる感じで。亀梨くんはとてもよかった。
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今年も２４時間テレビのドラマをやることになりました。ガンで死んでいく青年とその周りの人々の物語です。とても難しいですが、みんなでがんばります。
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今日のあまちゃん。テーマ曲がああいうところでかかるのが、カッコよかった。泣き所に、あの元気なメインテーマ。２４時間テレビドラマ、今日の予定の衣装合せ終了。
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自分にとって２４時間テレビのドラマを作る面白さや苦しさは、連ドラとはまた別のもので。あるイメージがこってりついているのを剥がしつつ、新しくも、でも何処か馴染みの色でどう彩るか。でもパターンに陥らずに。そして、偽善だ何だという批判にどうやって対抗するか。
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ロケ終了。ちなみに今日から２４時間テレビのHPで、「今日の日はさようなら」のPR動画第一弾がアップされています。ご興味ある方ぜひ御覧ください。大野君だけの映像しかまだお見せできませんが、とてもいい感じです。
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すごい褒められて、照れ臭くでも嬉しくてリツイートします。“@nariyamada: 『今日の日はさようなら』、消費される“チャリティー”を揺さぶる作品強度｜サイゾーウーマン cyzowoman.com/2013/08/post_9… 『今日の日はさようなら』について書きました。”
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薬師丸さんのコンサート。はらちゃんの歌、だからお願い関わらないで、ってやつ、歌ってくれた。びっくりした。
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4月の土曜ドラマ「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望（仮）〜」。今日発表でした。見てくれる方々に、とにかく楽しんでもらたい。そんな当たり前の事を、とことん頑張りたいと思う。
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波平さん。最後の教えは「親切」。それが大変な時代なことも含めて。なんか感動した。でも来週からも、波平の人生は続くんだけど。
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視聴率も選挙も、数字をとる、ということが存在理由で、年配層が頼り。若い人に投げかけてもなかなか数字にならない。で、こういう結果になる。視聴率も選挙も何処かシステムがくたびれまくってる。。馬鹿げてるし、つまらないけど、でもその中でなんとかやっていかなければならない。
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土曜９時のドラマは、数字にならなくても若い人に、面白かった、と思って欲しいからずっとそこで作り続けてる。
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今、日本アカデミー賞を自分の勤めてる会社で、録画で、放送しているが、ドラマのアカデミー賞でもラズベリー賞でも作って夜中でもいいからやってほしいな。そんなに映画が偉いのか？？？
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役者さんも、マネジメントも、映画よりドラマを下に見る人はかなり多い。それならそれでいいけど、つまんない価値観だなと思う。
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視聴率とか、変なものさしでリアルタイムで図られてしまう馬鹿らしさがテレビにあるからしょうがないけど。でも撮影終わって一年近くたって舞台挨拶とかで涙流すより、リアルタイムで数字と戦いながら、笑って泣いて頑張る方人が好き。
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ドラマ作っていると、自分が好きなものの再確認と再発見がある。「弱くても勝てます」は、そのどちらもいつもより多い。きっとそれはいいことなんだろう。
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1話完成。と言ってもオンエア終わるまで出来上がりって感慨はないのはいつもと同じ。リアルタイム、オンエアで見るのが1番面白いし。それがテレビドラマなんだなと、思う。
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「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」まもなく初回放送。タイトルと同じで、へっぽこだけど愛すべきドラマになったと思う。いろんな人間が生きているんだなあ、そんなことが感じられるものになっていたら、とてもうれしい。
プロデューサー。「だが、情熱はある」「メタモルフォーゼの縁側」「泳げニシキゴイ」「青くて痛くて脆い」「ブラック校則」「奇跡の人」「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「マイボスマイヒーロー」「セクシーボイスアンドロボ」「Q10」「銭ゲバ」「妖怪人間ベム」「弱くても勝てます」「泣くな、はらちゃん」「ど根性ガエル」など。