なしてこんなカチコチに固めたんや…。 もうだめだ…。 的な雰囲気が出ていて哀愁を感じる動物園のしろくま
立往生とは本来、立ったまま死ぬ事である。 このスーパーカブは山奥の廃村で立ったまま朽ち果てようとしている。 日本一かっこいい立往生カブだ。 #廃墟を旅する
樹海の真ん中でTENGA発見なう。 今まで青木ヶ原樹海で様々な落とし物を見てきたが、一番衝撃的な物かもしれない。 近づくと何やら紙が防水されて入っている。紙には「これを使ったら一度帰って新しい物をここに戻して下さい」と書いてある。なるほど新手の自殺防止策か? やはり樹海は不思議だ
#Twitter消滅 おいおい、Twitterが謎の企業Xと合併して消滅したみたいだぞ! TwitterJAPANがXJAPANになって紅に染まっちまうぞ!
あまり知られていないが北海道には米軍上陸を迎え撃つためのトーチカがたくさん現存している。よく映画やドラマで見るあの箱形の物だ。道端や海岸といった場所に異様なコンクリートの塊がある光景は不思議なものだ。四枚目はノルマンディーのドイツ軍陣地のようだった。
#昼の廃墟 ちょっと怖い吊橋 この先には道が無い。土砂崩れで崩壊したのだ。 その代わり最高の廃墟が待っている。 だから渡らないわけにはいかないんだ!
#深夜の雑学 実は北海道にノルマンディー上陸作戦と雰囲気が同じ海岸がある。
半分埋まったスーパーカブ。 用途を終えた後も、なおも倒れず己を主張するかのようだ。 朽ちた集落の中で、朽ちることのない意思を感じた。
命をかけて進んだ先にある最高の廃墟 これ見るために道無き道を進むんだよね。
よく解らん!樹海雑学! 樹海には様々な物が落ちているが、突如ぶら下がったTENGAに遭遇する時もある。 「イクなら逝くな」や「使用したら買いに戻って」等の文字から自殺防止用TENGAのようだ。 これをいったい誰が用意したのかは不明だが、これを見て明日への希望を抱いた者がいた事を願う。
#お昼の廃墟 巨大水力発電所廃墟 大神殿のような空間がひっそりと存在してます。
暑い日々をお過ごしの貴方に、廃墟の風景をお届けします。 美しいと感じた方は、きっと不思議で少し不気味な廃墟の魅力に取り憑かれてしまったのかもしれませんよ。 #廃墟を旅する
ある場所に朽ちた洋館が建っていた。 その洋館は赤別荘と言われている。 #廃墟を旅する #赤別荘 #廃墟
底の抜け出し吊り橋も怖いけど、廃墟の中にあるこうゆう即死トラップの方が怖い。
#深夜の雑学 青木ヶ原樹海の中には不思議な自殺防止用アイテムが沢山ある。 その中でも近年特に意味不明で不気味だった物がコレ。 このポスターの人は誰なのか? 「くこ」とは何なのか? 解らない!
この廃墟もヤバかったな。 大量の書類が遺され、その中に謎のテープ、たくさんの人の預金通帳、某宗教施設は犯罪の匂いで満たされていた。 #廃墟を旅する
一部にウクライナの戦争は市民に犠牲を強いる行為だから政治的妥結を図り辞めろ、命大事という意見があるが、全然解っていない。 ウクライナは国家滅亡の瀬戸際にある。 国家滅亡とは、伝統や文化それまでの常識や価値観を消されるという事だ。 隷属を拒むのは国家の大前提だ。 恥を知れ!と言いたい。
青木ヶ原樹海探索で驚いたバイク めちゃくちゃ綺麗なバイクが樹海の中に放置されていたので、近づくとカギが刺さっていた。 何気なく回すとなんとエンジンがかかった。 異常も無さそうだがこんな場所に放置してもどうにもならないので、頑張って道路まで運んだ、… twitter.com/i/web/status/1…
#廃墟は危険 この穴に落ちたら一人では上がってこられない。 廃墟には即死級落とし穴が巧妙に隠されているので気をつけよう。
#深夜の廃墟 光の届かない密室で行われた過酷な自己啓発セミナー 厚い金属扉の内部には壁や天井にびっしりと受講生による落書きが遺されていた。
VR戦艦大和はまるで本物の大和に乗艦しているかのようだった。 最初、乗組員総出の捧げ銃で迎えられ、艦橋、操舵室、そして主砲発射と進んだ。その全てがリアルだ。距離感も完璧、手で触りたくなるほど。 はっきり言って自分の夢が叶った。大和乗艦という叶わない筈の夢が。
#廃墟は危険 基本的に廃墟は危険がいっぱい。 即死トラップなんてそこら中にある。
皆さんに言いたい事は、「廃墟はあらゆる意味で危険だよ」という事です。 なので美しい廃墟は経験と知識を持った廃墟マニアが撮った写真で鑑賞しましょう。 けして無闇に廃墟へ出かけてはいけません。 もし本気で廃墟に行く際は、廃墟の危険を調べた上で、合法的に許可が出ている廃墟に行きましょう!
日本中が、世界中が悲しみと動揺に包まれている。 暑い沖縄の野良ネコ達はそんな世情とは無関係にダレている。 猫たちのように、平和で豊かな世の中が、再び戻りますように。
#異質の廃墟 通称『オタクの部屋』 その部屋は某鉱山アパート廃墟の一室である。 部屋中にアニメやゲームの雑誌が散乱し、ビデオやゲーム機が置かれていた。 これらコレクションを遺して住人は消えてしまったのか。 今も静かな山奥に部屋は存在する。