巨大地下壕に落ちていた絶対当時の物じゃない何か。 この灯り消したら遭難する暗闇で、人知れず変態行為は行われたのだろうか。 考えれば考えるほど不気味だ。
#廃墟は危険 この穴に落ちたら一人では上がってこられない。 廃墟には即死級落とし穴が巧妙に隠されているので気をつけよう。
皆さんに言いたい事は、「廃墟はあらゆる意味で危険だよ」という事です。 なので美しい廃墟は経験と知識を持った廃墟マニアが撮った写真で鑑賞しましょう。 けして無闇に廃墟へ出かけてはいけません。 もし本気で廃墟に行く際は、廃墟の危険を調べた上で、合法的に許可が出ている廃墟に行きましょう!
#深夜の廃墟 光の届かない密室で行われた過酷な自己啓発セミナー 厚い金属扉の内部には壁や天井にびっしりと受講生による落書きが遺されていた。
底の抜け出し吊り橋も怖いけど、廃墟の中にあるこうゆう即死トラップの方が怖い。
命をかけて進んだ先にある最高の廃墟 これ見るために道無き道を進むんだよね。
#昼の廃墟 ちょっと怖い吊橋 この先には道が無い。土砂崩れで崩壊したのだ。 その代わり最高の廃墟が待っている。 だから渡らないわけにはいかないんだ!
遂に!念願であった『昭和炭鉱隧道マーケット』を探索出来た! これの存在を知った時から1度訪れたいと思っていた。 内部には当時の炭鉱に生きた人達の記憶が遺っていた。
巨大廃墟に大量の同人誌がばら撒かれいた。 どういう性癖なのか解らんが、廃墟ニーなる言葉は無い(たぶん)
なしてこんなカチコチに固めたんや…。 もうだめだ…。 的な雰囲気が出ていて哀愁を感じる動物園のしろくま
#お昼の廃墟 巨大水力発電所廃墟 大神殿のような空間がひっそりと存在してます。
#深夜の雑学 青木ヶ原樹海の中には不思議な自殺防止用アイテムが沢山ある。 その中でも近年特に意味不明で不気味だった物がコレ。 このポスターの人は誰なのか? 「くこ」とは何なのか? 解らない!
某ストリップ劇場廃墟が解体されているということで再掲 手書きの全国ストリップMAPがこの廃墟に落ちていたのだ。これも解体と同時に消えてしまうんだろうな。 女の子がかわいいですね!
青木ヶ原樹海探索で驚いたバイク めちゃくちゃ綺麗なバイクが樹海の中に放置されていたので、近づくとカギが刺さっていた。 何気なく回すとなんとエンジンがかかった。 異常も無さそうだがこんな場所に放置してもどうにもならないので、頑張って道路まで運んだ、… twitter.com/i/web/status/1…
#異質の廃墟 通称『オタクの部屋』 その部屋は某鉱山アパート廃墟の一室である。 部屋中にアニメやゲームの雑誌が散乱し、ビデオやゲーム機が置かれていた。 これらコレクションを遺して住人は消えてしまったのか。 今も静かな山奥に部屋は存在する。
#Twitter消滅 おいおい、Twitterが謎の企業Xと合併して消滅したみたいだぞ! TwitterJAPANがXJAPANになって紅に染まっちまうぞ!
本物の特攻艇秘匿壕に特攻艇レプリカが格納されている戦跡 加計呂麻島に第18震洋隊の格納壕が存在し、一人乗り用の一型と二人乗り用の五型が格納されている。 当時の実像を知ることが出来る貴重な戦跡だ。 #廃墟を旅する #戦争遺跡
#廃墟は危険 基本的に廃墟は危険がいっぱい。 即死トラップなんてそこら中にある。
伝説のヤバい廃墟、「BE研究所」 自己啓発セミナー廃墟と聞いて行ってみると、分厚い金庫みたいな扉の向こうに落書きだらけの部屋がある。 かつてこの窓のない部屋で多くの人が監禁され批判しあい、自己の精神を改造されていったらしい。 真暗な部屋に狂気が宿る廃墟だった。 #廃墟を旅する
#深夜の雑学 実は北海道にノルマンディー上陸作戦と雰囲気が同じ海岸がある。
よく解らん!樹海雑学! 樹海には様々な物が落ちているが、突如ぶら下がったTENGAに遭遇する時もある。 「イクなら逝くな」や「使用したら買いに戻って」等の文字から自殺防止用TENGAのようだ。 これをいったい誰が用意したのかは不明だが、これを見て明日への希望を抱いた者がいた事を願う。
この環境破壊型発電機のせいで要らぬ開発が入り、破壊された埋蔵文化財がどれだけあることが。 利権屋とアホ政治家のお陰で環境破壊と災害発生リスク、おまけに文化財まで破壊されるんだから、たまったもんしゃないよね。 あと、景観破壊もあるな。 控えめに言って、関係者は地獄に堕ちろ。
この廃墟もヤバかったな。 大量の書類が遺され、その中に謎のテープ、たくさんの人の預金通帳、某宗教施設は犯罪の匂いで満たされていた。 #廃墟を旅する
日本中が、世界中が悲しみと動揺に包まれている。 暑い沖縄の野良ネコ達はそんな世情とは無関係にダレている。 猫たちのように、平和で豊かな世の中が、再び戻りますように。
暑い日々をお過ごしの貴方に、廃墟の風景をお届けします。 美しいと感じた方は、きっと不思議で少し不気味な廃墟の魅力に取り憑かれてしまったのかもしれませんよ。 #廃墟を旅する