#深夜の雑学 青木ヶ原樹海の中には不思議な自殺防止用アイテムが沢山ある。 その中でも近年特に意味不明で不気味だった物がコレ。 このポスターの人は誰なのか? 「くこ」とは何なのか? 解らない!
暑い日々をお過ごしの貴方に、廃墟の風景をお届けします。 美しいと感じた方は、きっと不思議で少し不気味な廃墟の魅力に取り憑かれてしまったのかもしれませんよ。 #廃墟を旅する
日本にとってウクライナ戦争は対岸の火事では無い。 同じ様な手口で中国が先島諸島や沖縄本島を狙うだろうし、北方領土問題を平和に解決する道筋は完全に無くなった。 この後の世界は全くの別次元に突入する。 日本人全ては、これから起きる事を注視し、未来を予測しなければならない。
@HAL9152 最期の瞬間まで電灯が点いていたと記録がありますね。電灯が消えて真っ暗になったらパニックが発生しますから、それを何とか防ごうと必死だったのだろうと思われます。最期まで演奏を続けたバンドなど、タイタニックの悲劇にはたくさんの物語がありますね。
新型コロナの影響で1日800人の方が亡くなっているニューヨークでは「廃墟の島」と呼ばれる場所に集団埋葬が行われている。この島、実は1800年代から様々な理由で亡くなられた方が埋葬される「死の島」であり、現在まで100万人が埋葬されたらしい。 ニューヨークの陰の存在が今また活用されている。
ヴェネツィアの近くにある呪われた廃墟島ポヴェリア島を紹介 この島はペスト患者の隔離病棟であったり、精神病患者の病棟であった時期があり、現在は廃墟となっている。 いわく、「島の土壌の半分以上が死者の灰」とか、「世界で一番幽霊が出る島」等と言われている。 一度は行きたい島である。
伝説のヤバい廃墟、「BE研究所」 自己啓発セミナー廃墟と聞いて行ってみると、分厚い金庫みたいな扉の向こうに落書きだらけの部屋がある。 かつてこの窓のない部屋で多くの人が監禁され批判しあい、自己の精神を改造されていったらしい。 真暗な部屋に狂気が宿る廃墟だった。 #廃墟を旅する
#廃墟は危険 基本的に廃墟は危険がいっぱい。 即死トラップなんてそこら中にある。
沖縄戦跡 壁に残る弾痕とめり込んだ小銃弾。古い壁や崖を注意深くみると、たまにこのような跡が残っている物がある。この場所は国際通りから近い場所だが、しっかりと沖縄戦の傷痕が残っているのだ。 年々消え行く戦争の記憶を探して歩く初夏の道。74年前の今頃は、まさに沖縄戦真っ只中である。
#深夜の廃墟 光の届かない密室で行われた過酷な自己啓発セミナー 厚い金属扉の内部には壁や天井にびっしりと受講生による落書きが遺されていた。
皆さんに言いたい事は、「廃墟はあらゆる意味で危険だよ」という事です。 なので美しい廃墟は経験と知識を持った廃墟マニアが撮った写真で鑑賞しましょう。 けして無闇に廃墟へ出かけてはいけません。 もし本気で廃墟に行く際は、廃墟の危険を調べた上で、合法的に許可が出ている廃墟に行きましょう!
八丈島探索1日目終了 改めて感じる八丈島のヤバさ。ほとんど情報のないなか行った一つの地下壕で2時間以上の探索時間を要した。 その規模、掘削精度、陣地の戦術思想、何をとっても凄かった 八丈島要塞、恐るべし!
遂に!念願であった『昭和炭鉱隧道マーケット』を探索出来た! これの存在を知った時から1度訪れたいと思っていた。 内部には当時の炭鉱に生きた人達の記憶が遺っていた。
巨大地下壕に落ちていた絶対当時の物じゃない何か。 この灯り消したら遭難する暗闇で、人知れず変態行為は行われたのだろうか。 考えれば考えるほど不気味だ。
@SawatariSeiji 武装親衛隊「アドルフヒトラー親衛旗 Leibstandarte SS Adolf Hitler」で使用されていた印鑑のようですね。
巨大廃墟に大量の同人誌がばら撒かれいた。 どういう性癖なのか解らんが、廃墟ニーなる言葉は無い(たぶん)
日本全国の道端に案外トーチカは落ちています。 皆さんも怪しいコンクリートの塊を探してみましょう。 一枚目北海道、三枚目広島、四枚目高知
一部にウクライナの戦争は市民に犠牲を強いる行為だから政治的妥結を図り辞めろ、命大事という意見があるが、全然解っていない。 ウクライナは国家滅亡の瀬戸際にある。 国家滅亡とは、伝統や文化それまでの常識や価値観を消されるという事だ。 隷属を拒むのは国家の大前提だ。 恥を知れ!と言いたい。
某ストリップ劇場廃墟が解体されているということで再掲 手書きの全国ストリップMAPがこの廃墟に落ちていたのだ。これも解体と同時に消えてしまうんだろうな。 女の子がかわいいですね!
日本中が、世界中が悲しみと動揺に包まれている。 暑い沖縄の野良ネコ達はそんな世情とは無関係にダレている。 猫たちのように、平和で豊かな世の中が、再び戻りますように。
戦争遺跡を探索する際に気を付けなければいけないのは、突然地面に深い穴が開いている事に気付かず落ちてしまう危険だ。 この様な穴は物資の搬入等に使われたと思われる。20メートル以上ある事もあり、落ちたら大怪我では済まないかもしれない。 くれぐれも下を確認しながら探索しよう。
本物の特攻艇秘匿壕に特攻艇レプリカが格納されている戦跡 加計呂麻島に第18震洋隊の格納壕が存在し、一人乗り用の一型と二人乗り用の五型が格納されている。 当時の実像を知ることが出来る貴重な戦跡だ。 #廃墟を旅する #戦争遺跡
ある場所に朽ちた洋館が建っていた。 その洋館は赤別荘と言われている。 #廃墟を旅する #赤別荘 #廃墟