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撫で待ち猫の後頭部。おいちが定位置でジッと待つ。目を見てウルウルされる時もあるけど、この場合は私が後ろを通るのをわかっていて絶対素通りしないだろうと信じて背中を見せている。だからなおさら無視できない後ろ姿。もうすぐ4歳になるのに、小さな背中がその健気さとあいまって仔猫のよう。#猫
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